释义 |
理が非でも理が非になる理に落ちる理に勝って非に落ちる理に適う理に詰まる理の当然理も非もない理を以て非に落ちる理を分けるり【理】アクセント り↓{が} /り○{が} 1物事の筋道。ことわり。道理。㋐不変の法則。原理。理法。「自然の―」㋑論理的な筋道。理屈。ものの道理。「―の通らぬ話」 「―を尽くす」 「盗人にも三分の―」2中国宋代の哲学で、宇宙の根本原理。→理気類語 論理的・理路整然・ロジカル・理ことわり・道理・事理・条理・理屈・論理・筋・筋道・道筋・つじつま・理路・ロジック・合理・合理的・理詰め・中正・方正・適正・真正・純正・フェア・正しい・正当・至当・正道・本筋・正則・公正・まっとう・まとも・是ぜ・合法・合法的・ノーマル理りが非ひでも無理にでも。何が何でも。是が非でも。「―手に入れたい品物」理りが非ひにな・る道理に合っていることが、説明のまずさや人の思惑などのために誤りとされる。理りに落お・ちる話が理屈っぽくなる。「そんな結末では話が―・ちてつまらない」理りに勝かって非ひに落お・ちる道理で論に勝ちながら、実際には負けとなる。理を以て非に落ちる。理りに適かな・う理屈・道理に合う。「―・ったやり方」理りに詰つま・る1道理をもってせめられ、何も言えなくなる。2話が理屈っぽくてつまらなくなる。理りの当然とうぜん理屈からいってあたりまえのこと。「努力しなかったのだから、こうなったのも―だ」理りも非ひもな・い道理に合おうが合うまいが問題にしない。「―・くわがままを通す」理りを以もって非ひに落お・ちる「理に勝って非に落ちる」に同じ。理りを分わ・けるわかりやすく筋道を立てて道理を説明する。「―・けて説き聞かせる」 |