日语词汇“あんぜんほしょうのほうてききばんのさいこうちくにかんするこんだんかい【安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	あんぜんほしょうのほうてききばんのさいこうちくにかんするこんだんかい【安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会】
释义	あんぜんほしょうのほうてききばんのさいこうちくにかんする‐こんだんかい【安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会】〔アンゼンホシヤウのハフテキキバンのサイコウチクにクワンするコンダンクワイ〕集団的自衛権と憲法の関係など、日本を取り巻く安全保障の法的基盤を研究するために設置された内閣総理大臣の私的諮問機関。平成1一9九年（2二0〇0〇7七）の第一次安倍晋三内閣時に発足。後継内閣では開催されず、平成2二5五年（2二0〇1一3三）第二次安倍内閣下で再開。安全保障有識者懇談会。安保法制懇。
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