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单词
04004
释义
[使い方][使い方]居ても立ってもいられない[使い方][類語]有る/存在
いる
【
(居る)
】
ヰル
[動上一]
[自]
❶
ある
場所
ばしょ
に(とどまって)
人
ひと
・
動物
どうぶつ
が
存在
そんざい
する。また、ある
性質
せいしつ
や
特徴
とくちょう
をもって、
人
ひと
・
動物
どうぶつ
が
存在
そんざい
する。
「
私
わたし
は
五時
ごじ
まで
事務所
じむしょ
に
いる
」
「ドアの
陰
かげ
に
誰
だれ
か
いる
」
「
動
うご
かないでここに
い
てね」
「アフリカにはキリンが
いる
」
「
大阪
おおさか
に
いる
兄
あに
から
電話
でんわ
があった」
「
母
はは
はもうこの
世
よ
に
い
ない」
「
賛成
さんせい
する
人
ひと
も
いれ
ば
反対
はんたい
する
人
ひと
も
いる
」
❷
人
ひと
・
動物
どうぶつ
が
所有
しょゆう
された
状態
じょうたい
で
存在
そんざい
する。
「
私
わたし
には
弟
おとうと
は
いる
が
妹
いもうと
は
い
ない」
「わが
家
や
には
猫
ねこ
が
二匹
にひき
いる
」
使い方
⑴
本来
ほんらい
は、すわる、また、
動
うご
くものが
動
うご
かないでじっとしている
意
い
。「
一番線
いちばんせん
に
通過待
つうかま
ちの
電車
でんしゃ
が
いる
」 「あ、あそこにタクシーが
いる
」など、いつでも
動
うご
ける
状態
じょうたい
にある
乗
の
り
物
もの
の
場合
ばあい
(
背後
はいご
に
操
あやつ
る
人
ひと
がいる
場合
ばあい
)は「ある」よりも「いる」が
一般的
いっぱんてき
。「
頭
あたま
の
真上
まうえ
に
太陽
たいよう
が
いる
」のほか、
擬人化
ぎじんか
していう「こんなところにお
地蔵
じぞう
さんが
いる
」などでも、「いる」を
使
つか
うことがある。
ある
①
⑵
尊敬
そんけい
表現
ひょうげん
は、
一般
いっぱん
に「いらっしゃる」 「おられる」を
使
つか
い、「いられる」は
可能
かのう
の
意味
いみ
に
使
つか
う。
丁寧
ていねい
表現
ひょうげん
は「います」、
丁重
ていちょう
表現
ひょうげん
は「おります」。また、「おる」で
言
い
い
換
か
えることができるが、やや
古風
こふう
で
西日本
にしにほん
方言
ほうげん
的
てき
な
言
い
い
方
かた
。「
私
わたし
には
一男
いちなん
一女
いちじょ
がいる」など、「ある」で
言
い
い
換
か
えられるものもあるが、「ある」の
方
ほう
が
文章語
ぶんしょうご
的
てき
な
言
い
い
方
かた
。
ある
②
③
[補動]
❶
動作
どうさ
・
作用
さよう
が
継続
けいぞく
・
進行中
しんこうちゅう
である
意
い
を
表
あらわ
す。
「まばたきもせずに
見
み
て
いる
」
「
今
いま
本
ほん
を
読
よ
んで
いる
ところだ」
「トンボが
竿
さお
の
先
さき
に
止
と
まって
いる
」
「
朝
あさ
まで
営業
えいぎょう
して
いる
店
みせ
」
❷
動作
どうさ
・
作用
さよう
の
完了
かんりょう
した
結果
けっか
があとまで
残
のこ
っている
意
い
を
表
あらわ
す。
「
彼
かれ
なら
一時間
いちじかん
も
前
まえ
に
来
き
て
いる
」
「ネクタイが
曲
ま
がって
いる
」
「
窓
まど
が
開
あ
けっ
放
ぱな
しになって
いる
」
「
今夜
こんや
は
六時
ろくじ
にはうちに
戻
もど
って
