释义 |
あっけら‐かん〘副〙《「あけらかん」の音変化》1驚いたりあきれたりして、ぼんやりしているさま。「―と眺めていた」2何もなかったように平気でいるさま。何事もあまり気にせず、けろっとしているさま。「注意されても―としている」類語 けろりと・平気・平静・冷静・事も無げ・平ちゃら・平気の平左・無頓着むとんじゃく・大丈夫・悠然・泰然・自若じじゃく・平然・冷然・恬然てんぜん・しれっと・しゃあしゃあ・ぬけぬけ・のめのめ・おめおめ・事ともせず・何のその・何処どこ吹く風・屁への河童かっぱ・痛くも痒かゆくもない |