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单词 FR010
释义 一月のことば▼ 別称▼ 暦▼ 行事・風物・気象▼ 誕生石二月のことば▼ 別称▼ 暦▼ 行事・風物・気象▼ 誕生石三月のことば▼ 別称▼ 暦▼ 行事・風物・気象▼ 誕生石四月のことば▼ 別称▼ 暦▼ 行事・風物・気象▼ 誕生石五月のことば▼ 別称▼ 暦▼ 行事・風物・気象▼ 誕生石六月のことば▼ 別称▼ 暦▼ 行事・風物・気象▼ 誕生石七月のことば▼ 別称▼ 暦▼ 行事・風物・気象▼ 誕生石八月のことば▼ 別称▼ 暦▼ 行事・風物・気象▼ 誕生石九月のことば▼ 別称▼ 暦▼ 行事・風物・気象▼ 誕生石十月のことば▼ 別称▼ 暦▼ 行事・風物・気象▼ 誕生石十一月のことば▼ 別称▼ 暦▼ 行事・風物・気象▼ 誕生石十二月のことば▼ 別称▼ 暦▼ 行事・風物・気象▼ 誕生石二十四節気(月日は太陽暦による)▼ 春▼ 夏▼ 秋▼ 冬雑節季語一覧〔新年〕〔春〕〔夏〕〔秋〕〔冬〕
季節のことば
一月のことば別称(本来は陰暦一月の称。今は新暦に転用する)睦月(むつき)・正月・孟春(もうしゅん)(「孟」は初めの意)・太郎月(太郎は物事の初めをいう語)・暮新月(くれしづき)正月(一月。また、新年を祝う行事が行われる期間)・元日(一日)・元旦(一日の朝。また、元日)・三が日(元日、二日、三日の三日間)・小正月(一五日。または、一四日から一六日まで)・成人の日(第二月曜日。満二〇歳になった人を祝う日。国民の祝日)・小寒(二十四節気の一つ。六日ごろ。この日から寒に入る)・大寒(だいかん)(二十四節気の一つ。二〇日ごろ。一年で最も寒気の厳しいころ)・寒(小寒と大寒の時期。寒の入りから立春〔二月四、五日ごろ〕まで。寒さの最も厳しい期間)・寒の入り(寒に入ること。また、その日。六日ごろ)・寒の内(小寒の初めから大寒の終わりまでの間。立春の前の三〇日間。寒中)行事・風物・気象初日・初日の出・初空(はつぞら)・若水(わかみず)(元旦に初めてむ水。邪気を払うとされる)・松の内(松飾りのある間。昔は一日から一五日まで、今はふつう七日までをいう)・松(花札で、鶴(つる)とともに一月を表す)・門松・松飾り・松竹梅(寒に耐えるということから、めでたい席、ことに正月の飾りにする)・注連(しめ)飾り・蘇(とそ)(山椒(さんしょう)・桔梗(ききょう)・肉桂(にっけい)などの薬草を調合した蘇散をひたした酒やみりん)・雑煮・御節(おせち)・御節料理・春の七草(芹(せり)・薺(なずな)・御形(ごぎょう)・繁縷(はこべら)・仏(ほとけ)の座・菘(すずな)・蘿蔔(すずしろ))・七草がゆ・年賀・年賀状・年始・年始回り・お年玉・寝正月・新年会・カルタ会・羽根突き・福笑い・初詣・初夢(元日または二日の夜に見る夢)・初参り・寒詣(かんもうで)・寒参り・書き初め(ふつう二日に行う)・御用始め(官公庁がその年の仕事を始めること。ふつう四日)・仕事始め・初荷(二日に初めて商品を出荷すること。また、その荷)・初売り・初売り出し・初商い・出初(でぞ)め式(消防士や鳶(とび)の者が出そろい、消火演習やはしご乗りを演じる行事)・どんど焼き(一五日に新年の飾り物を燃やす行事。どんど。左義長(さぎちょう))・鏡開き(鏡を下ろし、汁粉などに入れて食べること。一一日または二〇日に行う)・初場所(大相撲の一月場所)・藪入(やぶい)り(一六日。昔、使用人に休暇を与えた日)・冬日(一日の最低気温が〇度未満の日)・真冬日(一日の最高気温が〇度未満の日)誕生石ガーネット(石榴石(ざくろいし))二月のことば別称(本来は陰暦二月の称。今は新暦に転用する)如月(きさらぎ)・令月(めでたい月の意)・梅見月・仲春(旧暦二月は春三か月のまんなかに当たることから)・盛春(旧暦二月は春の盛り)旧正月(陰暦の正月。月遅れの正月を祝う地方もある)・節分(立春の前日の称。二月三日ごろ。年男が鬼打ちの豆をまいて邪気を払う風習がある)・立春(二十四節気の一つ。四日ごろ。暦の上ではこの日から春が始まる)・寒明け(立春を迎えて寒の時期が終わること)・針供養(八日。折れた針を供養し、針仕事を休む)・建国記念の日(一一日。国民の祝日)・バレンタインデー(一四日。