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单词
08479
释义
A 主語を表す[使い方][使い方][使い方][使い方][使い方][使い方][使い方]B 前置きを示す。…けれども。C 二つの事柄を結びつけるD 自分の考えをほのめかす。…けれども。E その他[使い方]「が」の文型表現1 格助詞「が」({#ws一})2 接続助詞「が」({#ws二})3 終助詞「が」({#ws三})[使い方]
が
[格助]
《
体言
たいげん
や
体言
たいげん
相当
そうとう
の
句
く
に
付
つ
いて
》
A
主語
しゅご
を
表
あらわ
す
❶
《
下
した
に
動作
どうさ
・
作用
さよう
を
表
あらわ
す
表現
ひょうげん
を
伴
ともな
って
》
その
動作
どうさ
・
作用
さよう
の
担
にな
い
手
て
を
表
あらわ
す。
「
太郎
たろう
が
学校
がっこう
に
行
い
く」
「
犬
いぬ
が
鳴
な
く」
「
水
みず
が
流
なが
れる」
❷
《
下
した
に
感情
かんじょう
や
感覚
かんかく
を
表
あらわ
す
表現
ひょうげん
を
伴
ともな
って
》
その
感覚
かんかく
や
感情
かんじょう
の
感
かん
じ
手
て
を
表
あらわ
す。
「
花子
はなこ
が
勉強
べんきょう
が
嫌
きら
いなのは
有名
ゆうめい
な
話
はなし
だ」
「
君
きみ
が
水
みず
が
欲
ほ
しければ
自分
じぶん
で
取
と
ってこい」
使い方
連体
れんたい
修飾
しゅうしょく
や
接続
せつぞく
表現
ひょうげん
の
中
なか
では「が」の
形
かたち
で
現
あらわ
れるが、
単文
たんぶん
では、「
花子
はなこ
は
勉強
べんきょう
が
嫌
きら
いだ」のように「は」で
表
あらわ
される。
単文
たんぶん
で「が」を
使
つか
って
言
い
うと「
花子
はなこ
が
勉強
べんきょう
が
嫌
きら
いなのだ」のように、
文末
ぶんまつ
に「のだ」が
付
つ
きやすく、
意味的
いみてき
にも
⑦
の
用法
ようほう
になる。
❸
《
下
した
に
物事
ものごと
の
発生
はっせい
を
表
あらわ
す
動詞
どうし
を
伴
ともな
って
》
その
動作
どうさ
・
作用
さよう
によって
生
しょう
じるものを
表
あらわ
す。
「ご
飯
はん
が
炊
た
ける」
「
事件
じけん
が
起
お
こる」
「
風
かぜ
が
吹
ふ
く」
「
鉄板
てっぱん
にさび
が
生
しょう
じる」
❹
《
下
した
に
存在
そんざい
や
所有
しょゆう
などを
表
あらわ
す
表現
ひょうげん
を
伴
ともな
って
》
存在
そんざい
するものを
表
あらわ
す。
「
山
やま
の
上
うえ
に
家
いえ
が
ある」
「この
案
あん
には
問題
もんだい
が
ある」
「
彼
かれ
には
三人
さんにん
の
子供
こども
が
いる」
「
彼女
かのじょ
にはお
金
かね
が
ある」
❺
《
下
した
に
属性
ぞくせい
を
表
あらわ
す
表現
ひょうげん
を
伴
ともな
って
》
その
性質
せいしつ
をもっているものを
表
あらわ
す。
「ああ、
空
そら
が
青
あお
いな」
「
都市
とし
は
人口
じんこう
が
多
おお
い」
「
象
ぞう
の
鼻
はな
が
長
なが
い」
「
辞書
じしょ
は
使
つか
い
慣
な
れたの
が
よい」
❻
《
下
した
に
受身
うけみ
や
使役
しえき
の
表現
ひょうげん
を
伴
ともな
って
》
動作
どうさ
・
作用
さよう
の
担
にな
い
手
て
に
替
か
えて
主語
しゅご
に
据
す
えた、
動作
