释义 |
論より証拠論を俟たないろん【論】アクセント ろ↓ん 1物事の筋道を述べること。また、その述べたもの。意見。「―の立て方がおかしい」 「―が分かれる」 「人生―」2意見をたたかわすこと。議論。論議。「―の外ほかだ」 「水掛け―」3インドの仏教学者が著した教義の綱要書。論書。また、教義の注釈などをした文献。論蔵。4漢文の文体の一。自分の意見を述べる文。類語 (1)意見・見解・主張・説・所説・所論・持説・持論・私見・私意・私考・所思・所見・考え・見方・オピニオン(尊敬)貴意・高見(謙譲)愚見・卑見・私見・管見/(2)論ずる・論議・議論・言論・公論・論弁・論判・談義・あげつらう論ろんより証拠しょうこアクセント ろ↓んより△しょうこ○ あれこれ論じるよりも証拠を示すことで物事は明らかになるということ。論ろんを俟また◦ない自明であって、論じるまでもない。当然である。「彼の主張が正しいことは―◦ない」類語 もちろん・元より・当然・もっとも・無論・まさに・当たり前・ご無理ご尤も・言うまでもない・言わずもがな・言を俟またない・然も有りなん・無理もない・無理からぬ |