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单词
45845
释义
A 人やものが存在しない[使い方][使い方][使い方][使い方]B 抽象的なものごとが存在しないC 成句で使う[使い方]D 「~ない」の形で使う[使い方]無い袖は振れない無くて七癖[使い方][類語]無い/無
な・い
【
無い(亡い)
】
A
人
ひと
やものが
存在
そんざい
しない
[形]
❶
(
人
ひと
・
動物
どうぶつ
以外
いがい
の)ものが
存在
そんざい
しない。
「この
部屋
へや
にはテレビが
ない
」
「
捜
さが
しても
財布
さいふ
が
ない
」
使い方
人
ひと
・
動物
どうぶつ
の
場合
ばあい
は「いる」の
打
う
ち
消
け
し
形
けい
「いない」を
使
つか
う。
❷
(
存在
そんざい
の
有無
うむ
を
問題
もんだい
にして)
特徴
とくちょう
づけられた
人
ひと
・
動物
どうぶつ
が
存在
そんざい
しない。いない。
「
彼
かれ
にかなう
者
もの
は
ない
」
「
賛同者
さんどうしゃ
は
全
まった
く
なかっ
た」
「この
世
よ
には
神
かみ
も
仏
ほとけ
も
ない
のだろうか」
「いない」よりも、やや
文章語
ぶんしょうご
的
てき
。
❸
人
ひと
が
死
し
んでもうこの
世
よ
にいない。
生存
せいぞん
していない。
「
彼
かれ
死
し
して
既
すで
に
亡
な
い
」
書き方
「
亡
な
い」と
書
か
く。
❹
所有
しょゆう
されたり
含
ふく
まれたりする
状態
じょうたい
で
存在
そんざい
しない。
持
も
っていない。
「
私
わたし
には
兄弟
きょうだい
[
時間
じかん
]が
ない
」
「
彼
かれ
にはまったくくったくが
ない
」
①
や
⑤
でも、その
持
も
ち
主
ぬし
や
起
お
こる
場所
ばしょ
に
焦点
しょうてん
が
当
あ
たると、この
用法
ようほう
になる。
「この
市
し
は
空港
くうこう
が
ない
」
B
抽象的
ちゅうしょうてき
なものごとが
存在
そんざい
しない
❺
事柄
ことがら
や
状態
じょうたい
、
関係
かんけい
などが
存在
そんざい
しない。
「
芸術
げいじゅつ
に
理解
りかい
が
ない
」
「
言動
げんどう
にそつが
ない
」
「
痛
いた
み[
記憶
きおく
・
落
お
ち
着
つ
き]が
ない
」
「この
件
けん
とは
関係
かんけい
が
ない
」
「
際限
さいげん
も
ない
」
❻
行為
こうい
や
出来事
できごと
、
現象
げんしょう
などが
起
お
こらない。
「
留守中
るすちゅう
に
電話
でんわ
は
なかっ
たか?」
「
今日
きょう
は
授業
じゅぎょう
が
ない
」
「
変化
へんか
が
ない
」
「
一
いっ
か
月
げつ
も
雨
あめ
が
ない
」
❼
方法
ほうほう
や
選択肢
せんたくし
が
存在
そんざい
しない。
「
手
て
の
施
ほどこ
しようが
ない
」
「
彼
かれ
に
頼
たの
むほか
ない
」
C
成句
せいく
で
使
つか
う
❽
《
「…に
ない
」の
形
かたち
で
状況
じょうきょう
や
場面
ばめん
を
表
あらわ
す
語
ご
を
受
う
けて
》
特定
とくてい
の
状態
じょうたい
や
段階
だんかい
に
置
お
かれていない。
「
人口
じんこう
は
増加
ぞうか
の
傾向
けいこう
には
ない
」
「
忠告
ちゅうこく
できる
立場
たちば
に
ない
」
「
柄
がら
にも
なく
照
て
れている」
❾
《
「…も[と]
ない
」の
形
かたち
で
数値
すうち
を
表
あらわ
す
語
ご
を
受
う
けて
》
その
数量
すうりょう
に
及
およ
ばない。…に
達
たっ
しない。
「
歩
ある
いて
一〇分
じっぷん
も
ない
距離
きょり
」
「
二
ふた
つと
ない
宝
たから
」
❿
《
「…しか
ない
」の
形
かたち
で
数値
すうち
を
表
あらわ
す
語
ご
を
受
う
けて
》
数量
すうりょう
がわずかにそれだけである。
「
締切
しめきり
まであと
三日
みっか
しか
ない
」
⓫
《
「…と
なく
」の
形
かたち
で
疑問詞
ぎもんし
を
含
ふく
む
語
ご
などを
受
う
けて
》
それと
特定
とくてい
できないが。
「
誰
だれ
と
なく
話
はな
し
出
だ
した」
「
何度
なんど
と
なく
繰
く
り
返
かえ
される」
⓬
《
「…とも
なく
」の
形
かたち
で
文
ぶん
を
受
う
けて
》