どうさ
の
受
う
け
手
て
や
使役者
しえきしゃ
を
表
あらわ
す。
「
太郎
たろう
が
先生
せんせい
にほめられた」
「
先生
せんせい
が
花子
はなこ
に
本
ほん
を
読
よ
ませている」
使い方
近年
きんねん
見
み
られる「~が
売
う
っている」 「~が
掲載
けいさい
している」は「~が
売
う
られている」 「~が
掲載
けいさい
されている」のような
受身
うけみ
の
形
かたち
が
正
ただ
しい。
❼
述
じゅつ
部
ぶ
の
内容
ないよう
に
当
あ
てはまるものをある
範囲内
はんいない
で
探
さが
し
出
だ
して、それと
指
さ
し
示
しめ
す。
「
太郎
たろう
が
犯人
はんにん
だ」
「
私
わたし
が
許可
きょか
しました」
使い方
この「
A
エー
が~」は、「~は
A
エー
だ」の
形
かたち
に
置
お
き
換
か
えることができる。「
太郎
たろう
が
犯人
はんにん
だ(→
犯人
はんにん
は
太郎
たろう
だ)」 「
私
わたし
が
許可
きょか
しました(→
許可
きょか
したのは
私
わたし
です)」。
前者
ぜんしゃ
の
用例
ようれい
の
場合
ばあい
、あるグループ
内
ない
から「
犯人
はんにん
である」という
内容
ないよう
に
当
あ
てはまるものを
探
さが
して、それが「
太郎
たろう
」であると
指
さ
し
示
しめ
す
言
い
い
方
かた
。
❽
《
下
した
に
感情
かんじょう
や
感覚
かんかく
を
表
あらわ
す
表現
ひょうげん
を
伴
ともな
って
》
感情
かんじょう
や
感覚
かんかく
を
引
ひ
き
起
お
こすものを
表
あらわ
す。
「
故郷
こきょう
が
懐
なつ
かしい」
「
僕
ぼく
は
足
あし
が
痛
いた
い」
使い方
「
君
きみ
を
好
す
き[
嫌
きら
い]だ」など
好悪
こうお
の
表現
ひょうげん
では「を」とも
言
い
うが、「が」が
一般的
いっぱんてき
。
好
す
き
[
使
つか
い
方
かた
]
❾
《
下
した
に
知覚
ちかく
を
表
あらわ
す
動詞
どうし
を
伴
ともな
って
》
知覚
ちかく
した
対象
たいしょう
や
知覚
ちかく
をもたらす
部位
ぶい
を
表
あらわ
す。
「
山
やま
が
見
み
える」
「
君
きみ
には
波
なみ
の
音
おと
が
聞
き
こえますか」
「
目
め
が
見
み
える」
❿
《
下
した
に
可能
かのう
を
表
あらわ
す
表現
ひょうげん
を
伴
ともな
って
》
可能
かのう
であるものの
内容
ないよう
や
機能
きのう
を
表
あらわ
す。
「
彼
かれ
は
英語
えいご
が
読
よ
める」
「ゴルフ
が
できる」
「
彼
かれ
にはその
魚
さかな
が
食
た
べられなかった」
「よくも、あんな
生意気
なまいき
な
口
くち
が
利
き
けるものだ」
使い方
「
英語
えいご
を
読
よ
める」 「
魚
さかな
を
食
た
べられない」 「ゆっくりと
音楽
おんがく
を
聴
き
ける」のように「を」で
置
お
き
換
か
えられるものが
多
おお
い。
⓫
《
他動詞
たどうし
の
動作
どうさ
・
作用
さよう
の
対象
たいしょう
を
述語
じゅつご
全体
ぜんたい
の
主語
しゅご
としてとらえて
》
要求
ようきゅう
を
引
ひ
き
起
お
こすものや、その
傾向
けいこう
を
帯
お
びているものを
表
あらわ
す。
「
魚
さかな
が
食
た
べたい」
「この
定規
じょうぎ
は
線
せん
が
引
ひ
きやすい」
「
前
まえ
が
見
み
にくい」
他動詞
たどうし
+
希望
きぼう
の
助動詞
じょどうし
