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单词
04952
释义
A 物に力を加える[使い方][使い方]B 感情や感覚に作用を加えるC 打つことで物や状態を作り出す[使い方][使い方][書き分け]打って一丸となる打てば響く[類語]快い心の状態/感動[類語]打つ/銃撃[類語]打つ/征伐[類語]打つ/打つ
う・つ
【
打つ・撃つ・討つ
】
[他五]
A
物
もの
に
力
ちから
を
加
くわ
える
❶
手
て
・
棒
ぼう
・むちなどで
瞬間的
しゅんかんてき
に
強
つよ
くたたく。また、
物
もの
と
物
もの
とを
強
つよ
くたたき
合
あ
わせる。
「バットでボールを
打
う
つ
」
「
平手
ひらて
で
頰
ほお
を
打
う
つ
」
「
痛棒
つうぼう
で
修行者
しゅぎょうじゃ
を
打
う
つ
」
「
竹刀
しない
で
面
めん
を
打
う
つ
」
「
太鼓
たいこ
[
鐘
かね
]を
打
う
つ
」
「
角
かく
の
頭
あたま
に
金
きん
を
打
う
つ
」
「
同慶
どうけい
の
至
いた
りと
膝
ひざ
を
打
う
つ
」
「わらを
打
う
つ
(=
打
う
ち
付
つ
けて、つやを
出
だ
したり
柔
やわ
らかくしたりする)」
「
鍬
くわ
で
田
た
を
打
う
つ
(=
鍬
くわ
を
打
う
ち
入
い
れて
田
た
を
耕
たがや
す)」
「
鉄
てつ
は
熱
あつ
いうちに
打
う
て
」
「キーを
打
う
っ
て
文字
もじ
を
出
だ
す」
「
拍子木
ひょうしぎ
を
打
う
つ
」
「
手
て
を
打
う
っ
て
喜
よろこ
ぶ」
❷
誤
あやま
って
物
もの
に
体
からだ
を
強
つよ
く
当
あ
てる。…に…をぶつける。
「
机
つくえ
の
角
かど
で
頭
あたま
を
打
う
つ
」
「
転
ころ
んで
腰
こし
を
打
う
つ
」
~ヲに〈
身体
しんたい
部分
ぶぶん
〉をとる。
①
と
異
こと
なり
受身
うけみ
を
作
つく
らない。
❸
打
う
つような
動作
どうさ
をして
器具
きぐ
を
操作
そうさ
する。
「
鍬
くわ
を
打
う
つ
」
「
暫時
しばし
もやまずに
槌
つち
打
う
つ
響
ひびき
<出典>〈
村
むら
の
鍛冶
かじ
屋
や
〉出典>」
「
一日中
いちにちじゅう
パソコンを
打
う
っ
ている」
❹
雨
あめ
・
風
かぜ
・
波
なみ
などが
物
もの
に
激
はげ
しく
当
あ
たる。
「
波
なみ
が
岸壁
がんぺき
を
打
う
つ
」
「
雨
あめ
が
頰
ほお
を
打
う
つ
」
「
滝水
たきみず
に
打
う
た
れて
修行
しゅぎょう
する」
「
雷
かみなり
に
打
う
た
れて
死
し
ぬ」
❺
物
もの
をたたいて、ある
物
もの
の
中
なか
に
入
い
れる。
打
う
ち
込
こ
む。
打
う
ち
入
い
れる。
「
柱
はしら
に
釘
くぎ
を
打
う
つ
」
「
出
で
る
杭
くい
は
打
う
た
れる」
❻
治療
ちりょう
で
針
はり
などを
体
からだ
に
刺
さ
す。
特
とく
に、
注射器
ちゅうしゃき
で
薬
くすり
を
体内
たいない
に
入
い
れる。
「
腰
こし
に
鍼
はり
を
打
う
つ
」
「
右腕
みぎうで
に
点滴
てんてき
を
打
う
つ
」
❼
前方
ぜんぽう
に
放
ほう
り
投
な
げるような
動作
どうさ
をする。
「
網
あみ
を
打
う
つ
」
「
庭
にわ
に
水
みず
を
打
う
つ
」
「
型枠
かたわく
にコンクリートを
打
う
つ
(=
流
なが
し
込
こ
む)」
❽
弾丸
だんがん
を
発射
はっしゃ
して
目標物
もくひょうぶつ
に
当
あ
てる。
射撃
しゃげき
する。
「ピストルで
標的
ひょうてき
を
撃
う
つ
」
「
猟銃
りょうじゅう
で
獣
けもの
を
撃
う
つ
」
「
逃
に
げる
敵
てき
を
背後
はいご
から
撃
う
つ
」
❾
銃器
じゅうき
を
使
つか
って
弾丸
だんがん
を
発
はっ
する。
発射
はっしゃ
する。
発砲
はっぽう