特
とく
にそうしようと
意識
いしき
せずに。
「
誰
だれ
に
聞
き
かすとも
なく
つぶやいている」
⓭
《
「…なくは
ない
」 「…ないことは
ない
」 「…ないでは
ない
」などの
形
かたち
で
》
二重
にじゅう
否定
ひてい
を
表
あらわ
す。
「
数学
すうがく
の
勉強
べんきょう
はつまらなくは
ない
」
「
勧
すす
められたら
読
よ
まないでは
ない
」
ないことはない
⓮
はずがない(はず
⑤
)
・
わけがない(わけ
⑥
)
⓯
《
「
なく
して」の
形
かたち
で、
名詞
めいし
を
受
う
けて
》
それを
欠
か
いた
状態
じょうたい
で。
「
彼
かれ
(の
協力
きょうりょく
)
なく
して
計画
けいかく
の
達成
たっせい
はあり
得
え
ない」
「
信
しん
じること
なく
して
生
い
きられようか」
なしに
①
⓰
ことがない
・
ことはない
使い方
⑴
名詞
めいし
に
付
つ
いて
形容詞
けいようし
や
副詞
ふくし
を
作
つく
る。
「
頼
たよ
り
ない
・
心
こころ
ない
・だらし
ない
・しかた
ない
・
相違
そうい
ない
」
「
何
なん
[どこ・それ]と
なく
」
⑵
「はてし」 「
詮
せん
」 「たわい」 「いとま」 「
跡形
あとかた
」 「
余念
よねん
」 「
絶
た
え
間
ま
」 「
意気地
いくじ
」 「すべ」などは、「…が[も]ない」 「…が[も]ありません」の
形
かたち
で
使
つか
うことが
多
おお
く、「…がある」の
形
かたち
はあまり
使
つか
われない。
D
「~ない」の
形
かたち
で
使
つか
う
[補形]
❶
《
主
おも
に
形容
けいよう
(
動
どう
)
詞
し
型
がた
の
活用語
かつようご
の
連用形
れんようけい
に
付
つ
いて
》
打
う
ち
消
け
しの
意
い
を
表
あらわ
す。
「
評判
ひょうばん
ほどには
面白
おもしろ
く
ない
」
「ベテランらしく
ない
失敗
しっぱい
だ」
「もう
子供
こども
では
ない
のだから」
「
穏
おだ
やかで
ない
話
はなし
だなあ」
❷
〔
古風
こふう
〕
《
「…で
ない
」の
形
かたち
で、
動詞
どうし
の
連体形
れんたいけい
を
受
う
けて
》
禁止
きんし
を
表
あらわ
す。
「
断
だん
じてくじけるで
ない
ぞ」
「つべこべお
言
い
いで
ない
よ」
「ない」のコラム
書き方
はかな
書
が
きが
多
おお
い。「亡」はもっぱら
③
で
使
つか
う。
はかな
書
が
きが
一般的
いっぱんてき
。
使い方
文語形
ぶんごけい
「なし」を
使
つか
うことも
多
おお
い。
「
成算
せいさん
我
われ
に
無
な
し」
「
今
いま
は
亡
な
き
師
し
」
「
良
よ
くも
無
な
し、
悪
わる
くも
無
な
し、まあ
十人並
じゅうにんなみ
というところでしょう<出典>〈
岡本
おかもと
綺堂
きどう
〉出典>」
派生
–げ
/
–さ
無い/無
開く・空く・明く
開ける・空ける・明ける
空ろ・虚ろ
皆無
空
がら空き(がら明き)
空っぽ
虚無
空
空虚
空空漠漠
空疎
空洞
空白
空漠
真空
絶無
中空
洞洞
無くなる
無し
無
空しい・虚しい
蛻の殻
⦿
無
な
い
袖
そで
は
振
ふ
れない
実際
じっさい
に
持
も
っていなければ
出
だ
したくとも
出
だ
せない。
「
援助
えんじょ
はしたいが
無
な
い
袖
そで
は
振
ふ
れない
」
「いくら
催促
さいそく
されても
無
な
い
袖
そで
は
振
ふ
れない
よ」
⦿
無
な
くて
七癖
ななくせ
人
ひと
は
誰
だれ
でも
多
おお
かれ
少
すく
なかれ
何
なん
らかの
癖
くせ
をもっているものだということ。「
有
あ
って
四十八癖
しじゅうはちくせ
」と
続
つづ
ける。
「
無
な
くて
七癖
ななくせ
というが、
自分
じぶん
の
癖
くせ
にはなかなか
気
き
づかないものだ」
注意
「
七癖
ななくせ
」を「しちくせ」と
読
よ
むのは
誤
あやま
り。
随便看
44295
44296
44297
44298
44299
44300
44301
44302
44303
44304
44305
44306
44307
44308
44309
44310
44311
44312
44313
44314
44315
44316
44317
44318
44319
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