三世紀ごろローマで殉死した聖バレンタインを記念する日)・涅槃会(ねはんえ)(釈が入滅したとされる一五日に行う法会)・雨水(うすい)(二十四節気の一つ。一九日ごろ。雪が消えて水になる日)・天皇誕生日(二三日。国民の祝日)・初午(はつうま)(二月最初の午の日。稲荷を祭る)行事・風物・気象余寒(立春のあとまで残る寒さ。残寒)・春雷(立春後に鳴る雷)・春一番(立春のころ、その年初めて吹く強い南風)・梅(花札で、鶯(うぐいす)とともに二月を表す)誕生石アメシスト(アメジスト・紫水晶)三月のことば別称(本来は陰暦三月の称。今は新暦に転用する)弥生(やよい)・桜月・花見月・季春(春の末の意)・晩春雛(ひな)の節句(三日。雛人形を飾り、白酒・菱(ひしもち)・桃の花などを供える女子の節句)・雛祭り・啓蟄(けいちつ)(二十四節気の一つ。六日ごろ。この日、冬ごもりをしていた地中の虫が穴から出るという)・春の彼岸(春分を中日とする一週間。墓参などの仏事を行う)・春分(二十四節気の一つ。二一日ごろ。太陽が春分点を通過し、昼夜の時間が等しくなる。彼岸の中日)・春分の日(二一日ごろ。国民の祝日)・復活祭(イエス・キリストの復活を祝う日。春分後、最初の満月のあとの日曜日に行う。イースター)行事・風物・気象春場所(大相撲の三月場所。大阪場所)・春雨(はるさめ)・春霞(はるがすみ)・春風・菜種梅雨(なたねづゆ)(菜の花の咲くころに降り続ける小雨)・潮干狩り(旧暦三月三日ごろの大潮を好時期とする)・桜(花札で、三月を表す)・花便り・花信(かしん)・桜前線・お水取り(奈良東大寺の二月堂で、一三日の未明、堂前の閼伽井屋(あかいや)から水をみ、本堂に納める儀式)・卒業式・選抜高校野球大会誕生石アクアマリン(藍玉(あいだま))・ブラッドストーン(血石(けっせき))四月のことば別称(本来は陰暦四月の称。今は新暦に転用する)卯月(うづき)(卯の花の咲く月の意。苗植月(なえうえつき)の転とも)・卯の花月・花残月(はなのこりづき)・(はなのこしづき)エープリルフール(一日。罪のないうそをついて人をかつぐ風習がある。万愚祭。四月馬鹿)・清明(せいめい)(二十四節気の一つ。五日ごろ。萌え出た草木の芽がはっきりしてくるころ)・灌仏会(かんぶつえ)(八日。仏生会(ぶっしょうえ)。花祭り。釈の誕生日を祝う法会)・穀雨(こくう)(二十四節気の一つ。二〇日ごろ。春雨が百穀をうるおす意)・昭和の日(二九日。昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす日。国民の祝日。昭和天皇の誕生日にあたる)行事・風物・気象炉塞(ろふさ)ぎ(茶の湯では地炉をふさいで風炉(ふろ)を使い始める)・春嵐・おぼろ月・おぼろ月夜・おぼろ夜・藤(花札で、ホトトギスとともに四月を表す)・花見・花曇り・花冷え・寒の戻り(六日、二三・二四日ごろに起こりやすい。立春過ぎの寒さをいう「余寒」とは別)・茶摘み(上旬から始まる)・磯遊び・桜花賞・皐月(さつき)賞・入学式・入社式誕生石ダイヤモンド(金剛石)五月のことば別称(本来は陰暦五月の称。今は新暦に転用する)皐月(さつき)(早月)・菖蒲月(あやめづき)・早苗月(さなえづき)・田草月(たぐさづき)・橘月(たちばなづき)・雨月(うげつ)メーデー(一日。労働者の祭典)・八十八夜(はちじゅうはちや)(立春から八八日目。二日ごろ。この日以後は霜が降らないとされ〔八十八夜の別れ霜〕、農家は種まきや茶摘みに忙しくなる)・憲法記念日(三日。国民の祝日)・みどりの日(四日。国民の祝日)・こどもの日(五日。国民の祝日)・端午(たんご)の節句(五日。男子の節句。軒に菖蒲(しょうぶ)や(よもぎ)をさして邪気を払う)・立夏(りっか)(二十四節気の一つ。六日ごろ。暦の上ではこの日から夏に入る)・小満(しょうまん)(二十四節気の一つ。二一日ごろ。草木が茂って天地に満ちる意)・母の日(第二日曜日)行事・風物・気象夏場所(大相撲の五月場所)・卯(う)の花腐(くた)し(卯の花の咲いているころの長雨)・走り梅雨(梅雨の前ぶれ)・五月晴(さつきば)れ(五月のすがすがしい晴天。