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单词
41243
释义
A 別のものに接して離れない状態になるB 主となるものに添え加わる・新たに発生する[使い方][使い方]C 主となるものに従う・付き添うD 意識や知覚に強く作用するE 最終的な状態に行き着くF その他[使い方][書き分け][類語]付く/付き添い[類語]付く/付着
つ・く
【
付く(
▽
附く)
】
[自五]
A
別
べつ
のものに
接
せっ
して
離
はな
れない
状態
じょうたい
になる
❶
ぴたりとくっついて
離
はな
れない
状態
じょうたい
になる。
付着
ふちゃく
する。くっつく。
「シャツに
血
ち
が
付
つ
く
」
「
顔
かお
に
飯粒
めしつぶ
が
付
つ
く
」
「
髪
かみ
にたばこの
臭
にお
いが
付
つ
く
」
「こびり
付
つ
く
・
抱
だ
き
付
つ
く
・
嚙
か
み
付
つ
く
」
[
書
か
き
分
わ
け]
❷
糊
のり
などが
物
もの
と
物
もの
とを
接着
せっちゃく
させる
能力
のうりょく
をもっている。
「この
糊
のり
はよく
付
つ
く
」
「
金属
きんぞく
にも
付
つ
く
接着剤
せっちゃくざい
」
❸
折
お
られたり
押
お
されたりしてしるしが
生
しょう
じる。しるされる。
残
のこ
る。
「
新札
しんさつ
に
折
お
り
目
め
が
付
つ
く
」
「
雪上
せつじょう
に
足跡
あしあと
が
付
つ
く
」
「コップに
指紋
しもん
が
付
つ
く
」
「
手
て
に
傷
きず
が
付
つ
く
」
「
回覧板
かいらんばん
には
閲覧済
えつらんず
みのしるしが
付
つ
い
ている」
❹
植物
しょくぶつ
が
根
ね
を
下
お
ろす。
根
ね
づく。
「
挿
さ
し
木
き
が
付
つ
く
」
B
主
しゅ
となるものに
添
そ
え
加
くわ
わる・
新
あら
たに
発生
はっせい
する
❺
付着
ふちゃく
した
状態
じょうたい
で
物
もの
が
生
しょう
じる。
「
窓
まど
ガラスに
水滴
すいてき
が
付
つ
く
」
「
包丁
ほうちょう
に
錆
さび
が
付
つ
く
」
「
鉄瓶
てつびん
に
湯
ゆ
あかが
付
つ
く
」
「
贅肉
ぜいにく
が
付
つ
く
」
付着
ふちゃく
して
生成
せいせい
する
物
もの
を
主語
しゅご
にしていう。
❻
主
しゅ
となるものに
添
そ
え
加
くわ
わる。
特
とく
に、
付加的
ふかてき
に
設置
せっち
される。
「キャラメルにはおまけが
付
つ
く
」
「このカメラにはストロボが
付
つ
い
ている」
「
資金
しきん
援助
えんじょ
に
条件
じょうけん
が
付
つ
く
」
「
話
はなし
に
尾
お
ひれが
付
つ
く
」
「
夕食
ゆうしょく
に
晩酌
ばんしゃく
が
付
つ
く
」
「
庭
にわ
まで
付
つ
い
た
貸家
かしや
」
❼
(
本体
ほんたい
に
付加
ふか
する
形
かたち
で)ある
状態
じょうたい
や
性質
せいしつ
・
能力
のうりょく
が
新
あら
たに
生
しょう
じる。また、
増強
ぞうきょう
された
状態
じょうたい
で
生
しょう
じる。
「
車
くるま
にスピードが
つく
」
「
動
うご
きに
勢
いきお
いが
つく
」
「
酒
さけ
に
燗
かん
が
つく
」
「
実力
じつりょく
に
差
さ
が
つく
」
「
知恵
ちえ
[
精
せい
]が
つく
」
「
貫禄
かんろく
が
つく
」
「
技術
ぎじゅつ
が
身
み
に
つく
」
❽
物事
ものごと
の
順調
じゅんちょう
な
流
なが
れをさまたげるような
反論
はんろん
や
苦情
くじょう
が
加
くわ
えられる。
「
行司
ぎょうじ
軍配
ぐんばい
に
物言
ものい
いが
付
つ
く
」
「
計画
けいかく
にけちが
付
つ
く
」
「どこからも
文句
もんく
が
付
つ
か
ないように
対策
たいさく
