释义 |
[使い方]「文章」の敬語表現 ぶん–しょう【文章】━シャウ [名]文を連ねて思想・感情などを表現したひとまとまりのもの。ふつう、韻文に対して散文をいう。「文章を練る」「文章力」[文②] 「文章」の敬語表現〔謙譲語〕[腰折れ][雑文] 「首尾整わぬ雑文雑感の類、貴兄の大斧鉞を乞う次第です」[小文] 「恥ずかしながら小文をお目にかけます、御一読ください」[拙文] 「拙文をご覧くださり、お誉めの言葉まで頂いて、本当にありがとう存じました」[駄文] 「駄文を長々と連ね、誠に失礼をば致しました」[禿筆] 「もとより駄文禿筆の類、よろしく御判読をお願い申します」[蕪辞] 「蕪辞を連ねるばかりで、恥じ入ること切なるものがあります」[乱文] 「乱筆乱文、御容赦のほど願い上げます」*「腰折れ」は、和歌についていうことが多い。 |