本来は梅雨の合間の晴天のこと)・青嵐(せいらん)・(あおあらし)(青葉の繁るころに吹く強い風)・菖蒲(あやめ)(花札で、五月を表す)・鯉(こい)のぼり・武者人形・オークス誕生石エメラルド(翠玉(すいぎょく)・緑玉)六月のことば別称(本来は陰暦六月の称。今は新暦に転用する)水無月(みなづき)・弥涼暮月(いすずくれつき)・涼暮月(すずくれつき)(暮れ方の涼しい月)・風待月(かぜまちづき)(涼風の待たれる月)・羽月(せみのはつき)(の羽のような薄い着物を着ることから)・常夏月(とこなつづき)・鳴神月(なるかみつき)(雷がしきりに鳴る月)・松風月(しきりに松籟(しょうらい)の吹く月)種(ぼうしゅ)(二十四節気の一つ。六日ごろ。イネやムギなど(のぎ)のある穀物をまく時期の意)・時の記念日(一〇日)・入梅(暦の上では太陽の黄経(こうけい)が六〇度に達したとき。一一日ごろ。気象では梅雨に入る日をいい、年・地域によって異なる。梅雨入り)・夏至(二十四節気の一つ。二二日ごろ。一年で最も昼が長く、夜が短い日)・父の日(第三日曜日)行事・風物・気象衣替え(春の衣服を夏服に着替える)・鮎(あゆ)解禁・短夜(みじかよ)・梅雨(つゆ)・(ばいう)・牡丹(花札で、蝶(ちょう)とともに六月を表す)・田植え・早乙女(さおとめ)・ジューンブライド(六月はローマ神話の結婚の守護神ユノ[ジュノー]の月。この月に結婚する女性は幸せになると伝えられる)誕生石パール(真珠)・ムーンストーン(月長石)七月のことば別称(本来は陰暦七月の称。今は新暦に転用する)文月(ふみづき)・(ふづき)・文披月(ふみひらきづき)・(ふみひろげづき)・七夕月・愛月(めであいづき)(愛し合う織女(しょくじょ)星と牽牛(けんぎゅう)星がうという月)・女郎花月(おみなえしづき)・蘭月(らんげつ)(蘭は藤袴(ふじばかま)の別名)七夕(七日。織女星と牽牛星を祭る行事。ひと月遅れの八月七日に行う地方もある。星祭り。七夕祭り)・小暑(二十四節気の一つ。八日ごろ。この日から暑気に入る)・盂蘭盆(うらぼん)(一三日から一五日ごろまで行う、先祖の霊を迎える仏事。今は月遅れ八月一五日に行うことが多い。お盆。盂蘭盆会)・土用(小暑から一二日目の七月二〇日ごろを土用の入りとし、八月八日ごろの立秋までが土用の期間。土用の丑(うし)の日には鰻(うなぎ)を食べて精気を養う風習がある)・三伏(さんぷく)(陰陽道では夏至の後、第三の庚(かのえ)の日を初伏、第四の庚の日を中伏、立秋の後最初の庚の日を末伏とする。三伏はまさに酷暑の候)・大暑(たいしょ)(二十四節気の一つ。二四日ごろ。暑さの盛り)・中元(一五日。半年間無事に生きてきたことを祝い、祖先の霊を供養する。後、この時期に贈り物をする慣習が生まれた)・海の日(第三月曜日。国民の祝日)行事・風物・気象山開き(霊山などが、その年初めて入山を許すこと)・川開き(川涼みの始めを祝う行事。花火大会を伴うことが多い)・海開き(海水浴場を、その年初めて一般に開放すること)・梅雨明け(古くは小暑の後の壬(みずのえ)の日。今は気象庁が梅雨明け宣言を出す)・四万六千日(しまんろくせんにち)(一〇日。観世音菩の縁日。この日に参詣すると四万六千日間参詣したほどの功徳(くどく)があるという)・酸漿市(ほおずきいち)(四万六千日の縁日に東京浅草寺の境内に立つ、鉢植えの酸漿を売る市)・朝顔市(鉢植えの朝顔を売る市。六日から三日間、東京入谷(いりや)の鬼子母神(きしもじん)で開かれる市が有名)・萩(はぎ)(花札で、猪(いのしし)とともに七月を表す)・盆踊り・精霊(しょうりょう)流し・灯籠(とうろう)流し・藪入(やぶい)り(一六日。昔、使用人に休暇を与えた日)・夕立・天の川(銀河)・蛍狩り・土用波・入道雲・夏日(一日の最高気温が二五度以上の日)・真夏日(一日の最高気温が三〇度以上の日)・熱帯夜(最低気温が二五度以上になる夜)誕生石ルビー(紅玉)八月のことば別称(本来は陰暦八月の称。今は新暦に転用する)葉月(はづき)・仲秋(旧暦八月は秋三か月のまんなかに当たることから)・秋風月(秋風の立つ月)・木染月(こぞめつき)(樹木の紅葉する月)・紅染月(こうぞめづき)(木の葉が紅に染まる月)・月見月立秋(二十四節気の一つ。八日ごろ。この日が土用の明けとなる)・広島原爆記念日(六日)・長崎原爆記念日(九日)・処暑(二十四節気の一つ。二四日ごろ。