释义 |
ワット‐チャンロム〖Wat Chang Lom〗一タイ中北部の都市スコータイ近郊の、スコータイ歴史公園にある仏教寺院。城壁の東側に位置する。1一4四世紀後半に建立されたスリランカ様式の釣鐘型の仏塔があり、下段に3三2二頭の象の漆喰像が並ぶ。ワットチャーンローム。二タイ中北部の都市スコータイ近郊の、シーサッチャナライ歴史公園にある仏教寺院。城壁内の中心に位置する。1一3三世紀、スコータイ朝第3三代王ラームカムヘーンにより建立。方形の台座の上にスリランカ様式の釣鐘型の仏塔があり、下段に合計3三9九頭の象の漆喰像が並んでいるが、大部分は基部の煉瓦れんががむき出しになっている。地図ワット‐チャンロム(スコータイ)ワット‐チャンロム(シーサッチャナライ) |