请输入您要查询的日文单词:
单词
02601
释义
[使い方][使い方][使い方][使い方][使い方][書き分け][品格][類語]移動/移動[類語]移動/往復[類語]移動/行く[類語]移動/出発[類語]会う/訪れる[類語]死/死ぬ[類語]進む/進行
い・く
【
行く(逝く)
】
[動五]
[自]
❶
ある
場所
ばしょ
から
遠
とお
ざかるように
進
すす
む。
「
早
はや
くあっちに
行
い
け
」
「そろそろ
行
い
こ
うか」
「
車
くるま
が
行
い
っ
てから
渡
わた
ろう」
「
嵐
あらし
が
行
い
っ
てから
出
で
かけよう」
使い方
⑴
①
②
は、
話
はな
し
手
て
から
見
み
て
遠
とお
ざかる
動作
どうさ
・
作用
さよう
にいう。
話
はな
し
手
て
に
接近
せっきん
する
場合
ばあい
は「
来
く
る」。
「こっちへ
来
こ
い」
⑵
「
行
い
く」の
尊敬語
そんけいご
には「いらっしゃる」、
謙譲語
けんじょうご
には「
伺
うかが
う・
参
さん
ずる」、
丁重語
ていちょうご
には「
参
まい
る」などがある。
❷
(
目的
もくてき
を
果
は
たすべく)ある
所
ところ
に
向
む
かって
進
すす
む。
「
夏休
なつやす
みは
家族
かぞく
で
京都
きょうと
に
/
へ
行
い
く
」
「デパートへ
買
か
い
物
もの
に
行
い
く
」
「
忘
わす
れ
物
もの
を
取
と
りに
行
い
く
」
「
戦地
せんち
[
戦場
せんじょう
]に
行
い
く
」
使い方
「~に
行
い
く」は
到着点
とうちゃくてん
に、「~へ
行
い
く」は
方向
ほうこう
に
注目
ちゅうもく
した
言
い
い
方
かた
。
❸
ある
場所
ばしょ
を
移動
いどう
する。また、ある
状況下
じょうきょうか
にあって(その
場所
ばしょ
を)
移動
いどう
する。
通
とお
る。
進
すす
む。
「
夜道
よみち
[
街道
かいどう
・
砂漠
さばく
]を
行
い
く
」
「
雁
かり
が
列
れつ
をなして
空
そら
を
行
い
く
」
「
青海原
あおうなばら
を
船
ふね
が
行
い
く
」
「
人生
じんせい
の
裏街道
うらかいどう
を
行
い
く
」
「わが
道
みち
を
行
い
く
」
❹
仕事
しごと
や
学習
がくしゅう
などのために、
繰
く
り
返
かえ
しある
所
ところ
に
通
かよ
う。
「
兄
あに
は
大学
だいがく
に
行
い
っ
ている」
「
会社
かいしゃ
にはいつも
電車
でんしゃ
で
行
い
く
」
使い方
「
行
い
っている」は、
繰
く
り
返
かえ
しの
動作
どうさ
であることを
明示化
めいじか
する。
❺
そこを
離
はな
れて、ある
組織
そしき
の
一員
いちいん
となる。
籍
せき
を
移
うつ
す。また、そこに
入
はい
って
拘束
こうそく
された
状態
じょうたい
に
身
み
を
置
お
く。
「
営業部
えいぎょうぶ
に
行
い
っ
て
手腕
しゅわん
を
発揮
はっき
する」
「
学部
がくぶ
を
終
お
えて
大学院
だいがくいん
に
行
い
く
」
「ライバル
会社
がいしゃ
に
行
い
く
」
「
本家
ほんけ
に
養子
ようし
に
行
い
く
」
「
主家
しゅか
に
奉公
ほうこう
に
行
い
く
」
「
詐欺
さぎ
を
働
はたら
いて
刑務所
けいむしょ
に
行
い
く
」
❻
季節
きせつ
・
年月
ねんげつ
などが
過
す
ぎ
去
さ
る。
「
冬
ふゆ
が
行
い
き
春
はる
が
来
く
る」
「
年
とし
の
行
い
っ
た
人
ひと
」
「
年端
としは
も
行
い
か
ぬ
子供
こども
」
❼
死
し
ぬ。
逝去
せいきょ
する。
「
彼
かれ
が
逝
い
っ
て
三
さん
年
ねん
たつ」
「ぽっくり
逝
い
く
」
「
長老
ちょうろう
ついに
逝
い
く
」
[
書
か
き
分
わ
け]
❽
知
し
らせなどがそこに
及
およ
ぶ。
届
とど
く。
着
つ
く。
「
学校
がっこう
から
家庭
かてい
に
連絡
れんらく
[
通知
つうち
・
報告書
ほうこくしょ
]が
行
い
く
」
「
追
