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单词
44713
释义
A 場所B 抽象的な側面・状況C 時点・時間D その他[使い方][使い方][使い方]E 「~どころ」「~ところ」の形で使う[使い方]所を得る[類語]所/所
ところ
【
所(
▽
処)
】
A
場所
ばしょ
[名]
❶
物
もの
が
置
お
かれたり
事
こと
が
行
おこな
われたりする、
具体的
ぐたいてき
な
場所
ばしょ
。
「ピアノを
置
お
く
所
ところ
」
「
岩清水
いわしみず
のわき
出
で
る
所
ところ
」
「
昔
むかし
、
合戦
かっせん
のあった
所
ところ
」
「
弾丸
だんがん
のあたった
所
ところ
」
❷
《
基準
きじゅん
となる
人
ひと
を
受
う
けて
》
その
人
ひと
が
住
す
んだり
所属
しょぞく
したりしている
場所
ばしょ
。
「
伯父
おじ
の
所
ところ
に
下宿
げしゅく
する」
「
君
きみ
の
所
ところ
(=
会社
かいしゃ
)は
待遇
たいぐう
がいいから…」
「
姉
あね
の
所
ところ
は
薬屋
くすりや
をやっている」
❸
《
基準
きじゅん
となる
物
もの
を
受
う
けて
》
その
物
もの
のすぐ
近
ちか
く。…のそば。
「
電柱
でんちゅう
の
所
ところ
に
犬
いぬ
がいる」
「
信号
しんごう
の
所
ところ
を
右
みぎ
に
曲
ま
がる」
❹
物
もの
の
部分
ぶぶん
を
場所
ばしょ
としていう。…の
箇所
かしょ
。
「
庭
にわ
のすみの
所
ところ
に
小山
こやま
がある」
「
肩
かた
のすぐ
下
した
の
所
ところ
が
痛
いた
い」
❺
〔
古風
こふう
〕
《
「
所
ところ
の…」の
形
かたち
で、
体言
たいげん
を
修飾
しゅうしょく
して
》
その
土地
とち
の。その
地方
ちほう
の。
「
幅広
はばひろ
き
襟飾
えりかざ
り
斜
ななめ
に
結
むす
びたるさま、
誰
た
が
目
め
にも、
ところ
の
美術
びじゅつ
諸生
しょせい
と
見
み
ゆるなるべし<出典>〈
鷗
外
おうがい
〉出典>」
❻
《
多
おお
く、
固定的
こていてき
な
言
い
い
回
まわ
しで
》
ある
場所
ばしょ
。また、
物語
ものがたり
の
舞台
ぶたい
となる
場所
ばしょ
。
「
天候
てんこう
は
所
ところ
によって
異
こと
なる」
「さて、
所
ところ
変
か
わって、こちらは
姫君
ひめぎみ
…」
B
抽象的
ちゅうしょうてき
な
側面
そくめん
・
状況
じょうきょう
❼
問題
もんだい
となるその
部分
ぶぶん
や
側面
そくめん
。
点
てん
。
「
見
み
るべき
ところ
は
多々
たた
ある」
「そこが
彼
かれ
の
偉
えら
い
ところ
だ」
❽
そのような
場面
ばめん
・
状況
じょうきょう
・
事態
じたい
・
場合
ばあい
などの
意
い
。
「
家
いえ
を
出
で
る
ところ
を
見
み
た」
「ちょうどいい
ところ
に
来
き
た」
❾
《
数量
すうりょう
・
程度
ていど
・
範囲
はんい
などを
表
あらわ
す
語句
ごく
を
受
う
けて
》
おおよその
程度
ていど
や
漠然
ばくぜん
とした
範囲
はんい
を
表
あらわ
す。
「
大体
だいたい
の
ところ
は
分
わ
かった」
「
三日
みっか
が
ところ
(=
三日
みっか
ほど)
音
おと
さたがない」
C
時点
じてん
・
時間
じかん
❿
《
「
今
いま
[
今日
きょう
]の
ところ
」などの
形
かたち
で
》
今
いま
の
時点
じてん
を
中心
ちゅうしん
とした
一定
いってい
の
時間
じかん
。
「
今日
きょう
の
ところ
はこれで
終
お
わりだ」
「この
ところ
寒
さむ
い
日
ひ
が
続
つづ
いている」
⓫
《
「
早
はや
い
ところ
」の
形
かたち
で
》
早
はや
いうちに。
早
はや
いとこ。
「
用事
ようじ
は
早
はや
い
ところ
済
す
ましてしまおう」
⓬
《
「…する
ところ
だ」 「…ている
ところ
だ」 「…た
ところ
だ」などの
形
かたち
で、
現在
げんざい
または
現在
げんざい
に
近
ちか
い
過去
かこ
を
表
あらわ
す
語
ご
を
伴
ともな
って
》
動作
どうさ
が、
直前
ちょくぜん
・
最中
さいちゅう
・
直後
ちょくご
にある
意
い
を
表
あらわ
す。
「
今
いま
