释义 |
[使い方] い–がい【以外】━グヮイ [名]❶《体言や文をうけて》それを除いたほか。「関係者以外は出て行ってください」「これ以外に方法はない」「一気に攻め込む以外ないだろう」❷《「以外の何ものでもない」の形で》まさにそれそのものだの意で、その判断を強調する。全く…だ。「好奇心以外の何ものでもない」❸そこより外側。「この城壁より以外は異国とされた」[以内]使い方③の用法はまれ。「以内」と同様に、それを含む外側の意味を表すこともある。「矢が同心円の朱帯以内なら点数になるが、ピンクの帯以外に刺さったら0点」 |