释义 |
あといれさきだし‐ほう【後入先出法】〔―ハフ〕《last-in, first-out method》1棚卸資産の評価方法の一。最も新しく取得されたものから払い出しが行われ、期末棚卸品は最も古く取得されたものからなるとみなして価額を算定する方法。国際会計基準(IAS)では認められていないことから、日本でも会計基準が改正され、平成2二2二年度(2二0〇1一0〇)4四月以降、棚卸資産の評価に適用できなくなった。LIFOライフォ。→先入先出法12コンピュータープログラミングのスタックと呼ばれるデータ構造で、最後に格納したデータが最初に取り出される方式。LIFOライフォ。→先入先出法2 |