する。
「
大砲
たいほう
[ライフル]を
撃
う
つ
」
「
空砲
くうほう
を
撃
う
つ
」
⑧
は~ヲに〈
対象
たいしょう
〉を、
⑨
は~ヲに〈
道具
どうぐ
〉をとる。
❿
罪人
ざいにん
などに
縄
なわ
をかけ(て
動
うご
けなくす)る。
「
縄
なわ
を
打
う
つ
」
⓫
敵
てき
を
攻
せ
め
滅
ほろ
ぼす。
倒
たお
す。
負
ま
かす。やっつける。
「
宿敵
しゅくてき
[
敵
かたき
・あだ・
悪
あく
]を
討
う
つ
」
「
主戦
しゅせん
投手
とうしゅ
を
打
う
つ
」
B
感情
かんじょう
や
感覚
かんかく
に
作用
さよう
を
加
くわ
える
⓬
感動
かんどう
させる。また、
強
つよ
く
刺激
しげき
する。
射
い
る。
「
迫真
はくしん
の
演技
えんぎ
が
観客
かんきゃく
を
打
う
つ
」
「
献身的
けんしんてき
な
愛情
あいじょう
に
心
こころ
を
打
う
た
れる」
「
臭気
しゅうき
が
鼻
はな
を
打
う
つ
」
「
耳
みみ
を
打
う
つ
非難
ひなん
の
怒声
どせい
」
C
打
う
つことで
物
もの
や
状態
じょうたい
を
作
つく
り
出
だ
す
⓭
打
う
つような
動作
どうさ
をして、ある(
目立
めだ
つ)
状態
じょうたい
を
作
つく
り
出
だ
す。
「ホームラン[シュート・スパイク・ボギー]を
打
う
つ
」
「
三割
さんわり
[
二百
にひゃく
ヤード]を
打
う
つ
」
「
神前
しんぜん
で
柏手
かしわで
を
打
う
つ
」
⓮
材料
ざいりょう
・
素材
そざい
をたたいて、その
物
もの
を
作
つく
り
出
だ
す。
「
能面
のうめん
[
刀
かたな
・そば]を
打
う
つ
」
「
箔
はく
を
打
う
つ
(=
打
う
ち
延
の
ばして
箔
はく
を
作
つく
る)」
「
裏
うら
を
打
う
つ
(=
裏打
うらう
ちをする)」
⓯
心臓
しんぞう
が
規則的
きそくてき
に
動
うご
いて、
脈拍
みゃくはく
を
生
う
み
出
だ
す。また、
時計
とけい
が
音
おと
を
立
た
てて
時
とき
を
知
し
らせる。
「
動悸
どうき
を
打
う
つ
」
「
時計
とけい
が
十時
じゅうじ
を
打
う
つ
」
⓰
記号
きごう
や
番号
ばんごう
などを
書
か
きつける。
付
ふ
す。つける。
「
文末
ぶんまつ
に
句点
くてん
を
打
う
つ
」
「
右上
みぎうえ
に
番号
ばんごう
を
打
う
つ
」
「
事件
じけん
にピリオドを
打
う
つ
」
「
応募作
おうぼさく
に
批点
ひてん
を
打
う
つ
」
「
野心作
やしんさく
に
非
ひ
を
打
う
つ
(=
野心作
やしんさく
の
欠点
けってん
を
指摘
してき
する)」
⓱
キーをたたいて、
電報
でんぽう
などを
発信
はっしん
する。また、そのようにして
機器
きき
で
文字
もじ
を
打
う
ち
出
だ
したり
原稿
げんこう
を
作
つく
ったりする。
「
友人
ゆうじん
に
祝電
しゅくでん
を
打
う
つ
」
「
携帯
けいたい
でメールを
打
う
つ
」
「ワープロで
漢字
かんじ
を
打
う
つ
」
⓲
みずからを
前方
ぜんぽう
に
打
う
ちつけるような
動作
どうさ
をして、その
動作
どうさ
や
状態
じょうたい
を
作
つく
り
出
だ
す。また、
刀
かたな
などを
打
う
ち
鍛
きた
えて
反
そ
りをもたせる。
「
寝返
ねがえ
り[もんどり]を
打
う
つ
」
「
黒髪
くろかみ
が
波
なみ
を
打
う
つ
」
「
雪崩
なだれ
を
打
う
っ
て
攻
せ
め
寄
よ
せる」
「
刀
かたな
が
反
そ
りを
打
う
つ
」
⓳
囲碁
いご
などをする。
「
碁
ご
[マージャン・
博打
ばくち
]を
打
う
つ
」
石
いし
や
牌
パイ
を
打
う
ち
下
お
ろして
戦
たたか
うことからいう。
⓴
ある
計画
けいかく
などを
実行
じっこう
する。ぶつ。また、ある
手段
しゅだん
・
方策
ほうさく
を
講
こう
じる。
「
境内
けいだい