「たい」、
他動詞
たどうし
+
難易
なんい
や
傾向
けいこう
を
表
あらわ
す
語
ご
(「やすい・がたい・にくい・づらい」など)の
形
かたち
で
使
つか
う。
⑤
⑧
と
同様
どうよう
の
意
い
を
表
あらわ
す。
使い方
「
魚
さかな
を
食
た
べたい」 「
線
せん
を
引
ひ
きやすい」のように「を」に
置
お
き
換
か
えられるものが
多
おお
い。
使い方
⑴
⑧
~
⑪
は〈
対象
たいしょう
〉を
表
あらわ
すともされる。また、これらはしばしば、「
僕
ぼく
は
足
あし
が
痛
いた
い」 「
彼
かれ
は
英語
えいご
が
読
よ
める」など、「~は~が」という
二
ふた
つの
主語
しゅご
を
持
も
つ
文
ぶん
で
使
つか
われる。
⑵
「ハトが
飛
と
んでいる」のような
動詞文
どうしぶん
の
主語
しゅご
は、
普通
ふつう
は
①
と
解釈
かいしゃく
されるが、「あそこに
飛
と
んでいるのは
何
なに
?」のように、「
飛
と
んでいる」という
内容
ないよう
に
当
あ
てはまるものを
指摘
してき
する
文脈
ぶんみゃく
では
⑦
に
解釈
かいしゃく
される。「
私
わたし
がこの
絵
え
を
描
か
いた」や「この
会社
かいしゃ
が
技術
ぎじゅつ
がある」などの「
私
わたし
が」や「この
会社
かいしゃ
が」も、「この
絵
え
を
描
か
いた」 「
技術
ぎじゅつ
がある」の
内容
ないよう
に
該当
がいとう
するものを
示
しめ
している。「(この
会社
かいしゃ
が)
技術
ぎじゅつ
がある」のように、
④
⑤
⑧
~
⑪
などの「が」が、
⑦
の「が」と
組
く
み
合
あ
わされ、
二
ふた
つの
主語
しゅご
を
持
も
つ
文
ぶん
が
作
つく
られることがある。この
場合
ばあい
、
述語
じゅつご
から
遠
とお
い
方
ほう
の「が」が
⑦
になりやすい。「
都市部
としぶ
が
夜間
やかん
が
人口
じんこう
が
少
すく
ない」のように、「が」が
二
ふた
つ
以上
いじょう
重
かさ
ねて
用
もち
いられることもあるが、「
都市部
としぶ
が」が
⑦
の
解釈
かいしゃく
を
受
う
けやすい。また、「
私
わたし
がこの
絵
え
を
描
か
きました」のように、
単文
たんぶん
で
一人称
いちにんしょう
に「が」を
付
つ
けると、
⑦
の
解釈
かいしゃく
を
受
う
けやすくなる(
写真
しゃしん
を
見
み
て「ここに
私
わたし
がいるよ」のようなものを
除
のぞ
く)。このため、
自分
じぶん
に
関
かか
わることを
出来事
できごと
として
伝
つた
えるには、「
私
わたし
、
結婚
けっこん
しました」のように「が」を
落
お
とすことで
①
を
表
あらわ
すことになる。
B
前置
まえお
きを
示
しめ
す。…けれども。
[接助]
❶
補足的
ほそくてき
説明
せつめい
を
表
あらわ
す。
「
新聞
しんぶん
で
読
よ
みました
が
」
「さっき
彼
かれ
に
会
あ
いました
が
」
❷
自分
じぶん
の
立場
たちば
や
心情
しんじょう
、また、
自分
じぶん
が
推測
すいそく
した
相手
あいて
の
立場
たちば
や
心情
しんじょう
を
表
あらわ
す。
「はっきり
言
い
います
が
」
「ちょっとお
尋
たず
ねします
が
」
「ご
存
ぞん
じとは
思
おも
います
が
」
「お
疲
つか
れでしょう
が
」
「
失礼
しつれい
です
が
」
❸
話題
わだい
の
前提
ぜんてい
となる
物事
ものごと
を
示
しめ
す。
「
目
め
が
赤
あか
い
が
、どうしたのか」
