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单词
07104
释义
[使い方][使い方][使い方][使い方][類語]扱い/設置[類語]扱い/放置[類語]止(と)める/固定
お・く
【
置く
】
[動五]
[他]
❶
ものや
人
ひと
をある
位置
いち
に
存在
そんざい
させ(て、そのままの
状態
じょうたい
にす)る。
「
窓際
まどぎわ
に
机
つくえ
を
置
お
く
」
「
食材
しょくざい
を
冷暗所
れいあんしょ
に
置
お
く
」
「
手
て
を
肩
かた
に
置
お
く
」
「
事務所
じむしょ
に
財布
さいふ
を
置
お
い
てきたらしい」
「
私
わたし
を
置
お
い
て
帰
かえ
らないでね」
❷
施設
しせつ
・
機関
きかん
・
役割
やくわり
などを
作
つく
り
設
もう
ける。また、
人
ひと
にある
役割
やくわり
を
与
あた
えてその
地位
ちい
に
据
す
える。
「
県
けん
に
救急
きゅうきゅう
センターを
置
お
く
」
「
名古屋
なごや
に
支社
ししゃ
を
置
お
く
」
「
要所
ようしょ
要所
ようしょ
に
見張
みは
りを
置
お
く
」
「
家
いえ
に
下宿人
げしゅくにん
を
置
お
く
」
❸
《
多
おお
く「…
下
か
に
置
お
く
」の
形
かたち
で
》
人
ひと
や
組織
そしき
などをある
状況下
じょうきょうか
にあるもの(
特
とく
に、
自分
じぶん
の
下
した
にあるもの)として
位置
いち
させる。
「
大統領
だいとうりょう
が
首都
しゅと
を
戒厳令
かいげんれい
下
か
に
置
お
く
」
「
A
エー
君
くん
は
物心
ぶっしん
両面
りょうめん
で
教授
きょうじゅ
の
支配下
しはいか
に
置
お
か
れている」
「
剛腕
ごうわん
社長
しゃちょう
が
同業
どうぎょう
他社
たしゃ
を
支配下
しはいか
に
置
お
く
」
「
下
した
にも
置
お
か
ない(=
丁重
ていちょう
な)もてなしを
受
う
ける」
❹
物事
ものごと
と
物事
ものごと
の
間
あいだ
などに
一定
いってい
の
時間
じかん
または
距離
きょり
を
設
もう
ける。
「
交渉
こうしょう
の
再開
さいかい
には
冷却
れいきゃく
期間
きかん
を
おこ
う」
「
三日
みっか
おい
て(=
三日
みっか
たって)
帰宅
きたく
した」
「
一拍
いっぱく
おく
(=あける・
休
やす
む)」
「
一軒
いっけん
おい
て
隣
となり
」
「
五分
ごふん
の
休止
きゅうし
を
おく
」
「
距離
きょり
を
おい
てつきあう」
❺
ことばに
強弱
きょうじゃく
や
高低
こうてい
の
調子
ちょうし
をつける。
「
語頭
ごとう
にアクセントを
置
お
く
」
❻
《
「
A
エー
に
B
ビー
を
置
お
く
」の
形
かたち
で
》
ある
物事
ものごと
に
基盤
きばん
となる
目標
もくひょう
や
基準
きじゅん
を
設
もう
ける。
設定
せってい
する。
「
金
きん
メダルに
目標
もくひょう
を
置
お
く
」
「
信頼
しんらい
できるかどうかに
採用
さいよう
の
基準
きじゅん
を
置
お
く
」
❼
判断
はんだん
の
基盤
きばん
となる
視点
してん
や
強調
きょうちょう
すべき
力点
りきてん
などを
設
もう
ける。
「
視点
してん
を
被害者
ひがいしゃ
の
立場
たちば
に
置
お
い
て
反論
はんろん
する」
「
経済
けいざい
問題
もんだい
に
重点
じゅうてん
を
置
お
く
」
「
開発
かいはつ
に
重
おも
き[ウエート]を
置
お
く
(=
重要視
じゅうようし
する)」
❽
《
「…に
信
しん
を
置
お
く
」の
形
かたち
で
》
…を
信用
しんよう
する。
「
民主
みんしゅ
主義
しゅぎ
に
信
しん
を
置
お
く
」
❾
あることを
心
こころ
にとめる。
「
結婚
けっこん
を
念頭
ねんとう
に
置
お
い
て
交際
こうさい
する」
「
事件
じけん
のことは
心
こころ
の
片隅
かたすみ
に
置
お
い
ておく
必要
ひつよう
がある」
❿
細工物
さいくもの
などに
金箔
きんぱく
や
蒔絵
まきえ
などをほどこす。
「
屛
風
びょうぶ
に
