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单词
44284
释义
[使い方][使い方][使い方][使い方][書き分け][類語]移動/通過[類語]続く/連続
とお・す
【
通す(
▽
透す・
▽
徹す)
】
トホス
[動五]
[他]
❶
道
みち
を
作
つく
ったり
許可
きょか
を
与
あた
えたりして、
人
ひと
や
物
もの
が
通
とお
れるようにする。
「
道
みち
を
開
ひら
いて
人馬
じんば
を
通
とお
す
」
「
検問所
けんもんじょ
を
開
ひら
いて
車
くるま
を
通
とお
す
」
「
前
まえ
に
立
た
ちはだかって
私
わたし
を
通
とお
そ
うとしない」
~ヲに〈
移動
いどう
するもの〉をとる。
通過
つうか
させる
意
い
で、~ヲに〈
経過点
けいかてん
〉をとるときは
自動詞
じどうし
のように
用
もち
いる。
「ここを
通
とお
し
てくれ」
❷
人
ひと
を
促
うなが
して
屋内
おくない
や
室内
しつない
に
導
みちび
き
入
い
れる。
「
客
きゃく
を
応接間
おうせつま
に
通
とお
す
」
❸
一方
いっぽう
から
他方
たほう
へ
道筋
みちすじ
(
特
とく
に、
交通
こうつう
機関
きかん
)を
設
もう
ける。
「ドリルで
壁
かべ
に
穴
あな
を
通
とお
す
」
「
地下
ちか
にトンネルを
通
とお
す
」
「
空港
くうこう
まで
高速
こうそく
道路
どうろ
を
通
とお
す
」
~ヲに〈
結果
けっか
〉をとる。
❹
ある
物
もの
の
中
なか
(
特
とく
に、
中空
ちゅうくう
の
部分
ぶぶん
)をくぐらせて
他方
たほう
へ
抜
ぬ
けるようにする。
「
肉
にく
に
串
くし
を
通
とお
す
」
「
髪
かみ
に
櫛
くし
を
通
とお
す
」
「
針
はり
に
糸
いと
を
通
とお
す
」
「
部屋
へや
に
風
かぜ
を
通
とお
す
」
「
袖
そで
に
手
て
を
通
とお
す
」
❺
食品
しょくひん
を
液体
えきたい
にくぐらせる。
「
青菜
あおな
を
湯
ゆ
に
通
とお
す
」
「
薄切
うすぎ
りにした
刺身
さしみ
を
氷水
こおりみず
に
通
とお
す
」
「
熱湯
ねっとう
に
通
とお
し
て
消毒
しょうどく
する」
❻
ある
物質
ぶっしつ
が
光
ひかり
や
熱
ねつ
・
液体
えきたい
・
気体
きたい
などを
通過
つうか
させる
性質
せいしつ
を
持
も
っている。
「この
紙
かみ
は
水
みず
を
通
とお
さ
ない」
「
黒
くろ
い
服
ふく
は
熱
ねつ
を
通
とお
し
やすい」
❼
光
ひかり
や
放射線
ほうしゃせん
が
物体
ぶったい
の
中
なか
を
通
とお
り
抜
ぬ
けるようにする。
透過
とうか
させる。
「
X
エックス
線
せん
を
通
とお
し
て
患部
かんぶ
を
撮影
さつえい
する」
❽
《
「
火
ひ
[
熱
ねつ
]を
通
とお
す
」の
形
かたち
で
》
食品
しょくひん
に
熱
ねつ
をゆきわたらせる。
「
肉
にく
の
中
なか
まで
火
ひ
を
通
とお
す
」
❾
意向
いこう
が
先方
せんぽう
に
伝
つた
わるようにする。
特
とく
に、
客
きゃく
の
注文
ちゅうもん
が
帳場
ちょうば
に
伝
つた
わるようにする。
「その
話
はなし
なら
先方
せんぽう
に
通
とお
し
てある」
「ウエートレスを
呼
よ
んで
注文
ちゅうもん
を
通
とお
す
」
「
正太
しょうた
は
料理
りょうり
を
通
とお
し
て
置
お
いて<出典>〈
藤村
とうそん
〉出典>」
❿
物事
ものごと
の
筋道
すじみち
が
正
ただ
しく
整
ととの
うようにする。
「
話
はなし
の
筋
すじ
[
理屈
りくつ
]を
通
とお
す
」
「
義理
ぎり
[
建前
たてまえ
]を
通
とお
す
」
⓫
自分
じぶん
の
主義
しゅぎ
や
主張
しゅちょう
をどこまでも
貫
つらぬ
く。
「
我
が
[
無理
むり
]を
通
とお
す
」
「
主義
しゅぎ
[
自説
じせつ
]を
通
とお
す
」
⓬
審査
しんさ
・
審議
しんぎ
などを
行
おこな
って
法案
ほうあん
や
受験者
じゅけんしゃ
を
通過
つうか
させる。
「
国会
こっかい
が
法案
ほうあん
を
通
とお
す
」
「
面接
めんせつ
で
