释义 |
意識が高い意識が低いい‐しき【意識】アクセント い↓しき 〘名〙スル1心が知覚を有しているときの状態。「―を取り戻す」2物事や状態に気づくこと。はっきり知ること。また、気にかけること。「勝ちを―して硬くなる」 「彼女の存在を―する」3政治的、社会的関心や態度、また自覚。「―が高い」 「罪の―」4心理学・哲学の用語。㋐自分自身の精神状態の直観。㋑自分の精神のうちに起こることの知覚。㋒知覚・判断・感情・欲求など、すべての志向的な体験。5《梵mano-vijñānaの訳》仏語。六識・八識の一。目や耳などの感覚器官が、色や声など、それぞれ別々に認識するのに対し、対象を総括して判断し分別する心の働き。第六識。類語 正体・正気・人心地・人心・認識意識いしきが高たか・いあることに強い関心をもっている。問題や状況について深く考えている。「防災への―・い」意識いしきが低ひく・いあることに注意や関心を向けていない。問題や状況についての深い考えがない。「環境問題に対する―・い」 |