单词	55608
释义	［使い方］［使い方］［類語］努力／努力 ふる・う【振るう・奮う（▽揮う）】フルフ ［他五］❶［振］ こぶしや武器ぶきなどを大おおきく、また、勢いきおいよく振ふり動うごかす。「こぶしを振ふるって襲おそいかかる」「剣けん［鞭むち］を振ふるう」「機構きこう改革かいかくに大鉈おおなたを振ふるう」❷［振］ 巧たくみに使つかって力ちからや能力のうりょくなどが十分じゅうぶんに現あらわれるようにする。発揮はっきする。「料理りょうりに腕うでを振ふるう」「熱弁ねつべん［手腕しゅわん・権力けんりょく・暴力ぼうりょく］を振ふるう」「冬将軍ふゆしょうぐんが猛威もういを振ふるう」❸［奮］ 気力きりょくが盛さかんになるようにする。「勇気ゆうきを振ふるって立たちち向むかう」❹［振］ 振ふり動うごかして中なかの物ものをすっかり出だす。「財布さいふの底そこを振ふるう」❺［振］ 振ふり動うごかして取とり除のぞく。「枝えだをゆすって振ふるい落おとす」 可能振ふるえる ［自五］❶［振］ 力ちからや能力のうりょくが充実じゅうじつしていて活動かつどうが盛さかんである。「国力こくりょくが大おおいに振ふるう」「成績せいせきが全まったく振ふるわない」❷［奮］ 士気しきや気力きりょくが発揮はっきされる。「士気しき、大おおいに奮ふるう」❸［奮］ 奮ふるって❹［振］ 《「振ふるっている」 「振ふるった」の形かたちで》普通ふつうとは違ちがっている。とっぴである。「言いうことが振ふるっている」「振ふるった趣向しゅこうで目めを楽たのしませる」 書き方②と①は、まれに「奮ふる」 「揮ふる」も使つかう。④はかな書がきが一般いっぱん的てき。 努力／努力勢い込む　意気込み　意気込む　勇む　頑張る　気張る　自彊　精進　尽瘁　尽力　精励　努める（勉める・力める）　努力　励まし　励ます　励み　励む　逸る　張り切る　粉骨砕身　奮闘　踏ん張る　奮励　勉励　骨折り
随便看	えいしょう【詠唱】 えいしょく えいしょく【栄職】 えいしん えいしん えいしん【栄進】 えいしん【詠進】 えいじ えいじ えいじ えいじ【嬰児】 えいじ【英字】 えいじつ えいじつ【永日】 えいじはっぽう えいじはっぽう【永字八法】 えいじゅ えいじゅ【衛戍】 えいじゅう えいじゅう【永住】 えいじょく えいじょく【栄辱】 えいじる えいじる えいじる【映じる】

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