を
講
こう
じる」
❾
与
あた
えられて
身
み
に
負
お
う。
課
か
される。
定
さだ
められる。
「
芝居
しばい
で
主役級
しゅやくきゅう
の
役
やく
が
付
つ
く
」
「あだ
名
な
[
高値
たかね
]が
付
つ
く
」
「
消費税
しょうひぜい
が
付
つ
く
」
❿
燃焼
ねんしょう
現象
げんしょう
が
起
お
こる。また、
灯火
とうか
がともったり
電源
でんげん
が
入
はい
ったりした
状態
じょうたい
になる。
「
摩擦
まさつ
で
火
ひ
が
付
つ
く
」
「
明
あ
かり[テレビ]が
付
つ
く
」
書き方
灯火
とうか
がともる
意
い
では「
▽
点
つ
く」とも。
C
主
しゅ
となるものに
従
したが
う・
付
つ
き
添
そ
う
⓫
そばを
離
はな
れずに
従
したが
い
続
つづ
く。
付
つ
いてゆく。
付
つ
き
従
したが
う。
「
先頭
せんとう
にぴたりと
つく
」
「
兄
あに
に
つい
て
上京
じょうきょう
する」
⓬
一緒
いっしょ
にいて
護衛
ごえい
や
監視
かんし
にあたったり
世話
せわ
をしたりする。
付
つ
き
添
そ
う。
「
会長
かいちょう
に
護衛
ごえい
が
つく
」
「
人質
ひとじち
に
見張
みは
りが
つく
」
「
病気
びょうき
の
子供
こども
に
看護婦
かんごふ
が
つく
」
⓭
部下
ぶか
として
従
したが
う。
従属
じゅうぞく
する。
「
林
はやし
部長
ぶちょう
に
つい
て
働
はたら
く」
⓮
よしとしてそのほうに
与
くみ
する。
味方
みかた
する。
「
徳川方
とくがわがた
[
体制側
たいせいがわ
]に
つく
」
⓯
後
うし
ろ
盾
だて
となってくれる
人
ひと
が
出
で
てくる。
「
彼
かれ
には
後援会
こうえんかい
が
つい
ている」
⓰
(
頼
たよ
りになるものとして)それに
沿
そ
い
従
したが
う。よる。
「
土手道
どてみち
に
つい
て
川辺
かわべ
に
降
お
りる」
「
通説
つうせつ
に
つけ
ば
漢字
かんじ
の
輸入
ゆにゅう
は
三世紀
さんせいき
ごろである」
D
意識
いしき
や
知覚
ちかく
に
強
つよ
く
作用
さよう
する
⓱
物事
ものごと
が
視覚
しかく
・
聴覚
ちょうかく
・
嗅覚
きゅうかく
に
際
きわ
だって
強
つよ
く
感
かん
じられる。
「
汚
よご
れが
目
め
に
つく
」
「
時計
とけい
の
音
おと
が
耳
みみ
に
つい
て
離
はな
れない」
「わざとらしさが
鼻
はな
に
つく
」
「
人目
ひとめ
に
つく
行動
こうどう
は
控
ひか
えよ」
⓲
《
「
気
き
が
付
つ
く
」の
形
かたち
で
》
そのことに
考
かんが
えがおよぶ。そのことを
認識
にんしき
する。
「
誤
あやま
りに
気
き
が
つく
」
E
最終的
さいしゅうてき
な
状態
じょうたい
に
行
い
き
着
つ
く
⓳
意志
いし
が
固
かた
まる。
「
決心
けっしん
が
つく
」
⓴
ある
状態
じょうたい
に
落
お
ち
着
つ
く。
決着
けっちゃく
する。
「
勝負
しょうぶ
[
一段落
いちだんらく
・
話
はなし
・けり]が
つく
」
「
仕事
しごと
の
目処
めど
が
つか
ない」
「
両者
りょうしゃ
の
対立
たいりつ
に
決着
けっちゃく
が
つく
」
「
善悪
ぜんあく
の
区別
くべつ
が
つく
」
関係
かんけい
づけられてつながりが
生
しょう
じる。
「
先方
せんぽう
と
連絡
れんらく
が
つく
」
「
組織内
そしきない
の
横
よこ
のつながりが
つく
」
あいまいな
事柄
ことがら
がそれと
知
し
られる。
「
見当
けんとう
[
想像
そうぞう
・
見通
みとお
し・
見極
みきわ
め]が
つく
」
他
た
と
区別
くべつ
して
評価
ひょうか
がそれと
定
さだ
まる。
「
優劣
ゆうれつ
[
等級
とうきゅう
・
