释义 |
[使い方] てき【的】 [接尾]《多く抽象的な意味を表す漢語に付いて》❶…に関する、…の傾向がある、…の状態の、などの意の形容動詞語幹を作る。「科学的・機械的・劇的・人工的・比較的」使い方⑴連体用法には、「具体的解決法」 「具体的な解決法」の二種があるが、前者がやや文章語的。古くは「具体的の解決法」とも。⑵「~の上では」 「~としては」などの意で、和語に付いて「気持ち的[仕事的・味的]には」、代名詞に付いて「わたし的[僕的]には」、また形容動詞語幹に付いて「マニアック的・有効的」などと使われるが、標準的でない。 ❷人を表す語に付いて、さげすみや親しみを表す。「取的」「泥的(=泥棒)」 (造)❶目標。まと。「射的・標的」❷まとを射る。あてる。あたる。「的中・的確」 |