释义 |
[使い方]噓から出た実噓も方便 うそ【▼噓】 [名]❶事実でないことを本当であるかのようにだまして言うことば。また、事実でないこと。「噓をつく」「真っ赤な噓」「噓がばれる」❷《「噓のよう」 「噓みたい」などの形で》事実だと信じられないことを強調していう。「痛みは噓のように治まった」「噓みたいに安く買える」❸間違っていること。誤り。「噓の字を書く」❹《「…なくては噓だ」 「…なければ噓だ」などの形で》適切・適当でないことを表す。「ここで立ち直らなくては噓だ」 使い方事の意外さに驚いていう感動詞としても使う。「うっそー、ちっとも知らなかった」 噓 ⦿噓から出た実 うそで言ったこと、そのつもりでなかったことが、結果的に本当になってしまうこと。 ⦿噓も方便 その目的をとげるためには、時にはうそをつくことも必要になるということ。 |