で
芝居
しばい
を
打
う
つ
」
「ストを
打
う
つ
」
「
逃
に
げを
打
う
つ
」
「
不況
ふきょう
打開
だかい
に
打
う
つ
手
て
はないのか」
「
先手
せんて
を
打
う
つ
」
「
契約
けいやく
成立
せいりつ
時
じ
に
手金
てきん
を
打
う
つ
」
書
き
分
け
⑴
[
打
]
は
広
ひろ
く
一般
いっぱん
に
使
つか
う。
[
撃
]
は
射撃
しゃげき
の
意
い
で
⑧
⑨
に、
[
討
]
は
攻
せ
め
滅
ほろ
ぼす
意
い
で
⑪
に
使
つか
う。
⑵
「
柏手
かしわで
を
拍
う
つ
(=たたく)」 「
脈
みゃく
を
搏
う
つ
」 「
平手
ひらて
で
撲
う
つ
(=なぐる)」 「
臭気
しゅうき
鼻
はな
を
撲
う
つ
」など、「
▽
拍
う
つ」 「
▼
搏
う
つ」 「
▽
撲
う
つ」とも
書
か
くが、
[
打
]
が
一般的
いっぱんてき
。
⑶
「
敵国
てきこく
を
征
う
つ
」 「
宿敵
しゅくてき
を
伐
う
つ
」など、「
▽
征
う
つ」 「
▽
伐
う
つ」とも
書
か
くが、
[
討
]
が
一般的
いっぱんてき
。
⑷
「
▽
射
う
つ」を「
撃
う
つ」と
同
おな
じようにも
使
つか
うが、
[
撃
]
が
一般的
いっぱんてき
。
使い方
⑴
A
エー
は~ヲに〈
対象
たいしょう
〉や〈
道具
どうぐ
〉をとるもの、
C
シー
は~ヲに〈
結果
けっか
〉をとるもの。
同
おな
じ「
打
う
つ」でも、
①
「キーを
打
う
つ(=キーをたたく)」、
③
「パソコンを
打
う
つ(=パソコンという
道具
どうぐ
を
操作
そうさ
する)」、
⑰
「メールを
打
う
つ(=キーをたたいてメールという
結果
けっか
を
作
つく
り
出
だ
す)」は
異
こと
なる。
⑵
野球
やきゅう
で「
四番
よばん
を
打
う
つ」など、~ヲに〈
役割
やくわり
〉をとる
言
い
い
方
かた
もある。
①
の「ボールを
打
う
つ」、
⑪
の「
主戦
しゅせん
投手
とうしゅ
を
打
う
つ」、
⑬
の「ホームランを
打
う
つ」などと
異
こと
なり、
受身
うけみ
を
作
つく
らない。
可能
打
う
てる
「ワープロなら
打
う
てる」
快い心の状態/感動
唸る・呻る
詠嘆(詠
歎
)
エモーション
感慨
感激
感心
感動
感奮
感無量
感銘(肝銘)
染みる
震える
打つ/銃撃
射貫く
射る
誤射
射撃
銃撃
掃射
速射
狙撃
発射
発砲
放つ
打っ放す
暴発
乱射
打つ/征伐
仇討ち
討ち入り
侵す
外征
敵討ち(仇討ち)
挙兵
出兵
侵攻
侵入
侵略(侵掠)
征圧
征する
征戦
征討
征伐
誅する
誅伐
追討
討伐
派兵
膺懲
打つ/打つ
一撃
一打
打ち合う(撃ち合う・討ち合う)
殴打
強打
しばく
シュート
衝撃
ショット
スイング
ストローク
タイピング
打撃
叩き込む
叩く(敲く)
打撲
打擲
直撃
チョップ
突く(衝く・撞く)
突く
ど突く
殴る(撲る・擲る)
伸す
ノック
叩く
張り飛ばす
パンチ
ヒット
一打ち
打つ・撃つ・撲つ
ぶん殴る
鞭打つ
⦿
打
う
って
一丸
いちがん
とな・る
「
一丸
いちがん
となる」を
強
つよ
めていう。
「
全員
ぜんいん
(が)
打
う
って
一丸
いちがん
となっ
て
事
こと
に
当
あ
たる」
⦿
打
う
てば
響
ひび
・く
すぐに
的確
てきかく
な
反応
はんのう
を
示
しめ
す。
「
打
う
てば
響
ひび
く
ような
名回答
めいかいとう
」
随便看
やましい
やましい【疚しい(疾しい)】
やましろ
やましろ【山城】
やまじ
やまじ【山路】
やますそ
やますそ【山裾】
やませ
やませ【山背】
やませみ
やませみ【山翡翠】
やまたかぼう
やまたかぼう【山高帽】
やまだし
やまだし【山出し】
やまっけ
やまっけ【山っ気】
やまっ気
やまつなみ
やまつなみ【山津波】
やまづみ
やまづみ【山積み】
やまて
やまて【山手】
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