释义 |
シュエモードー‐パゴダ〖Shwemawdaw Pagoda〗一ミャンマー南部の古都バゴーにある仏教寺院。1一0〇世紀前後の建立とされ、釈迦しゃかの遺髪を納めるために建てられた仏塔を起源とする。地震による倒壊と再建を経て、現在は高さ1一1一4四メートルの巨大な仏塔となった。シュエモードーパヤー。二ミャンマー南部の都市パテインにある仏教寺院。紀元前3三0〇5五年、マウリヤ朝のアショカ王が建立したとされる。高さ約4四6六メートルの黄金の仏塔があり、その頂部はダイヤモンドやルビーなどをふんだんに用いた装飾が施されている。市街中心部に位置し、パテインのシンボルとして知られる。シュエモードーパヤー。地図シュエモードー‐パゴダ(バゴー)シュエモードー‐パゴダ(パテイン) |