单词	04800
释义	［使い方］［使い方］［書き分け］歌は世につれ世は歌につれさまざまな「歌」［類語］音楽／歌謡 うた【歌（唄・▽詩）】 ［名］❶ことばに音楽的おんがくてきな装飾そうしょくをつけ、声こえに出だして歌うたうもの。ふつう、曲きょくと歌詞かしを総称そうしょうしていうが、曲きょくだけをいったり歌詞かしだけをいったりもする。歌謡かよう。また、それを歌うたうこと。「歌うたを作つくる」「ピアノの伴奏ばんそうで歌うたを歌うたう」「歌うたのない（＝カラオケ方式ほうしきで演奏えんそうする、歌詞かしのつかない）曲きょくを収おさめたアルバム」「歌うたがうまい」 使い方音楽的おんがくてきな動物どうぶつの鳴なき声ごえや自然界しぜんかいの音おとなどにもいう。「鳥とり［カエル］の歌うた」「風かぜ［波なみ］の歌うた」 ❷和歌わか。短歌たんか。「歌うたを詠よむ」「歌うたを作つくる」「万葉集まんようしゅうの歌うた」❸（表題ひょうだいとして使つかって）それを歌うたった詩しやそれを描えがいた詩的してきで叙情的じょじょうてきな諸しょ作品さくひんをいう。「〔詩うたで〕孝女こうじょ白菊しらぎくの歌うた・朝あさの歌うた」「〔オペラのアリアで〕闘牛士とうぎゅうしの歌うた」「〔映画えいがで〕ある愛あいの詩うた」 書き分け邦楽ほうがく（長唄ながうた・端唄はうたなど）や民謡みんよう（馬子唄まごうた・子守唄こもりうたなど）では、普通ふつう［唄］ を使つかう。また、「ゴンドラの唄うた／セーヌの詩うた」のように、情緒的じょうちょてき気分きぶん／詩的してきな気分きぶんを押おし立たてて［唄］ と［詩］ を書かき分わけることもある。 音楽／歌謡今様　神楽歌　歌謡　古謡　催馬楽　シャンソン　ソング　民謡　和讃 ⦿歌うたは世よにつれ世よは歌うたにつれ 世よの中なかの変化へんかに応おうじて歌うたも変かわり、歌うたの変化へんかによって世よの中なかも影響えいきょうを受うける。歌うたが世情せじょうをよく反映はんえいしていることをいう。さまざまな「歌うた」うた東あずま歌うた・いろは歌うた・御お歌うた・替かえ歌うた・返かえし歌うた・神楽かぐら歌うた・数かぞえ歌うた・組歌くみうた・恋歌こいうた・子守歌こもりうた・戯ざれ歌うた・地歌じうた・長歌ながうた・鼻歌はなうた・鄙ひな歌うた・舟歌ふなうた・元歌もとうた・大和歌やまとうた・童わらべ歌うたか哀歌あいか・詠歌えいか・演歌えんか・謳おう歌か・凱がい歌か・狂歌きょうか・軍歌ぐんか・弦歌げんか・校歌こうか・高歌こうか・御詠歌ごえいか・古歌こか・国歌こっか・作歌さっか・賛歌さんか・賛美歌さんびか・詩歌しいか・秀歌しゅうか・唱歌しょうか・証歌しょうか・頌しょう歌か・序歌じょか・聖歌せいか・旋頭せどう歌か・選歌せんか・雑歌ぞうか・俗歌ぞっか・短歌たんか・譚たん歌か・長歌ちょうか・道歌どうか・反歌はんか・挽ばん歌か・悲歌ひか・返歌へんか・放歌ほうか・牧歌ぼっか・本歌ほんか・名歌めいか・流行歌りゅうこうか・寮歌りょうか・類歌るいか・連歌れんが・和歌わか
随便看	づくめ づけ づけ【漬け】 づける づける【（付ける）】 づたい づたい【伝い】 づつ づめ づめ【（詰め）】 づら づらい て て て て【手】 てあい てあい【手合い】 てあか てあか【手垢】 てあき てあき【手明き・手空き】 てあし てあし【手足】 てあそび

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