释义 |
悪事千里を走る悪事千里を行くあく‐じ【悪事】アクセント あ↓くじ 1道徳や法律などに背いた行為。悪い行い。「―を働く」 「―が露見する」2わが身に降りかかる、災い。災難。「―が重なる」類語 凶行・悪行・旧悪・罪・咎とが・過ち・罪悪・罪科・罪過・犯罪・罪障・罪業・悪徳・背徳・不徳・不仁・不義・不倫・破倫・悪あく・違犯・悪い・悪辣・奸悪・邪悪・奸佞・陰険・性悪・悪性・俗悪・凶悪・極悪・悪逆・巨悪・諸悪・暴悪・卑劣・陋劣ろうれつ・狡猾こうかつ・邪よこしま・さがない・腹黒い・腹汚い・悪賢い・ずる賢い・小賢しい・ずるい・こすい・こすっからい・あくどい・さかしい・さかしら・老獪悪事あくじ千里せんりを走はしる《「北夢瑣言ほくむさげん」の「好事門を出でず、悪事千里を行く」から》悪い行いはすぐに世間に知れ渡る。→好事門を出でず悪事あくじ千里せんりを行ゆく⇒悪事千里を走る |