日语词汇“いずものくにふどき【出雲国風土記】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	いずものくにふどき【出雲国風土記】
释义	いずものくにふどき【出雲国風土記】〔いづものくにフドキ〕奈良時代の地誌。1一巻。出雲臣広島編。和銅6六年（7七1一3三）の詔により撰進された風土記の一つで、天平5五年（7七3三3三）成立。出雲地方の地勢・地名・物産・伝説などを記す。現存風土記中唯一の完本。出雲風土記。
随便看	おんいおんいおんいおんい【恩威】おんい【温位】おんい【蔭位】おんいきおんいき【音域】おんいしわたおんいしわた【温石綿】おんいてんかんおんいてんかん【音位転換】おんいてんとうおんいてんとう【音位転倒】おんいりおんいり【御入り】おんいりあるおんいりある【御入りある】おんいりそうろうおんいりそうろう【御入り候ふ】おんいんおんいん【音韻】おんいんがくおんいんがく【音韻学】おんいんこうたい

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