暑さも峠を越し、ようやく涼風が立つ日)行事・風物・気象夏休み・全国高校野球選手権大会・大文字の火(一六日の晩、京都の大文字山で焚(た)く壮大な送り火)・十五夜(陰暦八月一五日の夜)・中秋の名月(陰暦八月一五日の月。里芋を供えることから芋名月とも)・薄(すすき)(花札で、満月とともに八月を表す)・入道雲・雷雨誕生石サードニックス(紅縞瑪瑙(べにしまめのう))・ペリドット(橄欖石(かんらんせき))九月のことば別称(本来は陰暦九月の称。今は新暦に転用する)長月(ながつき)・色取り月(木の葉が色づく月)・菊月・寝覚(ねざめ)月(ふと目ざめて秋の夜長を知る月)震災記念日(一日。震災忌。防災の日)・二百十日(立春から数えて二一〇日目。一日ごろ。この頃からしばしば台風に見舞われる)・二百二十日(立春から数えて二二〇日目。一一日ごろ。台風に見舞われやすい厄日)・白露(はくろ)(二十四節気の一つ。八日ごろ。ようやく秋気が加わる)・重陽(ちょうよう)(九日。陽の数「九」が重なる日。菊の節句)・敬老の日(第三月曜日。国民の祝日)・秋の彼岸(秋分を中日とする一週間)・秋分(二十四節気の一つ。二三日ごろ。太陽が秋分点に達し、昼夜の長さがほぼ等しくなる)・秋分の日(二三日ごろ。国民の祝日)行事・風物・気象秋場所(大相撲の九月場所)・月見(陰暦八月一五夜および九月一三夜の月を賞すること)・栗(くり)名月(陰暦九月一三夜の月。栗を供えて月見をする)・稲刈り・秋祭り・野分(のわき)・秋雨前線・秋霖(しゅうりん)(秋の長雨)・秋入梅(あきついり)(梅雨のように降り続く秋の雨)・菊(花札で、酒杯とともに九月を表す)・秋の七草(萩(はぎ)・尾花・(くず)・撫子(なでしこ)・女郎花(おみなえし)・藤袴(ふじばかま)・桔梗(ききょう))誕生石サファイア(青玉)十月のことば別称(本来は陰暦十月の称。今は新暦に転用する)神無月(かんなづき)(俗説では八百万(やおよろず)の神が出雲大社に集まるので諸国から神がいなくなる月の意とされる)・神去月(かみさりづき)・神在月(かみありづき)(神々が集まるという出雲地方だけでの呼称)・時雨月(しぐれづき)・初霜月・小春・初冬(しょとう)・孟冬(もうとう)(「孟」は初めの意)寒露(かんろ)(二十四節気の一つ。九日ごろ。露が冷たく感じられる時季)・スポーツの日(第二月曜日。国民の祝日)・霜降(そうこう)(二十四節気の一つ。二三日ごろ。霜の降りる時季)行事・風物・気象読書[芸術スポーツ行楽味覚実り]の秋・菊人形(菊の花で衣装を飾った人形)・べったら市(べったら漬けを売る市)・芋煮会(山形県地方などで、河原に鍋を持ち出して里芋・葱(ねぎ)・牛肉などを煮て食べる集まり)・露時雨(つゆしぐれ)(時雨が降ったように、あたり一面が露に濡れること)・紅葉(もみじ)(花札で、鹿(しか)とともに十月を表す)・体育祭・菊花賞誕生石オパール(蛋白石(たんぱくせき))十一月のことば別称(本来は陰暦十一月の称。今は新暦に転用する)霜月(しもつき)・霜降月(しもふりづき)(冷たい霜の降りる月)・神楽月(かぐらづき)・神帰月(かみきづき)(出雲大社から神々が帰ってくる月)・雪待月・子月(ねづき)(暦の上で十二支の「子」にあたる月)・子の月文化の日(三日。国民の祝日)・立冬(二十四節気の一つ。八日ごろ。暦の上では冬が始まる)・小雪(しょうせつ)(二十四節気の一つ。二三日ごろ)・勤労感謝の日(二三日。国民の祝日)行事・風物・気象小春日和(こはるびより)(立冬も過ぎたのに、春のように暖かく晴れた日)・七五三の祝い(一五日。男子は三歳と五歳、女子は三歳と七歳を祝う)・千歳(ちとせあめ)・酉(とり)の市(十一月中の酉の日、鷲(おおとり)神社で行われる祭礼に立つ市。縁起物の熊手を売る露店でにぎわう)・木枯らし・初時雨(はつしぐれ)・時雨・柳(花札で、雨とともに十一月を表す)・初霜・初雪・冬構え(冬ごもりの支度)・文化祭誕生石トパーズ(黄玉)十二月のことば別称(本来は陰暦十二月の称。今は新暦に転用する)師走(しわす)・乙子月(おとごづき)・弟月(おとづき)・(おととづき)・限りの月・暮古月(くれこづき)(正月は「暮新月」)・年積月(としつみづき)(また一つ年を積む月の意)・春待月・梅初月(うめはつづき)・極月(ごくげつ)・(ごくづき)(一年の最後の月の意)大雪(たいせつ)(二十四節気の一つ。