释义 |
[使い方] しか [副助]《「…しか…ない」の形で》ある物事を取りあげて、それ以外をすべて否定する。「百円しかない」「たったこれだけしかない」「やるなら今しかない」「私しか知らない」「名古屋までしか行かない」「あなたにしか教えない」「思いきってやるしかない」「初めは不安しかありませんでした」使い方⑴数量に付くときは「わずか」の意がこめられる。「あと三日しかない」⑵くだけた言い方では「しきゃ」 「っきゃ」となる。「百円しきゃない」「やるっきゃない」 注意「名詞+しかない[しかありません]」の場合は、その名詞部分に「ある/ない」で言わないものがくると、不適切な言い方に感じられる。「○ 感謝の気持ち[思い]がある/ない→○ 感謝の気持ち[思い]しかありません」「△ 感謝がある/ない→△ 感謝しかありません」 |