点
てん
]が
つく
」
ある
物事
ものごと
が
成立
せいりつ
する。また、
理屈
りくつ
による
説明
せつめい
などが
成立
せいりつ
する。
「
都合
つごう
が
つけ
ば
出席
しゅっせき
する」
「
先方
せんぽう
との
折
お
り
合
あ
いが
つく
」
「
説明
せつめい
が
つか
ない」
ある
価
あたい
に
定
さだ
まる。
「
平均
へいきん
すると
一本
いっぽん
百円
ひゃくえん
に
つく
」
「
結局
けっきょく
は
高
たか
く
つい
た」
「
飛行機
ひこうき
にしたほうが
安
やす
く
つく
」
F
その
他
た
偶然
ぐうぜん
などが
作用
さよう
して
事
こと
がうまく
運
はこ
ぶ。
運
うん
が
向
む
く。
「
今日
きょう
は
つい
ている」
「
最後
さいご
は
つい
ているほうが
勝
か
つ」
《
「…とも…とも
つか
ない」などの
形
かたち
で
》
…にも…にも
属
ぞく
さない。
中間的
ちゅうかんてき
であいまいである。
「
海
うみ
の
物
もの
とも
山
やま
の
物
もの
とも
つか
ない
代物
しろもの
だ」
「
冗談
じょうだん
とも
真面目
まじめ
とも
つか
ぬ
表情
ひょうじょう
」
《
「…に
つき
」の
形
かたち
で
》
就
つ
く
⑦
「
就
つ
く」 「
着
つ
く」 「
憑
つ
く」と
同語源
どうごげん
。
書
き
分
け
⑴
「
付
つ
く・
付
つ
ける」は、
次
つぎ
のような
場合
ばあい
は
[
着
]
も
使
つか
うが、
[
付
]
が
一般的
いっぱんてき
。
付着
ふちゃく
(
服
ふく
にペンキが
付
つ
く・よく
付
つ
く
糊
のり
・
知識
ちしき
を
身
み
に
付
つ
ける)、
着色
ちゃくしょく
(
絵
え
の
具
ぐ
で
色
いろ
を
付
つ
ける)、
着手
ちゃくしゅ
(
改革
かいかく
に
手
て
を
付
つ
ける)、
装着
そうちゃく
(
仮面
かめん
を
付
つ
ける)など。
⑵
「
汚
よご
れ[
利息
りそく
]が
付
つ
く」など
実質的
じっしつてき
意味
いみ
を
表
あらわ
すときは
漢字
かんじ
を
使
つか
うが、そうでない「
勢
いきお
い[
気
き
・
燗
かん
]がつく」 「
目
め
につく」 「
高
たか
くつく」 「
今日
きょう
はついている」などではかな
書
が
きが
一般的
いっぱんてき
。「
付
つ
ける」の
場合
ばあい
も
同様
どうよう
。「
薬
くすり
を
付
つ
ける・ボタンを
付
つ
ける」 「
勢
いきお
いをつける・
目
め
をつける」
⑶
[
附
]
は「
附
つ
き
添
そ
う」 「
附
つ
き
従
したが
う」など、くっつく
意
い
で
使
つか
われたが、
近年
きんねん
は
一般
いっぱん
に
[
付
]
を
使
つか
う。
可能
付
つ
ける
名
付
つ
き
付く/付き添い
アテンド
お供(お伴)
介添え
扈
従
差し添え
従う(随う・遵う・順う)
随行
随従
随伴
添える(副える)
付いて行く(附いて行く)
付いて来る(附いて来る)
付き従う(付き随う)
付き添い
付き添う
付きっきり(付きっ切り)
付き纏う
付ける(附ける)
同伴
陪従
付く/付着
圧着
打ち付ける
凝着
くっつく
くっつける
膠着
固着
蒸着
吸い付く
接着
着する
沈着
付き(附き)
付ける(附ける)
定着
電着
縫い付ける
粘着
張る(貼る)
引っ付く
吹きつける(吹き付ける)
付着(附着)
纏わり付く
密着
癒着
随便看
大言壮語
大計
大詔
大詰め
大詰メ
大謀網
大谷石
大豆
大賞
大賢
大赦
大足
大路
大身
大車輪
大軍
大輪
大農
大迷惑
大迷惑
大逆
大通
大通り
大通リ
大過
日汉互译翻译词典包含403495条日汉翻译词条,涵盖了常用日语单词及词组短语的翻译及用法,是日语翻译入门的必备学习工具。
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