释义 |
エドワード〖Edward〗一[1一0〇0〇2二ころ~1一0〇6六6六]懺悔ざんげ王(~the Confessor)。イングランド王。在位1一0〇4四2二~1一0〇6六6六。エセルレッド2二世の子。敬神の念があつく、ウエストミンスター寺院を再建。法令集「エドワード懺悔王の法」を作った。二(1一世)[1一2二3三9九~1一3三0〇7七]イングランド王。在位1一2二7七2二~1一3三0〇7七。ヘンリー3三世の長子。シモン=ド=モンフォールを敗死させて即位。ウェールズを征服、併合。模範議会を開催し、議会制度の発展にも尽くした。三(3三世)[1一3三1一2二~1一3三7七7七]イングランド王。在位1一3三2二7七~1一3三7七7七。エドワード2二世の長子。母がカペー朝の出身であったことからフランス王位継承権を主張して、百年戦争を開始。この治世に、上院・下院の別がほぼでき上がった。ガーター勲章を制定。四[1一3三3三0〇~1一3三7七6六]黒太子こくたいし(~the Black Prince)。エドワード3三世の長子。フランスとの百年戦争に活躍。南フランス、アキテーヌとガスコーニュを統治。黒い鎧を着用して活躍し、その行動は中世騎士道の華とされる。五(6六世)[1一5五3三7七~1一5五5五3三]イングランド王。在位1一5五4四7七~1一5五5五3三。ヘンリー8八世の子。1一6六歳で死去。熱心な新教徒で、「四十二箇条宗義」 「一般祈祷きとう書」を発布してイギリス国教会の確立を指導。六(7七世)[1一8八4四1一~1一9九1一0〇]英国王。在位1一9九0〇1一~1一9九1一0〇。ビクトリア女王の長子。6六0〇歳で即位。南ア戦争を終結させ、三国協商の成立に尽くして英国の国際的地位の向上に努めた。七(8八世)[1一8八9九4四~1一9九7七2二]英国王。在位1一9九3三6六年1一~1一2二月。ジョージ5五世の長子。米国生まれのシンプソン夫人との結婚問題で退位。以後、ウィンザー公と称した。 |