いる
」
❸
動作
どうさ
・
作用
さよう
が
繰
く
り
返
かえ
す
意
い
や
習慣化
しゅうかんか
した
意
い
を
表
あらわ
す。
「
元気
げんき
で
通学
つうがく
して
い
ますのでご
安心
あんしん
下
くだ
さい」
「
毎日
まいにち
何人
なんにん
もの
赤
あか
ちゃんが
生
う
まれて
いる
」
「びくついてばかり
いる
と、なめられるぞ」
❹
完了
かんりょう
した
動作
どうさ
・
作用
さよう
について、
経験
けいけん
を
表
あらわ
す。
「
以前
いぜん
に
読
よ
んで
いる
本
ほん
だ」
「その
話
はなし
なら
何度
なんど
も
聞
き
いて
いる
」
「アメリカには
行
い
って
い
ますか」
❺
《
特定
とくてい
の
動詞
どうし
に
付
つ
いて
》
ある
状態
じょうたい
にある
意
い
を
表
あらわ
す。
「
父親
ちちおや
に
似
に
て
いる
」
「
山
やま
がそびえて
いる
」
「
道
みち
が
曲
ま
がって
いる
」
「ばかげて
いる
話
はなし
ではないか」
「
赤
あか
い
顔
かお
をして
いる
」
「
態度
たいど
が
堂々
どうどう
として
いる
」
「
信号
しんごう
が
青
あお
になって
いる
」
❻
動作
どうさ
・
作用
さよう
が
実現
じつげん
されない
状態
じょうたい
で
保
たも
たれている
意
い
を
表
あらわ
す。
「
父
ちち
はまだそれを
知
し
らずに
いる
」
「
打
う
ち
明
あ
けないで
いる
ほうが
得策
とくさく
だろう」
使い方
⑴
①
~
⑤
は「~て[で]いる」、
⑥
は「~ずにいる」 「~ないでいる」などの
形
かたち
で
使
つか
う。
⑵
①
~
⑤
の「ている」 「ています」 「ていた」は、
話
はな
し
言葉
ことば
では「てる」 「てます」 「てた」ともなる。「
元気
げんき
でやってるかい」 「やってますとも」 「やってたんですがねえ」
てる
・
てた
・
てて
⑶
は「
見
み
ておる」 「
似
に
ておる」 「
知
し
らずにおる」など「~おる」ともいうが、
言
い
いきりの
形
かたち
では「おる」のほうが
古風
こふう
で
尊大
そんだい
な
表現
ひょうげん
となる。「~てい、…」 「~ており、…」の
形
かたち
(
連用形
れんようけい
中止法
ちゅうしほう
)では、「~ており」の
形
かたち
で
使
つか
うことが
多
おお
い。
丁寧
ていねい
表現
ひょうげん
は「~ています」、
丁重
ていちょう
表現
ひょうげん
は「~ております」を
使
つか
う。
文
ゐる
(
上一
かみいち
)
有る/存在
在りき・有りき
在る・有る
居る
介在
外在
既存
顕在
現存
混在
実在
実存
潜在
存在
存する
存置
存立
点在
内在
併存(並存)
偏在
遍在
有
⦿
居
い
ても
立
た
ってもいられな・い
心
こころ
が
落
お
ち
着
つ
かず、じっとしていられない。
「
欲
ほ
しさが
募
つの
って
いても
立
た
ってもいられない
気持
きも
ちになる」
「
居
い
る」は、
座
すわ
る
意
い
。
随便看
つよい【強い】
つよがる
つよがる【強がる】
つよき
つよき
つよき【強き】
つよき【強気】
つよごし
つよごし【強腰】
つよさ
つよさ【強さ】
つよび
つよび【強火】
つよふくみ
つよふくみ【強含み】
つよまる
つよまる【強まる】
つよみ
つよみ【強み】
つよめる
つよめる【強める】
つよ含み
つら
つら【面】
つらあて
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更新时间:2024/12/27 17:47:50