释义 |
いち‐み【一味】アクセント いち↓み 〘名〙スル1同じ目的をもって寄り集まった仲間。同志。また、そのような仲間に加わること。現代では、主に悪事を企てる場合に用いる。「―に加わる」 「陰謀に―する」 「盗賊―」2一つの味。また、副食物が一品であること。3漢方で、多くの薬種の中の一品。「甘草かんぞう―を加える」4ある味わいがあること。どことなく趣が感じられること。「―の涼風」5仏語。現象は多様であるが、実はすべて同一で、平等無差別であるということ。また、仏の救いは平等であること。類語 仲間・同輩・朋輩ほうばい・同僚・同志・同人・友・メート・同士・常連・一派・徒党・味方・翰林・盟友・同腹・相手・友達・友人・ペンフレンド・ペンパル・朋友・友垣・酒徒・茶飲み友達・ルームメート・畏友・知友・知音・親友・心友・仲良し・良友・悪友・戦友・校友・同窓生・学友・同級生・級友・クラスメート・同窓・同期・同期生・同期の桜・社友・僚友・寮友・政友・詩友・亡友 |