お
って
指示
しじ
が
行
い
く
手
て
はずになっている」
使い方
発信
はっしん
する
立場
たちば
からいう。
受信
じゅしん
する
立場
たちば
からは「
来
く
る」。
❾
ある
状態
じょうたい
に
達
たっ
する。
特
とく
に、
精神的
せいしんてき
に
安定
あんてい
した
状態
じょうたい
になる。
「すべてを
許
ゆる
すところまではなかなか
いか
ない」
「
底値
そこね
で
売
う
っては
損
そん
が
いく
(=
損
そん
をする)」
「
満足
まんぞく
[
合点
がてん
・
納得
なっとく
・
得心
とくしん
]が
いく
」
❿
《
多
おお
く、
上
うえ
に
副詞
ふくし
を
伴
ともな
い
》
物事
ものごと
が(そういう
具合
ぐあい
に)
行
おこな
われる。
進
すす
む。
運
はこ
ぶ。
「
計画
けいかく
はうまく
いく
だろう」
「
思
おも
い
通
どお
りには
いか
ない」
「にっちもさっちも
いか
ない」
⓫
《
「わけには
いか
ない」の
形
かたち
で
》
いかない
②
⓬
《
「で
いく
」 「と
いく
」の
形
かたち
で
》
望
のぞ
ましい
結果
けっか
を
想定
そうてい
してそれと
決
き
める。
「この
手
て
で
いこ
う」
「
忘年会
ぼうねんかい
は
中華
ちゅうか
で
いく
」
「
来年
らいねん
は
優勝
ゆうしょう
と
いこ
うではないか」
⓭
性交時
せいこうじ
などに
快感
かいかん
が
絶頂
ぜっちょう
に
達
たっ
する。
[補動]
《
動詞
どうし
連用形
れんようけい
+「て(で)
いく
」の
形
かたち
で
》
❶
進
すす
み
行
ゆ
く
途中
とちゅう
で、ある
動作
どうさ
をする
意
い
を
表
あらわ
す。
道
みち
すがら~したあとで、また、
行
い
く。
「
人
ひと
を
押
お
しのけて
いく
」
「ちょっと
寄
よ
って
いく
か」
❷
進
すす
み
行
ゆ
く
動作
どうさ
の(
基盤
きばん
となる)
様態
ようたい
を
表
あらわ
す。そのような
仕方
しかた
で、
行
い
く。
「てくてく
歩
ある
いて
いく
」
「
通勤
つうきん
電車
でんしゃ
は
毎朝
まいあさ
座
すわ
って
いく
」
❸
ある
動作
どうさ
が、
進
すす
み
行
ゆ
く
動作
どうさ
と
並行
へいこう
して
行
おこな
われる
意
い
を
表
あらわ
す。~しながら、
行
い
く。
「
荷物
にもつ
を
持
も
って
いく
」
「
駅
えき
まで
送
おく
って
いこ
うか」
❹
話
はな
し
手
て
から
遠
とお
ざかる
移動
いどう
動作
どうさ
であることを
表
あらわ
す。
「
先
さき
へ
先
さき
へと
進
すす
んで
いく
」
「
去
さ
って[
出
で
て]
いく
」
❺
時間的
じかんてき
・
心理的
しんりてき
に
遠
とお
ざかる
気持
きも
ちを
伴
ともな
いながら、
現在
げんざい
(または、
基準
きじゅん
となる
時点
じてん
)から
未来
みらい
への
事態
じたい
の
展開
てんかい
を
表
あらわ
す。
「
夜
よ
は
深々
ふかぶか
と
更
ふ
けて
いく
」
「
日
ひ
ごとに
元気
げんき
になって
いく
」
「
景気
けいき
は
徐々
じょじょ
に
回復
かいふく
に
向
む
かって
いく
だろう」
「
毅然
きぜん
たる
態度
たいど
で
生
い
きて
いこ
う」
「
故郷
こきょう
の
町
まち
が
段々
だんだん
とさびれて
いく
」
「
山
やま
の
端
は
に
太陽
たいよう
が
沈
しず
んで
いく
」
「
戦争
せんそう
で
多
おお
くの
人
ひと
が
死
し
んで
いっ
た」
使い方
時間的
じかんてき
・
心理的
しんりてき
な
接近
せっきん
の
場合
ばあい
は「
来
く
る」。
「
日
ひ
ごとに
元気
げんき
になってくる」
「
勇気
ゆうき
がわいてくる」
書
き
分
け
⑴
[
行
]
は
広
ひろ
く
使
つか
う。
[
逝
]
は
死
し
ぬ
意
い
で
⑦
に
使
つか
うほか、
帰
かえ
らぬものとして
過
す
ぎ
去
さ
る
意
い
で「
逝
い
き
て
帰
かえ