「
調査
ちょうさ
の
結果
けっか
だ
が
、
予想通
よそうどお
りだね」
❹
先
さき
に
述
の
べた
事柄
ことがら
に
対
たい
して、その
唐突
とうとつ
さを
何
なん
らかの
説明
せつめい
で
軽減
けいげん
する
気持
きも
ちで、
新
あたら
しい
話題
わだい
を
提示
ていじ
する。
「
彼
かれ
の
本
ほん
を
読
よ
みました
が
、なかなか
面白
おもしろ
いですよ」
「
夜
よる
も
昼
ひる
も
勉強
べんきょう
している
が
、
我
われ
ながらよく
頑張
がんば
っていると
思
おも
う」
C
二
ふた
つの
事柄
ことがら
を
結
むす
びつける
❺
対比的
たいひてき
な
関係
かんけい
にある
二
ふた
つの
事柄
ことがら
を
結
むす
び
付
つ
ける。…けれども。
「
兄
あに
は
器用
きよう
だ
が
、
弟
おとうと
は
不器用
ぶきよう
だ」
「
急
いそ
いだ
が
、
間
ま
に
合
あ
わなかった」
「
安
やす
い
が
、
質
しつ
はよい」
❻
関連
かんれん
しそうな
二
ふた
つの
事柄
ことがら
を
結
むす
びつけ、
後件
こうけん
がより
核心的
かくしんてき
であることを
表
あらわ
す。
「
質
しつ
は
悪
わる
い
が
、
値段
ねだん
も
安
やす
い」
「
親
おや
も
大変
たいへん
だ
が
、
子供
こども
も
苦労
くろう
する」
「
親
おや
も
親
おや
だ
が
、
子
こ
も
子
こ
だね」
「そもそも
景気
けいき
が
悪
わる
い
が
、
不運
ふうん
も
重
かさ
なった」
D
自分
じぶん
の
考
かんが
えをほのめかす。…けれども。
[終助]
❶
心情
しんじょう
を
示
しめ
して、
実現
じつげん
を
望
のぞ
む
意
い
をほのめかす。
「
休
やす
ませていただきたいのです
が
」
「このままうまくいけばいい
が
…」
❷
事情
じじょう
を
示
しめ
して、
拒絶
きょぜつ
の
意
い
をほのめかす。
「
明日
あす
は
用事
ようじ
があるのです
が
」
「
今日
きょう
はもう
閉店
へいてん
なんです
が
」
❸
現状
げんじょう
への
関
かか
わりや
認識
にんしき
などを
示
しめ
して、
現状
げんじょう
が
期待通
きたいどお
りでない
意
い
をほのめかす。
「
私
わたし
も
注意
ちゅうい
したんです
が
」
「もう
着
つ
いてもよいころだ
が
」
❹
未実現
みじつげん
の
事柄
ことがら
を
示
しめ
して、
至
いた
らない
点
てん
を
悔
く
いる
意
い
をほのめかす。
「あと
一息
ひといき
なんだ
が
」
「ちゃんと
準備
じゅんび
しておけばよかったんだ
が
」
❺
相手
あいて
の
立場
たちば
を
示
しめ
して、
自分
じぶん
は
同意
どうい
できない
意
い
をほのめかす。
「
君
きみ
にも
言
い
い
分
ぶん
はあるだろう
が
…」
「それはそうだろう
が
…」
E
その
他
た
❻
状況
じょうきょう
を
示
しめ
し、
相手
あいて
に
反応
はんのう
を
求
もと
める。…けれども。
「…もしもし、
田中
たなか
です
が
」
「
社長
しゃちょう
がお
呼
よ
びです
が
」
❼
恨
うら
みをこめてののしる
意
い
を
表
あらわ
す。
「この
大
おお
ばか
者
もの
め
が
!」
「この
大
おお
ばか
者
もの
め
が
、
何
なに
をしているんだ」のような
格助詞
かくじょし
の
用法
ようほう
から。
「が」の
文型
ぶんけい
表現
ひょうげん
1
格助詞
かくじょし
「が」(
)
㋐
〔
名詞
めいし
+が〕
所有
しょゆう
や
所属
