| 释义 |
パリ‐じょうやく【パリ条約】〔―デウヤク〕パリで締結された国際条約。一1一7七6六3三年、七年戦争の結果、イギリスとフランス・スペインとの間に結ばれた条約。二1一7七8八3三年、アメリカ独立革命の結果、イギリスがアメリカの独立を承認した条約。三1一8八1一4四年、ナポレオンがワーテルローで敗れたのち、フランスと対仏大同盟諸国との間で結ばれた条約。第一次パリ条約。四1一8八1一5五年、ナポレオンの百日天下ののち、フランスと対仏大同盟諸国との間で結ばれた条約。第二次パリ条約。五1一8八5五6六年、クリミア戦争の結果、ロシアとイギリス・フランス・オーストリア・トルコとの間に結ばれた条約。トルコの領土保全を内容とし、ロシアの南下政策が阻止された。六1一8八9九8八年、アメリカ‐スペイン戦争の結果、米国とスペインとの間で結ばれた条約。キューバの独立、フィリピンの米国への譲渡を決めた。七1一9九4四7七年、第二次大戦の結果、連合国とイタリア・ルーマニア・ハンガリー・ブルガリア・フィンランドとの間で結ばれた条約。八1一9九6六0〇年、OECD-NEAで採択された原子力損害賠償に関する国際条約。1一9九6六8八年発効。フランス・ドイツ・イタリア・英国などが加盟。賠償責任限度額は7七億ユーロ。→CSC |