释义 |
いち‐じるし・い【著しい】アクセント いちじるし↓い 〘形〙文いちじる・し〘シク〙《ク活用の「いちじるし」の変化したもの》はっきりわかるほど目立つさま。明白である。顕著である。めざましい。「―・く身長が伸びる」 「―・い進展を見せる」補説 古くはク活用であったが、中世ころからシク活用の例も見えはじめ、現代の「いちじるしい」に至る。派生 いちじるしさ〘名〙類語 目立つ・際立つ・引き立つ・顕著・水際立つ・めぼしい・光る・目を引く・人目を引く・人目につく・目に立つ・非常・大変・大層・異常・極度・桁けた外れ・桁違い・並み外れ・格段・甚だしい・すごい・ものすごい・計り知れない・恐ろしい・ひどい・えらい・途方もない・途轍とてつもない・この上ない・筆舌ひつぜつに尽くしがたい・言語げんごに絶する・言語ごんごに絶する・並並なみなみならぬ・強い・きつい・どぎつい・手ひどい・激しい・厳しい・手厳しい・辛辣・すさまじい・猛烈・痛烈・強烈・苛烈・熾烈しれつ |