七日ごろ。平地にも雪の降る時季)・冬至(二十四節気の一つ。二二日ごろ。一年で最も昼が短く、夜が長い日)・クリスマス(二五日。イエス・キリストの降誕祭。前夜はクリスマスイブ)・大日(おおみそか)(三一日。大(おおつごもり))行事・風物・気象柚子(ゆず)湯・冬至カボチャ・年の市(新年の飾り物や正月用品を売る市)・歳暮・歳末大売り出し・御用納め(官公庁の仕事納め)・忘年会・年越し蕎麦(そば)・紅白歌合戦・除夜の鐘・朔風(さくふう)(北風)・冬将軍・霜枯れ・冬ざれ(草木も枯れて寂しい景色の意)・雪催(もよ)い(今にも雪の降りそうな空模様)・雪折れ・霙(みぞれ)・風花(かざばな)(晴天を風にのって舞ってくる小雪)・霧氷・樹氷・粉雪・牡丹(ぼたん)雪・べた雪・吹雪(ふぶき)・桐(きり)(花札で、鳳凰(ほうおう)とともに十二月を表す)誕生石ターコイズ(トルコ石)・ラピスラズリ(瑠璃(るり)・青金石(せいきんせき))二十四節気(月日は太陽暦による)立春 二月四日ごろ。暦の上ではこの日から春が始まる。陰暦では正月節。八十八夜や二百十日など雑節の基準となる。雨水(うすい) 二月一九日ごろ。雪が解けて水となり、草木の芽が出始める。啓蟄(けいちつ) 三月六日ごろ。この日、冬ごもりをしていた地中の虫が、気候が暖かくなって穴から出るという。春分 三月二一日ごろ。太陽が春分点を通過し、昼夜の時間がほぼ等しくなる。春の彼岸の中日にあたる。清明(せいめい) 四月五日ごろ。天地には清らかな空気が満ち、萌え出た草木の芽がはっきりしてくる時季。穀雨(こくう) 四月二〇日ごろ。春雨が百穀をうるおし、芽を出させる時季。立夏 五月六日ごろ。暦の上ではこの日から夏に入る。陰暦では四月節。小満(しょうまん) 五月二一日ごろ。草木が茂って天地に満ちる意。種(ぼうしゅ) 六月六日ごろ。イネやムギなど、(のぎ)のある穀物をまく時期の意。梅雨に入るころで、昔、田植えはこのころに行われた。夏至 六月二二日ごろ。太陽が黄道上の夏至点を通過する時。この日、北半球では一年中で最も昼が長く、夜が短くなる。小暑 七月八日ごろ。この日から暑気に入り、暑さがつのってくる。大暑(たいしょ) 七月二四日ごろ。一年中で最も暑気の厳しい時季。立秋 八月八日ごろ。暦の上ではこの日から秋が始まる。陰暦では七月節。この日以後の暑さを残暑という。処暑(しょしょ) 八月二四日ごろ。暑さも峠を越し、ようやく涼風が立ち始める。白露(はくろ) 九月八日ごろ。草木におく露も白く見え、秋らしい気配が加わる。夏から秋への季節の交代時。秋分 九月二三日ごろ。太陽が秋分点に達し、昼夜の時間がほぼ等しくなる。秋の彼岸の中日にあたる。寒露(かんろ) 十月九日ごろ。草木におく露もことさら冷たく感じられるようになる。霜降(そうこう) 十月二三日ごろ。朝夕の気温が下がり、霜が降り始める。立冬 十一月八日ごろ。暦の上ではこの日から冬が始まる。陰暦では十月節。小雪(しょうせつ) 十一月二三日ごろ。寒風が吹き始め、山地には雪がちらつくようになる。大雪(たいせつ) 十二月七日ごろ。北風が強く吹き、平地にも雪の降る時季。冬至 十二月二二日ごろ。太陽が黄道上の冬至点を通過する時。この日、北半球では一年中で最も昼が短く、夜が長くなる。小寒 一月六日ごろ。この日から寒に入り、寒さがつのってくる。この日から節分までの約三〇日間を「寒の内」という。大寒(だいかん) 一月二〇日ごろ。一年中で最も寒気の厳しい時季。雑節土用 立春前の一八日間。一月一七日ごろから。節分 立春の前日。二月三日ごろ。この日、(いわし)の頭を柊(ひいらぎ)の小枝に刺して戸口にはさみ、炒り豆をまいて邪気を払う風習がある。彼岸 春の彼岸。春彼岸。春分の日を中日とする七日間。この期間に行われる法会を彼岸会という。三月一七日ごろからで、このころから気候が温暖になる。土用 立夏前の一八日間。四月一七日ごろから。八十八夜 立春から八八日目。五月二日ごろ。この日以後は霜がない(八十八夜の別れ霜)とされ、このころから農家は、種まき、茶摘み、養蚕などで忙しくなる。入梅 種(ぼうしゅ)から六日目。六月一一日ごろ。気象では梅雨に入る日をいう。