手紙
てがみ
を
書
か
いている
ところ
だ」
「
書
か
き
終
お
わった
ところ
でベルが
鳴
な
った」
D
その
他
た
⓭
前
まえ
にくる
語句
ごく
の
表
あらわ
す
事柄
ことがら
の
内容
ないよう
の
意
い
。
「それこそ
私
わたし
の
望
のぞ
む
ところ
だ」
「
聞
き
く
ところ
によるとこうだ」
「
余
あま
す
ところ
なく
打
う
ち
明
あ
ける」
漢文
かんぶん
で
用言
ようげん
を
体言化
たいげんか
する
助辞
じょじ
「所」を
訓読
くんどく
したところから。
⓮
《
「○○の…する
ところ
となる」の
形
かたち
で
》
○○に…される
意
い
(=
受身
うけみ
)を
表
あらわ
す。
「
法
ほう
の
禁
きん
ずる
ところ
となる」
「
病魔
びょうま
の
冒
おか
す
ところ
となる」
漢文
かんぶん
で
受身
うけみ
の
助辞
じょじ
「所」を
訓読
くんどく
したところから。
⓯
《
「…
ところ
の」の
形
かたち
で、
下
した
の
体言
たいげん
に
続
つづ
けて
》
上
うえ
の
語句
ごく
が
連体
れんたい
修飾句
しゅうしょくく
であることを
明示
めいじ
する。
「
彼
かれ
らが
信
しん
ずる
ところ
の
神
かみ
」
「
美
うつく
しく
輝
かがや
く
ところ
の
星々
ほしぼし
」
欧米語
おうべいご
の
関係
かんけい
代名詞
だいめいし
の
直訳
ちょくやく
から
出
で
たもの。
普通
ふつう
の
言
い
い
方
かた
では
使
つか
わない。
⓰
《
「…
ところ
から」の
形
かたち
で、
活用語
かつようご
の
連体形
れんたいけい
を
受
う
けて
》
物事
ものごと
の
原因
げんいん
や
契機
けいき
、
出自
しゅつじ
や
来歴
らいれき
などの
事情
じじょう
を
表
あらわ
す。…ことから。
「
病気
びょうき
がちな
ところ
から
欠席
けっせき
が
多
おお
い」
「
新薬
しんやく
は
偶然
ぐうぜん
に
配合
はいごう
を
誤
あやま
った
ところ
から
生
う
まれた」
「
名
な
は
芝生
しばふ
の
上
うえ
を
滑走
かっそう
する
ところ
から
出
で
た」
⓱
《
「…た
ところ
」の
形
かたち
で
》
次
つぎ
に
続
つづ
く
事柄
ことがら
のきっかけを
表
あらわ
す。…ところが。(
順接
じゅんせつ
にも
逆接
ぎゃくせつ
にも
使
つか
う)
「お
願
ねが
いした
ところ
、すぐ
引
ひ
き
受
う
けてくれた」
「お
願
ねが
いした
ところ
、
断
ことわ
られた」
E
「~どころ」 「~ところ」の
形
かたち
で
使
つか
う
(造)
❶
それにふさわしい
場所
ばしょ
やもの。
「
身
み
の
置
お
き
どころ
もない」
「
見
み
どころ
がある」
「
役
やく
どころ
・
思案
しあん
どころ
・きれい
どころ
」
❷
それを
行
おこな
う
場所
ばしょ
やもの。
「
打
う
ち
どころ
が
悪
わる
い」
「とらえ
どころ
がない」
❸
それがとれる
場所
ばしょ
。
「
米
こめ
どころ
・
茶
ちゃ
どころ
」
❹
それを
供
きょう
する
場所
ばしょ
。
「お
食事
しょくじ
処
どころ
・そば
処
どころ
」
❺
場所
ばしょ
を
数
かぞ
える
語
ご
。
「ひと
所
ところ
」
❻
〔
古風
こふう
〕
貴人
きじん
を
数
かぞ
える
語
ご
。
方
かた
。
「
宮様
みやさま
お
二
ふた
所
ところ
」
①
~
④
は「どころ」。
書き方
⑦
以降
いこう
は、かな
書
が
きが
多
おお
い。
④
は「
処
ところ
」が
好
この
まれる。
所/所
箇所(個所)
隈
地
地点
所
場
場所
⦿
所
ところ
を・
得
え
る
❶
事情
じじょう
に
適合
てきごう
する。
時勢
じせい
に
合
あ
う。
「
所
ところ
を
得
え
た
決断
けつだん
」
❷
適
てき
した
地位
ちい
や
境遇
きょうぐう
を
得
え
る。
「
所
ところ
を
得
え
て
力
ちから
を
発揮
はっき
する」
随便看
魔ノ手
魔ヨケ
魔力
魔境
魔女
魔女がり
魔女ガリ
魔女狩り
魔女狩リ
魔性
魔手
魔方陣
魔法
魔法瓶
魔物
魔王
魔界
魔神
魔窟
魔羅
魔術
魔道
魔除け
魔除ケ
魔障
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更新时间:2025/1/14 6:29:11