释义 |
なか–なか【中中・仲仲・▽却▽却】 [副]❶[形動]物事の程度が通常や予想を上回っているという気持ちを表す。「この問題はなかなか難しい」「なかなか見事な腕前だ」❷《「なかなかない」の形で》容易にはみつからない[存在しない]だろうという気持ちを表す。「あんな親切な人はなかなかいない」「一般の書店にはなかなかない」❸《「なかなか…ない」の形で》容易には思うとおりにならないという気持ちを表す。「バスがなかなか来ない」「長旅の疲れがなかなか抜けない」❹[形動]見通しや成り行きが相当に困難であるという気持ちを表す。「頂上を極めるのはなかなかだ」 [感]〔古風〕謡曲・狂言などで、相手のことばに同意するときに発する語。さよう。いかにも。そうです。 |