释义 |
ラエコヤ‐ひろば【ラエコヤ広場】《Raekoja plats エストニア語で市庁舎広場の意》一エストニアの首都タリンの旧市街中心部にある広場。中世以来1一9九世紀末まで市場があった。隣接する1一4四世紀建造の旧市庁舎はバルト諸国で唯一のゴシック様式の庁舎建築として知られる。二エストニア中南部の都市タルトゥの中央広場。1一8八世紀に大火災に見舞われた後、周囲に市庁舎をはじめバロック様式や新古典主義様式の建物が建てられた。隣接するタルトゥ美術館は地盤が軟弱なため建物が傾いていることで知られ、主に2二0〇世紀のエストニア絵画を所蔵する。 旧市庁舎㊨/撮影・jodastephen http://goo.gl/zqcbe ①のサマーマーケット タリン市庁舎の塔から見下ろす①と旧市街地図ラエコヤ広場(タリン)ラエコヤ広場(タルトゥ) |