金箔
きんぱく
を
置
お
く
」
「
文箱
ふばこ
に
蒔絵
まきえ
を
置
お
く
」
⓫
質物
しちもつ
として
預
あず
け
入
い
れる。
「
指輪
ゆびわ
を
質
しち
に
置
お
く
」
⓬
そろばんや
算木
さんぎ
を
使
つか
う。
操作
そうさ
する。
「そろばんを
置
お
く
(=
入
い
れる)」
「
算木
さんぎ
を
置
お
く
」
そろばん
玉
だま
・
算木
さんぎ
の
棒
ぼう
を
置
お
き
並
なら
べて
使
つか
うことから。
⓭
《
打
う
ち
消
け
しを
伴
ともな
って
》
そのままで
放置
ほうち
する、
見逃
みのが
して
許
ゆる
す
意
い
を
表
あらわ
す。
「ただでは
おか
ぬ」
書き方
「
▽
措
お
く」とも。
⓮
《
「…を
おい
て」の
形
かたち
で
》
措
お
いて
「
彼
かれ
を
おい
て(=
彼
かれ
以外
いがい
に)
適任者
てきにんしゃ
はいない」
⓯
やめる。
中断
ちゅうだん
する。
「その
件
けん
はひとまずこちらに
置
お
い
ておこう」
「
筆
ふで
[ペン]を
置
お
く
(=
書
か
くのをやめる。
擱筆
かくひつ
する)」
「
箸
はし
を
置
お
く
(=
食事
しょくじ
をやめる)」
本
ほん
や
筆
ふで
を
手放
てばな
して
作業
さぎょう
をやめる
意
い
から。
書き方
「
▽
措
お
く」 「
▼
擱
お
く」とも。
[自]
露
つゆ
や
霜
しも
が
降
お
りる。
「
霜
しも
が
置
お
く
」
[補動]
《
「て[で]
おく
」の
形
かたち
で
》
❶
あとで
起
お
こる
事態
じたい
を
予想
よそう
して、
手回
てまわ
しのよい
動作
どうさ
を
行
おこな
う
意
い
を
表
あらわ
す。あらかじめ…する。
「
前
まえ
もって
調
しら
べて
おく
とよい」
「あれほど
注意
ちゅうい
して
おい
たのに、しくじったのか!」
「
新聞
しんぶん
の
上
うえ
に
置
お
いて
おい
た
眼鏡
めがね
がない」
❷
動作
どうさ
の
持続
じぞく
をそのまま
放任
ほうにん
する
意
い
を
表
あらわ
す。…してそのままにする。
「
言
い
いたいだけ
言
い
わせて
おく
さ」
「ほうって
おく
といつまでもゲームよ」
「
少
すこ
し
待
ま
たせて
おく
のも
手
て
だ」
❸
当座
とうざ
の
処置
しょち
としてある
動作
どうさ
を
行
おこな
う
意
い
を
表
あらわ
す。
「この
辺
へん
でやめて
おく
」
「せっかくだからもらって
おく
か」
「
今度
こんど
だけは
大目
おおめ
に
見
み
て
おく
」
「〔
捨
す
てぜりふで〕よく
覚
おぼ
えて
おけ
!」
書き方
かな
書
が
きも
多
おお
く、
特
とく
に
④
や
は
一般
いっぱん
にかな
書
が
き。
使い方
⑴
話
はな
し
言葉
ことば
では「…て[で]おく」は、「…とく」 「…どく」となることが
多
おお
い。
「
知
し
っとくと
便利
べんり
だ」
「あらかじめ
読
よ
んどくといい」
⑵
「…ずにおく」 「…ないでおく」は、「…て[で]おく」の
本動詞
ほんどうし
の
部分
ぶぶん
を
打
う
ち
消
け
したもの。
「
彼
かれ
には
連絡
れんらく
しないでおく」
「
当座
とうざ
はとがめずにおく」
可能
置
お
ける
「
気
き
のおけない(=
気
き
さくにつきあえる)
人
ひと
」
扱い/設置
安置
架橋
掛ける(懸ける・架ける・
賭
ける)
架設
架線
敷く
据え付ける
据える
設置
増設
増置
備え付ける
定置
配置
敷設(布設)
併設
併置
施す
埋設
設ける
渡す
扱い/放置
打ちっ放し
置いてきぼり
置き去り
据え置き
据え置く
捨て置く
放置
放る(
抛
る)
ほったらかす
遣りっ放し
止(と)める/固定
安静
安置
安定
固定
定める
静
静止
定置
定着
止める・留める(停める・駐める)
不動
随便看
脅シ
脅ス
脅威
脅迫
脆い
脆くも
脆イ
脆クモ
脆弱
脆弱性
脇
脇が甘い
脇のした
脇の下
脇ばさむ
脇ノシタ
脇ノ下
脇バサム
脇丈
脇付
脇侍
脇侍
脇句
脇士
脇士
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更新时间:2024/12/27 20:23:07