半夏生(はんげしょう) 夏至から一一日目。七月二日ごろ。このころに梅雨が明け、田にカラスビシャク(半夏。サトイモ科の多年草)が生えるのを目安として田植えを終えた。この日を田植え終了の祝い日にしている地方も多かった。土用 夏の土用。小暑から一二日目の七月二〇日ごろを「土用の入り」とし、八月八日ごろの立秋までの一八日間。丑の日に鰻を食べて精気を養う風習がある。二百十日(にひゃくとおか) 立春から二一〇日目。九月一日ごろ。二百二十日(にひゃくはつか)(立春から二二〇日目)とともに台風が多く襲来する日とされ、稲の開花期を迎える農家では厄日とした。彼岸 秋の彼岸。秋彼岸。秋分の日を中日とする七日間。この期間に行われる法会を彼岸会という。九月二〇日ごろからで、このころから涼しくなる。土用 立冬前の一八日間。一〇月二〇日ごろから。季語一覧〔新年〕天文御降(おさがり)・淑気(しゅくき)初茜(はつあかね)初明(はつあか)り初霞(はつがすみ)初東風(はつこち)初東雲(はつしののめ)初空(はつそら)初凪(はつなぎ)初日(はつひ)初御空(はつみそら)・春の初風地理初浅間(はつあさま)初景色(はつげしき)初筑波(はつつくば)初比叡(はつひえい)初富士(はつふじ)若菜野(わかなの)時候元日元朝旧年小正月(こしょうがつ)・去年(こぞ)今年・三が日正月人日(じんじつ)新年年立つ七日(なぬか)正月二十日正月初春(はつはる)春永(はるなが)松の内宵の年人事稲積(いねつ)む芋頭(いもがしら)鏡開き書き初(ぞ)め数の子門松(かどまつ)歌留多(かるた)切山椒(きりざんしょう)独楽(こま)御用始め仕事始め獅子舞(ししまい)七福神詣(もう)で注連飾(しめかざ)り雑煮(ぞうに)宝船(たからぶね)田作り出初(ぞ)め年玉(としだま)寝正月年賀年賀状羽子板(はごいた)初商(はつあきな)い初市(はついち)初釜(はつがま)初便り初手水(はつちょうず)初夢(はつゆめ)破魔矢(はまや)破魔弓(はまゆみ)春着(はるぎ)福引き繭玉(まゆだま)花(もちばな)藪入(やぶい)り若水(わかみず)動物伊勢海老(いせえび)初鶯(はつうぐいす)(はつがらす)初声(はつこえ)初雀(はつすずめ)初鶏(はつどり)嫁(よめ)が君(きみ)植物御行(ごぎょう)蘿蔔(すずしろ)橙(だいだい)野老(ところ)薺(なずな)根白草(ねじろぐさ)福寿草(ふくじゅそう)仏(ほとけ)の座(ざ)楪(ゆずりは)若菜(わかな)〔春〕天文淡雪(あわゆき)糸遊(いとゆう)朧月(おぼろづき)貝寄風(かいよせ)陽炎(かげろう)霞(かすみ)風光る黄塵(こうじん)東風(こち)佐保姫春陰春光春塵春霖(しゅんりん)蜃気楼(しんきろう)菜種梅雨(なたねづゆ)鰊曇(にしんぐも)り初雷(はつらい)花曇(はなぐも)り花の雨春一番春雨(はるさめ)春時雨(はるしぐれ)春雪(しゅんせつ)春雷(しゅんらい)春疾風(はるはやて)彼岸西風(ひがんにし)雪の果て別れ霜(じも)忘れ霜(じも)地理薄氷(うすらひ)堅雪(かたゆき)潮干潟(しおひがた)春泥(しゅんでい)雪崩(なだれ)苗代(なわしろ)逃水(にげみず)・残る氷(こおり)・残り雪・春の海・春の川・春の野・春の水・水温(ぬる)む焼野(やけの)山笑う雪解(ゆきど)け斑雪(はだれ)雪間(ゆきま)流氷(りゅうひょう)時候暖か・魚(うお)氷(ひ)に上(のぼ)る・雨水(うすい)うららか・遅き日・朧月夜(おぼろづきよ)木(こ)の芽時(めどき)啓蟄(けいちつ)春暁(しゅんぎょう)春宵(しゅんしょう)春昼(しゅんちゅう)早春暮春(ぼしゅん)夏隣(なつどなり)長閑(のどか)八十八夜(はちじゅうはちや)花冷え・春浅し・春寒(はるさむ)・春の日・春の宵(よい)・春日和(はるびより)春めく日永(ひなが)・行(ゆ)く春・余寒(よかん)立春(りっしゅん)人事畦塗(あぜぬ)り伊勢(いせ)参り磯(いそ)遊び梅見(うめみ)お水取り風車(かざぐるま)菊根(きくね)分け雉笛(きじぶえ)木の芽和(あ)え木の芽田楽(でんがく)(くさもち)汐干(しおひ)シャボン玉春興(しゅんきょう)春愁(しゅんしょう)春灯(しゅんとう)春眠田打ち凧(たこ)種蒔(ま)き(たねもみ)菜飯(なめし)茶摘(つ)み・野焼く・花衣(はなごろも)花盗人(はなぬすびと)花見針供養(はりくよう)(ひしもち)(ひだら)雛(