释义 |
異とするに足りない異を挟む異を立てる異を唱えるい【異】アクセント い↓{が} 〘名・形動〙1他と違っていること。また、他と異なった意見。「―を唱える」2普通とは違っていること。不思議なこと。また、そのさま。「―なことを言う」 「縁は―なもの」類語 不思議・変・異常・異様・奇異・奇妙・妙みょう・面妖めんよう・不可解・不審・不自然・奇怪・奇態・風変わり・特異・異状・異例・非常・別条・変ちくりん・変てこ・変てこりん・けったい・おかしい・妙ちきりん・おかしな・奇天烈きてれつ・珍奇・新奇・珍妙・奇抜・奇警・奇想天外・突飛・ファンシー・突拍子もない・言語道断・無茶・めちゃ・むちゃくちゃ・めちゃくちゃ・めちゃめちゃ・滅法・法外・無理・乱暴・無体・理不尽・非理・不当・不条理・不合理・非合理・狂的異いとするに足たり◦ないことさら不思議に思ったり、驚いたりすることではない。「実力からすれば、決勝進出は何も―◦ないことだ」異いを挟さしはさ・む他人の意見に対し、疑問や別の意見を出す。「取り決めに―・むつもりはない」異いを立た・てる違った意見、反対の意見を出す。類語 反対・不賛成・不同意・不承知・異議・異論・異存・批判・抵抗・造反・対立・辞退・固辞・遠慮・難色・辞する・否む・難色を示す・異を唱える・首を振る・首を横に振る・頭かぶりを振る・如何なものか異いを唱とな・える反対の意見をいう。異議を唱える。「提案に―・える」類語 反対・不賛成・不同意・不承知・異議・異論・異存・批判・抵抗・造反・対立・辞退・固辞・遠慮・難色・辞する・否む・難色を示す・首を振る・首を横に振る・頭かぶりを振る・如何なものか・ぶうぶう・なんのかの・とやかく・なんだかんだ・どうのこうの・減らず口・愚痴る・愚痴をこぼす・ぼやく・こぼす・ごねる・ごてる・くねる・ああ言えばこう言う・御託を並べる・言葉を返す・けちを付ける・異いを立てる |