释义 |
異彩を放つい‐さい【異彩】アクセント いさい○ 1普通とは違ったいろどり。2きわだってすぐれたようす。「一種―のある過去を覗く様な素振を見せた」〈漱石・門〉類語 異色・貴重・珍重・得難い・珍しい・貴い・稀・稀有・高貴・大切・重要・珍貴・珍稀・大事だいじ・肝要・肝心・緊要・枢要・要かなめ・肝きも・肝心要・有意義・意義深い・千金・耳寄り・掛け替えのない・固有・独特・特有・独自・個性的・独創的・一種・オリジナル・オリジナリティー・ユニーク異彩いさいを放はな・つ1普通とは違った色彩や光を出す。「渠かれの眼色めざしは、顰ひそめる眉の下より―・てり」〈鏡花・義血侠血〉2多くの中できわだって見える。「画壇の中で―・つ新人」 |