ひな)あられ風船鮒膾(ふななます)ぶらんこ麦踏(むぎふ)み・山焼く・炉塞(ろふさ)ぎ動物鶯(うぐいす)赤貝浅蜊(あさり)虻(あぶ)お玉杓子(たまじゃくし)・落とし角(づの)・蚕(かいこ)蛙(かえる)・(かわず)烏貝(からすがい)帰雁(きがん)雉子(きじ)桜貝(さくらがい)栄螺(さざえ)さより鰆(さわら)蜆(しじみ)・雀(すずめ)の子・巣箱白魚(しらうお)田螺(たにし)蝶(ちょう)燕(つばめ)燕の巣・鳥帰る・猫の恋・蜂(はち)蜂の巣雲雀(ひばり)(ます)むつごろう百千鳥(ももちどり)山鳥寄居虫(やどかり)若駒(わかごま)若鮎(わかあゆ)植物青麦明日葉(あしたば)アネモネ木(こ)の芽(め)クレソンクロッカスシクラメン春菊沈丁花(じんちょうげ)菫(すみれ)芹(せり)蒲公英(たんぽぽ)チューリップ土筆(つくし)躑躅(つつじ)薺(なずな)の花菜の花春菜ひじきフリージアミモザ海松(みる)海雲(もずく)・桃の花・八重桜(やえざくら)山吹(やまぶき)(よもぎ)若草蕨(わらび)若布(わかめ)〔夏〕天文青嵐(あおあらし)朝凪(あさなぎ)卯(う)の花腐(くた)し雲海(うんかい)炎天(えんてん)風薫(かお)る・雲の峰(みね)・薫風(くんぷう)五月晴(さつきば)れ五月闇(さつきやみ)五月雨(さみだれ)驟雨(しゅうう)涼風(すずかぜ)梅雨空(つゆぞら)土用凪(どようなぎ)西日(にしび)入道雲南風(はえ)・麦の風・やませ夕立(ゆうだち)夕凪(ゆうなぎ)夕焼け地理青田(あおた)青野(あおの)赤潮(あかしお)赤富士泉(いずみ)植田(うえた)卯浪(うなみ)五月富士(さつきふじ)・滴(したた)り・清水(しみず)出水(でみず)土用波(どようなみ)熱砂(ねっさ)旱畑(ひでりばた)噴井(ふきい)・(ふけい)山火事時候秋を待つ・暑き日・炎暑(えんしょ)夏至(げし)・来(こ)ぬ秋・三伏(さんぷく)・涼(すず)し・盛夏(せいか)・田植時(たうえどき)・梅雨(つゆ)明け梅雨冷え土用(どよう)入梅(にゅうばい)半夏生(はんげしょう)晩涼(ばんりょう)種(ぼうしゅ)短夜(みじかよ)麦の秋・夜の秋・立夏(りっか)冷夏(れいか)人事アイスクリーム(あおすだれ)朝顔市雨休みアロハシャツ袷(あわせ)一夏(いちげ)団扇(うちわ)打ち水梅酒開襟シャツ蚊遣火(かやりび)門(かど)涼み賀茂祭(かものまつり)灌仏(かんぶつ)園会(ぎおんえ)キャンプ行水(ぎょうずい)扇風機(せんぷうき)草笛(くさぶえ)更衣(ころもがえ)香水氷水サイダー菖蒲湯(しょうぶゆ)ソーダ水田植え・土用鰻(うなぎ)・登山夏念仏ハンモック日傘単衣(ひとえ)日向水(ひなたみず)氷室(ひむろ)日焼け風鈴(ふうりん)吹き流し蛍狩り水遊び浴衣(ゆかた)夜釣りヨット動物青蛙(あおがえる)雨蛙(あまがえる)鰺(あじ)穴子(あなご)水馬(あめんぼ)鮎(あゆ)蟻(あり)鮑(あわび)岩魚(いわな)海猫(うみねこ)蚊(か)蟹(かに)鹿(か)の子蝸牛(かたつむり)郭公(かっこう)・烏(からす)の子・金魚蜘蛛(くも)海月(くらげ)螻蛄(けら)源五郎鮒(げんごろうぶな)四十雀(しじゅうから)紙魚(しみ)白鷺(しらさぎ)・燕(つばめ)の子・熱帯魚羽蟻(はあり)初鰹(はつがつお)鱧(はも)緋鯉(ひごい)仏法僧(ぶっぽうそう)船虫(ふなむし)時鳥(ほととぎす)蝮(まむし)水馬(みずすまし)山翡翠(やませみ)山雀(やまがら)山女(やまめ)夜鷹(よたか)雷鳥(らいちょう)植物葵(あおい)青桐(あおぎり)青芝(あおしば)青唐辛子(あおとうがらし)青葉(あおば)アカシアの花紫陽花(あじさい)菖蒲(あやめ)苺(いちご)一八(いちはつ)・茨(いばら)の花・卯(う)の花・瓜(うり)の花・カーネーションガーベラ・柿の花・桐の花・桑の実・苔(こけ)茂る・早苗(さなえ)石楠花(しゃくなげ)蓴菜(じゅんさい)李(すもも)玉葱(たまねぎ)トマト・茄子(なす)の花・夏草夏茱萸(ぐみ)夏木立(なつこだち)夏蜜柑(なつみかん)葉桜(はざくら)パセリパパイヤ花茨(はないばら)花橘(はなたちばな)向日葵(ひまわり)百日紅(さるすべり)・酸漿(ほおずき)の花・牡丹(ぼたん)マーガレット松葉菊(まつばぎく)八重葎(やえむぐら)矢車菊(やぐるまぎく)夕顔ラベンダー・山葵(わさび)の花〔秋〕天文秋風秋高し・秋の雨・秋の色・