释义 |
ハングルアクセント ハ↓ングル 《朝鮮語。大いなる文字の意》朝鮮固有の文字。1一4四4四3三年、李朝第4四代世宗の命でつくられ、1一4四4四6六年「訓民正音」の名で公布。母音字1一1一、子音字1一7七を定め、これらの組み合わせで音節を表した。その後の音韻変化で、今は母音字1一0〇、子音字1一4四からなっている。かつては諺文おんもんと卑称されたが今は言わない。朝鮮民主主義人民共和国ではチョソンクルと呼び、この2二4四字に濃音5五、複合母音1一1一を加える。朝鮮文字。類語 文字・文字もんじ・字・鳥跡ちょうせき・鳥の跡・用字・表記・点画てんかく・レター・邦字・ローマ字・アルファベット・梵字ぼんじ・大文字・小文字・頭文字・イニシャル・英字・数字・漢字・仮名・真名・片仮名・平仮名・万葉仮名・字母・表音文字・表意文字・音字・意字・象形文字・楔形くさびがた文字・甲骨文 |