释义 |
赤子の手を捻るあか‐ご【赤子┊赤▽児】アクセント あかご○ 1《からだが赤みを帯びているところから》生まれて間もない子。赤ん坊。みどりご。2イトミミズの別名。類語 (1)赤ん坊・赤ちゃん・ベビー・みどりご・嬰児・乳児・乳飲み子赤子あかごの手てを捻ひねる力が弱くて抵抗しない者はやすやすと扱うことができる。物事がきわめて容易にできることのたとえ。赤子の腕を捩ねじる。類語 易しい・簡単・平易・平たい・容易たやすい・容易・造作ない・苦もなく・訳わけがない・安易・軽易・簡明・平明・やすやす・事も無げ・手っ取り早い・易やすい・訳わけない・朝飯前・お茶の子さいさい・屁への河童かっぱ・楽勝・棚から牡丹餅・御ぎょし易い・与くみし易い・盲従・マインドコントロール・ちょろい・簡略・簡易・あっさり・楽らく・手軽・手軽い・楽楽・易易いい・軽い・軽く・悠悠・難無く・生易しい・イージー・お茶の子・掌たなごころを返す・労せずして・お手の物・むざむざ・軽軽かるがる・無造作・手も無く・見す見す・まんまと・物ともせず・すんなり・すいすい・首尾良く・ちょいちょい・ちょちょいのちょい |