らぬ
青春
せいしゅん
の
日々
ひび
(
⑥
)」などと
書
か
くこともある。「
行
い
く」という
実質的
じっしつてき
な
意味
いみ
があまりない
⑨
以降
いこう
はかな
書
が
きが
多
おお
く、
特
とく
に
⑤
は
積極的
せっきょくてき
にかなで
書
か
かれる。
⑵
「
▽
往
い
く」 「
▽
征
い
く」とも
書
か
く。
[
往
]
は
戻
もど
る
予定
よてい
で
行
い
く
意
い
で「
新幹線
しんかんせん
で
往
い
く
が、
帰
かえ
りは
飛行機
ひこうき
にする」などと、
[
征
]
は
敵
てき
を
滅
ほろ
ぼすために
外国
がいこく
へ
行
い
く
意
い
で「
戦地
せんち
[
戦争
せんそう
]に
征
い
く
」などと
書
か
くが、
今
いま
は
[
行
]
が
一般
いっぱん
的
てき
。
使い方
⑴
「ゆく」とも。「ゆく」には「いく」にない
古風
こふう
で
優雅
ゆうが
な
響
ひび
きがある。「
去
さ
りゆく」 「
進
すす
みゆく」 「
更
ふ
けゆく」 「
暮
く
れゆく」など、「ゆく」が
優勢
ゆうせい
な
語
ご
も
少
すく
なくない。また、「ゆく」には
促音便
そくおんびん
形
けい
がなく、「
学校
がっこう
にゆった」とはならない。
現在
げんざい
は
活用
かつよう
のそろった「いく」のほうが
優勢
ゆうせい
。
⑵
の「ていく」は、
話
はな
し
言葉
ことば
ではしばしば「てく」となる。
てく
・
てった
・
てって
可能
行
い
ける
名
行
い
き
✦品格✧
足
あし
を
運
はこ
ぶ
「
幾
いく
たびも
足
あし
を
運
はこ
ぶ
」
足
あし
を
向
む
ける
「
生
う
まれ
故郷
こきょう
に
足
あし
を
向
む
ける
」
赴
おもむ
く
「
任地
にんち
に
赴
おもむ
く
」
参上
さんじょう
「お
召
め
しを
受
う
け、
急
いそ
ぎ
参上
さんじょう
する
」
出向
でむ
く
「
使者
ししゃ
として
出向
でむ
く
」
参
まい
る
「ご
一緒
いっしょ
に
参
まい
り
ましょう」
向
む
かう
「
出口
でぐち
に
向
む
かう
」
移動/移動
移管
移行
移住
移植
移設
移調
移転
移動
動く
移す(遷す)
移り
移る(遷る)
過渡
推移
遷都
転位
転移
転居
転向
転宅
転地
引っ越し
変遷
モビリティー
移動/往復
行き来(往き来)
往復
往来
帰る(還る・復る)
通う
通わせる
去来
交通
交流
通院
通学
通行
通所
行き帰り(往き帰り)
リターン
移動/行く
上がる・挙がる・揚がる(騰がる)
行き(往き)
赴く(趣く・趨く)
行
行進
参向
参上
参じる
進行
先行
辿
る
直行
出向く
参る(詣る)
向かう
移動/出発
朝立ち
門出(首途)
出立
出動
出発
START
巣立ち
出す
立つ(起つ・発つ)
旅立つ
出かける(出掛ける)
出る
飛び立つ
乗り出す
発
発動
早立ち
発足
会う/訪れる
いらっしゃる
伺う
訪れ
訪れる
訪う
来る
再訪
訪ねる
出入り
訪う
日参
訪問
来訪
歴訪
死/死ぬ
消え入る
事切れる
先立つ
死なす
死なせる
死に別れる
死ぬ
殉ずる
絶え入る
亡くなる
眠る(睡る)
崩ずる
没する
身罷る
瞑する
進む/進行
運行
緩行
徐行
進行
進む
通行
随便看
のりいれる【乗り入れる】
のりうつる
のりうつる【乗り移る】
のりおくれる
のりおくれる【乗り遅れる】
のりおり
のりおり【乗り降り(乗り下り)】
のりかえ
のりかえ【乗り換え】
のりかえる
のりかえる【乗り換える】
のりかかる
のりかかる【乗りかかる(乗り掛かる)】
のりき
のりき【乗り気】
のりきる
のりきる【乗り切る】
のりくみいん
のりくみいん【乗組員】
のりくむ
のりくむ【乗り組む】
のりこえる
のりこえる【乗り越える】
のりこす
のりこす【乗り越す】
日汉互译翻译词典包含403495条日汉翻译词条,涵盖了常用日语单词及词组短语的翻译及用法,是日语翻译入门的必备学习工具。
Copyright © 2000-2023 Newdu.com All Rights Reserved
更新时间:2024/11/11 11:47:11