释义 |
[使い方] あんな [形動]状態や程度があのようであるさま。あのよう(な)。「あんな善人はそうはいない」「あの子ならあんなに元気で走り回っています」使い方⑴一般に語幹が連体形の働きをして体言を直接修飾するが、接続助詞「ので」 「のに」や終助詞「の」に続くときは「あんなな」の形をとる。「意欲はあんななのに実績は今一つだ」「いつもあんななの?」⑵「あんな短い時間でよくできたね」 「あんなに言っても分かってくれない」など、程度のはなはだしさ(の否定)を強調した言い方も多い。特に「あんなに」の形で、あれほどまでにの意で、使うときにその傾向が強い。 |