释义 |
エックス‐せん【X線】アクセント エックスせん○ 高速の陰極線が陽極に衝突したときに発生する放射線。電磁波のうち、波長は紫外線より短く、γガンマ線より長いもので、1一0〇0〇~0〇.・0〇1一オングストローム程度。透過力が強く、また干渉・回折などの現象を起こす。病気の診断、結晶構造の研究、スペクトル分析などに利用。1一8八9九5五年、ドイツの物理学者レントゲンが発見、未知の放射線の意味でX線と命名した。レントゲン線。X光線。類語 放射線・放射能・宇宙線・赤外線・熱線・遠赤外線・紫外線・可視光線・アルファ線・ベータ線・ガンマ線・レントゲン線 |