秋の空秋晴れ秋日和(あきびより)天(あま)の川・雨の月・有明月(ありあけづき)十六夜(いざよい)稲妻(いなずま)稲光(いなびかり)居待月(いまちづき)雲(いわしぐも)降(くだ)り月菊日和(きくびより)十五夜(じゅうごや)十三夜(じゅうさんや)新月台風露寒(つゆざむ)露時雨(つゆしぐれ)釣瓶(つるべ)落とし流れ星後(のち)の月上(のぼ)り月野分(のわき)二つ星星月夜(ほしづきよ)盆東風(ぼんごち)・盆の月・真夜中の月・三日月(みかづき)名月(めいげつ)宵闇(よいやみ)良夜(りょうや)地理秋の水・秋の山・落とし水刈田(かりた)不知火(しらぬい)田(た)の面(も)・野山の錦(にしき)・野を初(そ)む・初潮(はつしお)花園(はなぞの)花野(はなの)花畑田(ひつじだ)盆波(ぼんなみ)・水澄(す)む・山粧(よそお)う・山を染(そ)む時候秋うらら・秋惜しむ・秋澄(す)む・秋の暮れ・秋彼岸(あきひがん)秋旱(あきひでり)朝冷えうそ寒(さむ)寒露(かんろ)九月尽(くがつじん)爽(さわ)やか残暑(ざんしょ)下冷(したび)え秋気(しゅうき)秋暁(しゅうぎょう)処暑(しょしょ)・冷(すさ)まじ・そぞろ寒(さむ)・二百十日(にひゃくとおか)・肌寒(はださむ)・八朔(はっさく)晩秋(ばんしゅう)冷やか・冬近し・冬隣(ふゆどなり)・身に入(し)む・行(ゆ)く秋・夜寒(よさむ)夜長(よなが)人事秋蚕(あきご)秋祭り葦火(あしび)稲刈(いねかり)稲扱(いねこ)き芋煮会(いもにかい)馬市盂蘭盆(うらぼん)運動会枝豆扇置く送り火案山子(かかし)鵲(かささぎ)の橋片月見(かたつきみ)門火(かどび)からすみ利酒(ききざけ)菊人形菊の酒菊枕(きくまくら)茸狩(きのこが)り行水名残(ぎょうずいなごり)栗飯(くりめし)栗羊羹(くりようかん)古酒(こしゅ)鮭打ち鹿(しか)寄せ秋興(しゅうきょう)秋耕(しゅうこう)・障子(しょうじ)貼る・新渋(しんしぶ)新蕎麦(しんそば)新米杉焼き添水(そうず)七夕(たなばた)月見・燈火(とうか)親しむ・灯籠(とうろう)灯籠流しどぶろく鳴子(なるこ)濁(にご)り酒(ざけ)・願いの糸・根釣(ねづ)り・火恋し・冬支度(ふゆじたく)・糸瓜(へちま)の水・豊年(ほうねん)星合(ほしあい)干し柿盆花(ぼんばな)松茸飯(まつたけめし)回り灯籠(どうろう)虫籠(むしかご)紅葉(もみじ)狩り夜食柚味(ゆみそ)動物赤蜻蛉(あかとんぼ)(あきさば)秋繭(あきまゆ)蝗(いなご)稲雀(いなすずめ)猪(いのしし)芋虫(いわし)鶉(うずら)馬肥(こ)ゆ浮塵子(うんか)螻蛄(おけら)落ち鮎(あゆ)尾花(おばなたこ)鵲(かささぎ)鰍(かじか)鰹(かつお)の烏帽子(えぼし)蟷螂(かまきり)竈馬(かまどうま)雁(かり)・(がん)菊吸虫(きくすいむし)啄木鳥(きつつき)きりぎりす轡虫(くつわむし)蟋蟀(こおろぎ)秋刀魚(さんま)鹿(しか)鴫(しぎ)鱸(すずき)鈴虫(すずむし)宗太鰹(そうだがつお)太刀魚(たちうお)・妻恋(つまこ)う鹿・菜虫(なむし)飛蝗(ばった)針金虫蜩(ひぐらし)法師(ほうしぜみ)鰡(ぼら)松虫(まつむし)蓑虫(みのむし)椋鳥(むくどり)百舌鳥(もず)連雀(れんじゃく)渡り鳥稚鰤(わらさ)植物青蜜柑(あおみかん)茜草(あかね)秋茄子(あきなす)秋の七草通草(あけび)朝顔朝霧草(あさぎりそう)小豆(あずき)無花果(いちじく)隠元豆薄紅葉(うすもみじ)陸稲(おかぼ)荻(おぎ)・荻(おぎ)の声・弟切草(おとぎりそう)尾花(おばな)女郎花(おみなえし)オリーブの実楓(かえで)萱(かや)烏瓜(からすうり)カンナ桔梗(ききょう)銀杏(ぎんなん)茱萸(ぐみ)栗(くり)木(こ)の実(み)金柑(きんかん)金木犀(きんもくせい)胡桃(くるみ)鶏頭(けいとう)黄葉(こうよう)コスモス柘榴(ざくろ)猿の腰掛(こしかけ)・山椒(さんしょう)の実・椎茸(しいたけ)紫苑(しおん)自然(じねんじょ)秋海棠(しゅうかいどう)生姜(しょうが)西瓜(すいか)茅(ちがや)露草(つゆくさ)唐辛子(とうがらし)梨(なし)撫子(なでしこ)野菊(のぎく)芭蕉(ばしょう)・蓮(はす)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更新时间:2025/7/6 18:50:18