单词	04839
释义	［使い方］［使い方］［使い方］［使い方］［使い方］［使い方］［使い方］［使い方］［書き分け］［読み分け］［類語］親族／家庭［類語］建物／建物 うち【内（▽中・▽家）】 ［名］❶一定いっていの区切くぎられた範囲はんいの中なか。特とくに、建物たてものや部屋へやの中なか。屋内おくない。「城壁じょうへきの内うちに閉とじこめられる」「外そとから内うちをうかがう」「このドアは内うちに向むかって開あく」 そと ❷物ものの内側うちがわに当あたる部分ぶぶん。「この箱はこは外そとは金色きんいろに、内うちは漆黒しっこくに塗ぬってある」 そと ❸中心ちゅうしんや手前てまえに近ちかい方向ほうこう。また、その場所ばしょ。内側うちがわ。「シュートが内うちに鋭するどく切きれ込こむ」「髪かみを内うちに向むかってカールさせる」 そと ❹外そとに現あらわれない、心こころの中なか。心中しんちゅう。「内うちに激はげしい情熱じょうねつを秘ひめる」「苦くるしい胸むねの内うちを明あかす」 そと ❺自分じぶんの家いえや家庭かてい。また、他人たにんのそれを含ふくんで、広ひろく家いえや家庭かてい一般いっぱんをいう。「日曜日にちようびはうちにいる」「五日いつかほどうちを空あける（＝留守るすにする）」「うちの都合つごうで欠席けっせきします」「うちの親おやは厳きびしくてねえ」「隣となりのうちは今晩こんばんはすき焼やきらしい」 そと・よそ ❻自分じぶんのところの意いで、自分じぶんが所属しょぞくする組織そしきや集団しゅうだんをいう。「この仕事しごとは外そとにださずにうち（＝内部ないぶ・社内しゃない）でやるべきだ」「うち（＝わが社しゃ）では生鮮せいせん食品しょくひんは扱あつかっておりません」「うちの会社かいしゃ［校長こうちょう・商品しょうひん］」 そと・よそ ❼自分じぶんの夫おっと、または妻つま。「うちは頑固がんこです」「うちのに聞きいてみましょう」 手紙てがみの署名しょめいで、男性だんせいの名前なまえに「内うち」と添そえられているのは、妻つまの代筆だいひつであることを表あらわす。 ❽建物たてものとしての家いえ。家屋かおく。「うちを建たてる」❾《上うえに連体れんたい修飾語しゅうしょくごを伴ともなって》ある範囲はんいの中なかにある意いを表あらわす。「仲間なかまのうち二人ふたりが合格ごうかくした」「三人さんにん残のこったうちの一人ひとりが犯人はんにんだ」「酒さけのおつきあいも仕事しごとのうちだ」「運うんも実力じつりょくのうち」「見みる見みるうちに白髪はくはつの老人ろうじんになった」「日ひの暮くれないうちに（＝暮くれる前まえに）帰かえろう」❿《「…のうちに」の形かたちで》ある状況下じょうきょうかで行おこなわれる意いを表あらわす。…裡りに。「大会たいかいは成功せいこうのうちに終おわる」「暗黙あんもくのうちに了解りょうかいする」［代］〔一人称いちにんしょう〕わたし。「うちいややわ」 主おもに関西かんさいで、多おおく女性じょせいが使つかう。複数ふくすうを表あらわす「うちら」は男性だんせいも使つかう。 書き分け⑴［内］ は広ひろく使つかう。①②④は［中］ も使つかう。⑤⑧は［家］ も使つかうが、かな書がきが多おおい。⑥⑦⑨⑩とはかな書がきが一般的いっぱんてき。⑵まれに、⑤⑧は「〈自家うち〉」、⑩は「▼裡うち」 「▽裏うち」とも。 読み分けなか（中） 親族／家庭家事　家庭　ファミリー　ホーム　マイホーム　両家　我が家建物／建物家　台　駅舎　屋舎　母屋・母家　会堂　家屋　館　旧館　金殿玉楼　建築　公会堂　高閣　講堂　高楼　小屋　新館　新築　台　台閣　高殿　建物　殿堂　堂　ハウス　別館　別棟　本館　本屋　母屋（身屋）　屋・家　洋館　楼
随便看	もんか もんか【門下】 もんかしょう もんかしょう【文科省】 もんかん もんかん【門鑑】 もんがい もんがい【門外】 もんがいかん もんがいかん【門外漢】 もんがいふしゅつ もんがいふしゅつ【門外不出】 もんがまえ もんがまえ【門構え】 もんきりがた もんきりがた【紋切り型】 もんきり型 もんきー もんきーすぱな もんく もんく【文句】 もんくなし もんくなし【文句なし（文句無し）】 もんく無し もんげん

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