释义 |
[使い方]下手な鉄砲も数撃てば当たる下手の考え休むに似たり[使い方]下手の長談義[使い方]下手の横好き[使い方]下手をすると へた【《下手》】 [名・形動]❶技術や手際が悪くて、物事が巧みに行えないこと。また、その人。また、物事を行った結果としての出来映えが劣っていること。「彼は商売が下手だ」「字の下手な人」「素人だが下手な料理人よりはるかにうまい」「話し下手」![[対義語]](Images/mingjing/gaiji/対義語.svg) [上手] ❷悪い結果を導くような、まずいやり方で物事を行うこと。また、その結果としての物事。「下手なことは言うものではない」「下手な小細工はやめよ」「下手に動かすと出血がひどくなる」 ⦿下手な鉄砲も数撃てば当たる たくさんやってみると、なかにはまぐれ当たりもあるということ。 ⦿下手の考え休むに似たり よい考えも浮かばないのに長く考え込むのは時間のむだだということ。 碁や将棋で、下手な人の長考は何の効果もないことからいう。 注意「下手な考え休むに似たり」は誤り。 ⦿下手の長談義 話が下手な人ほど長々と話をしたがるものだということ。 注意「下手な長談義」は誤り。 ⦿下手の横好き 下手なくせに物事を妙に好むこと。 注意「下手な横好き」は誤り。 ⦿下手をすると まずいことをすると。また、まずい展開や結果になると。悪くすると。下手すると。「下手をすると大事になりかねない」「下手をすると実力は相手のほうが上ではないか」 |