单词	08121
释义	［使い方］［使い方］［使い方］［使い方］［使い方］［類語］仕事／処世［類語］水に関わる行為／泳ぐ およ・ぐ【泳ぐ（▼游ぐ）】 ［自五］❶人ひとや動物どうぶつが手足てあしやひれを動うごかして、水面すいめん・水中すいちゅうを進すすむ。「海うみで泳およぐ」「川かわを泳およいで渡わたる」「魚さかな［オタマジャクシ］が泳およぐ」 使い方「一〇〇ひゃくメートル自由形じゆうがたを泳およぐ」 「リレーではアンカーを泳およぐ」など、～ヲに〈競技名きょうぎめい（＝同族どうぞく目的語もくてきご）〉や〈役割やくわり〉を表あらわす語ごをとり、他動詞たどうしとしても使つかう。 ❷（うまく）世よの中なかを生いきてゆく。「財界ざいかいを巧たくみに泳およぐ」「世間せけん（の荒波あらなみ）を泳およぐ」❸人ひとなどを押おし分わけて進すすむ。「人込ひとごみの中なかを泳およぐようにしてやってくる」「圭けいさんは坊主頭ぼうずあたまを振ふり立たてながら、薄すすきの中なかを泳およいでくる<出典>〈漱石そうせき〉」 水みずをかきわけて進すすむさまに見立みたてていう。 ❹前まえのめりになってよろめく。「はたかれて泳およぐ」 水中すいちゅうでの動作どうさに見立みたてていう。 ❺こいのぼりなどが空中くうちゅうに浮うかび漂ただよう。「重かさなる波なみの中空なかぞらを、…高たかく泳およぐや、鯉こいのぼり<出典>〈鯉こいのぼり〉」「クジラの形かたちをした飛行船ひこうせんがゆったりと大空おおぞらを泳およぐ」 雅語的がごてきな言いい方かた。 可能泳およげる名泳およぎ 仕事／処世処世　叩き上げる　保身　世慣れる（世馴れる）　世渡り水に関わる行為／泳ぐ浮く　遠泳　泳ぎ　競泳　水泳　スイミング　潜水　立ち泳ぎ　独泳　飛び込み（跳び込み）　背泳　遊泳（游泳）　力泳
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