若干名
じゃっかんめい
を
通
とお
す
」
[自]
❶
光
ひかり
や
液体
えきたい
がある
物
もの
を
境界
きょうかい
として、そこを
通過
つうか
する。…を
通
とお
って。
「レインコートを
通
とお
し
て
雨
あめ
がしみてくる」
❷
不純物
ふじゅんぶつ
などを
取
と
り
除
のぞ
くために、
細
こま
かいすきまを
通過
つうか
させる。
「フィルターを
通
とお
し
て
不純物
ふじゅんぶつ
を
除去
じょきょ
する」
❸
ある
物
もの
を
隔
へだ
てて
見
み
たり
聞
き
いたりする。また、
器具
きぐ
を
仲立
なかだ
ちとして
見
み
たり
聞
き
いたりする。
「カーテンを
通
とお
し
て
室内
しつない
の
人影
ひとかげ
が
見
み
える」
「
補聴器
ほちょうき
を
通
とお
し
て
話
はなし
を
聴
き
く」
❹
人
ひと
を
仲立
なかだ
ちとして~する。…を
介
かい
して。
「
仲人
なこうど
を
通
とお
し
て
縁談
えんだん
をすすめる」
「
受付
うけつけ
を
通
とお
し
て
面会
めんかい
を
求
もと
める」
❺
ある
視点
してん
で
物事
ものごと
を
見
み
る。
「
留学生
りゅうがくせい
の
目
め
を
通
とお
し
て
日本
にほん
を
見
み
る」
「
服装
ふくそう
を
通
とお
し
て
若者
わかもの
の
風俗
ふうぞく
を
考
かんが
える」
❻
全体
ぜんたい
にわたって~する。また、
全時間
ぜんじかん
にわたって~する。
「
全幕
ぜんまく
を
通
とお
し
て
見
み
る」
「
全曲
ぜんきょく
を
通
とお
し
て
聴
き
く」
「
全行程
ぜんこうてい
を
通
とお
し
て
歩
ある
く」
「
夜
よ
を
通
とお
し
て
語
かた
り
合
あ
う」
「
昼夜
ちゅうや
を
通
とお
し
て
工事
こうじ
を
続
つづ
ける」
①
~
⑥
は
多
おお
く「…を
通
とお
して」の
形
かたち
で
使
つか
う。
①
~
⑤
は~ヲに〈
経過点
けいかてん
〉を、
⑥
は~ヲに〈
全体
ぜんたい
の
空間
くうかん
や
時間
じかん
〉を
表
あらわ
す
語
ご
をとる。
❼
最後
さいご
までその
状態
じょうたい
を
続
つづ
ける。
「
一年中
いちねんじゅう
和服
わふく
で
通
とお
す
」
「
大学
だいがく
在学中
ざいがくちゅう
はトップの
成績
せいせき
で
通
とお
し
た」
「
一生
いっしょう
独身
どくしん
を
通
とお
す
つもりだ」
《
動詞
どうし
の
連用形
れんようけい
に
付
つ
いて
複合
ふくごう
動詞
どうし
を
作
つく
る
》
最後
さいご
まで…し
続
つづ
ける。
「
読
よ
み
通
とお
す
・やり
通
とお
す
・
押
お
し
通
とお
す
・
走
はし
り
通
とお
す
」
書
き
分
け
[
透
]
は「
水
みず
は
光
ひかり
を
透
とお
す」 「ガラスを
透
とお
して
見
み
る」などと、
[
徹
]
は「
上着
うわぎ
を
徹
とお
して
雨
あめ
がしみる」 「
夜
よ
を
徹
とお
して
語
かた
る」 「
独身
どくしん
を
徹
とお
す」 「
要求
ようきゅう
を
貫
つらぬ
き
徹
とお
す」などとも
書
か
くが、
今
いま
はともに
[
通
]
を
使
つか
う。
注意
「とうす」と
書
か
くのは
誤
あやま
り。
可能
通
とお
せる
名
通
とお
し
移動/通過
一過
横断
開通
駆け抜ける(駈け抜ける)
経由
差し掛かる
縦断
過ぎ行く
過ぎる
擦り抜ける・
摺
り抜ける
スルー
擦れ違い
通過
突き抜ける
貫く
通りかかる(通り掛かる)
通り過ぎる
通り抜ける
通る(透る・徹る)
抜ける(脱ける)
乗り越す
乗り過ごす
経る(歴る)
罷り通る
遣り過ごす
続く/連続
一連
永続
エンドレス
持続
続行
存続
続き
続く
続ける
長続き
引き続き
打っ続け
打っ通し
連続
連チャン
随便看
14072
14073
14074
14075
14076
14077
14078
14079
14080
14081
14082
14083
14084
14085
14086
14087
14088
14089
14090
14091
14092
14093
14094
14095
14096
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