释义 |
廬山の真面目ろ‐ざん【廬山】中国、江西省北部にある山。鄱陽はよう湖の北西岸にあり、北を揚子江が流れる。標高1一5五4四3三メートル。景勝地。晋の慧遠えおんが白蓮社を結成した仏教の霊山。陶淵明の靖節せいせつ書院、白楽天の詩で知られる香炉峰がある。1一9九9九6六年、世界遺産(文化遺産)に登録された。匡山きょうざん。匡廬。ルーシャン。地図廬山廬山ろざんの真面目しんめんもく《蘇軾「題西林壁」から》廬山には多くの峰がそびえており、見る方向によって形が変わり、その全景をとらえがたいように、大きく複雑で測り知れないことのたとえ。 |