しょぞく
を
表
あらわ
す。…の。
「
我
われ
ら
が
母校
ぼこう
」
「おら
が
宿
やど
」
㋑
〔
動詞
どうし
連体形
れんたいけい
+が+ごとし[まま・ため・ゆえ]〕
語調
ごちょう
を
整
ととの
える。
「
流
なが
れる
が
ごとき
旋律
せんりつ
」
「
言
い
う
が
ままになる」
「
反対
はんたい
せん
が
ための
反対
はんたい
」
「
恋
こい
する
が
ゆえの
悲劇
ひげき
」
㋒
〔
今
いま
が
今
いま
〕
まさに
今
いま
。
「
今
いま
が
今
いま
まで
知
し
らなんだ」
㋓
〔
A
エー
が
A
エー
(
A
エー
は
数量
すうりょう
を
表
あらわ
す
語
ご
)〕
その
全
すべ
てがそろって。
「
五人
ごにん
が
五人
ごにん
とも」
「
皆
みな
が
皆
みな
元気
げんき
だ」
「
全部
ぜんぶ
が
全部
ぜんぶ
はそろわない」
㋔
〔
A
エー
が
A
エー
だ〕
それが
容易
ようい
に
推測
すいそく
される
特定
とくてい
の
内容
ないよう
に
当
あ
てはまることを
示唆
しさ
する。よりによってあの。
「
親
おや
が
親
おや
だから
不良
ふりょう
になるのも
当然
とうぜん
だ」
「
問題
もんだい
が
問題
もんだい
だとはいえ、
何
なん
らかの
策
さく
はあろう」
「
世
よ
が
世
よ
なら、お
姫様
ひめさま
だ」
㋕
〔
A
エー
が
A
エー
でも[だか・やら](
A
エー
は
不定
ふてい
の
意
い
を
表
あらわ
す
語
ご
)〕
個々
ここ
についての
判別
はんべつ
がつかず、
全
すべ
てが
同
おな
じ
状況
じょうきょう
であることを
表
あらわ
す。
「
何
なに
が
何
なん
でも(=どうあっても)やりぬく」
「
何
なに
が
何
なん
だか(=
何
なに
がどうしたのか)わからない」
「
誰
だれ
が
誰
だれ
やら
見分
みわ
けられない」
2
接続
せつぞく
助詞
じょし
「が」(
)
〔…(よ)うが〕
前件
ぜんけん
に
拘束
こうそく
されないで、
後件
こうけん
が
成立
せいりつ
する
意
い
を
表
あらわ
す(
逆接
ぎゃくせつ
の
仮定
かてい
条件
じょうけん
)。たとえ…したとしても。…(よ)うとも。…(よ)うと。
「
誰
だれ
がなんと
言
い
おう
が
私
わたし
はやる」
「
観客
かんきゃく
が
来
こ
よう
が
来
こ
まい
が
上演
じょうえん
する」
「
離婚
りこん
しよう
が
、
結婚
けっこん
しよう
が
、
一人
ひとり
でいよう
が
、
私
わたし
の
勝手
かって
でしょ」
3
終
しゅう
助詞
じょし
「が」(
)
〔…(よ)うが〕
相手
あいて
の
過
あやま
ちに
対
たい
して、
高圧的
こうあつてき
に
非難
ひなん
して
同意
どうい
を
求
もと
める。
「どうだ、だからやめろと
言
い
っただろう
が
」
「
君
きみ
が
行
い
くまでもないだろう
が
」
「あなたには
関係
かんけい
ないことでしょう
が
。
違
ちが
いますか?」
使い方
類似
るいじ
の
言
い
い
方
かた
に「…(よ)うに」がある(「
君
きみ
が
行
い
くまでもないだろうに」)。ただし、これには
相手
あいて
に
同意
どうい
を
求
もと
める
意
い
はない。
随便看
吃語
吃逆
吃音
吃驚
吃驚
各
各
各人
各位
各個
各停
各処
各各
各員
各国
各地
各戸
各所
各月
各様
各界
各界
各社
各種
各種学校
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更新时间:2025/4/3 6:00:14