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单词
09414
释义
A 高い位置に固定される・出現するB 物が上から触れるC 作動する・作用が及ぶ[使い方][使い方]D 作用を受けるE 投入される・注ぎ込まれる[使い方]F 着手する・従事する・向かうG 取り上げられる・のせられる[使い方][使い方][使い方]H そこに至る[使い方]I 捕らえられる[使い方]J かかわる・関係する[使い方][使い方][使い方]K その他[使い方]L 「~かかる」の形で使うM 「~がかる」の形で使う[使い方][書き分け][類語]関係/関係[類語]水に関わる行為/浴びる
かか・る
【
掛かる(懸かる・架かる・係る)
】
A
高
たか
い
位置
いち
に
固定
こてい
される・
出現
しゅつげん
する
[自五]
❶
[
掛・懸・架
]
止
と
められたりひっかけられたり
掲
かか
げられたりして、(
高
たか
い
所
ところ
で)
落下
らっか
が
食
く
い
止
と
められた
状態
じょうたい
にある。また、そのような
感
かん
じで
中空
ちゅうくう
に
位置
いち
したり
出現
しゅつげん
したりする。
「
壁
かべ
に
絵
え
が
掛
か
かっ
ている」
「
電線
でんせん
に
凧
たこ
が
掛
か
かっ
ている」
「
鼻
はな
の
先
さき
に
眼鏡
めがね
が
掛
か
かっ
ている」
「
中天
ちゅうてん
に
月
つき
が
懸
か
かる
」
「
空
そら
に
虹
にじ
が
懸
か
かる
」
「
十字架
じゅうじか
に
架
か
か
って
死
し
ぬ」
❷
[
掛
]
火
ひ
に
当
あ
てるために、
容器
ようき
が
上
うえ
からつるされたり
上
うえ
に
置
お
かれたりする。
「
鍋
なべ
が
囲炉裏
いろり
[
火
ひ
]に
掛
か
かっ
ている」
❸
[
架・懸
]
片方
かたほう
から
他方
たほう
へまたぐように
渡
わた
される。
架
か
け
渡
わた
される。
「
本州
ほんしゅう
・
四国
しこく
間
かん
に
橋
はし
が
架
か
かる
」
「
国道
こくどう
をまたいで
高圧線
こうあつせん
が
架
か
かる
」
「
歩道橋
ほどうきょう
に
横断幕
おうだんまく
が
架
か
かっ
ている」
B
物
もの
が
上
うえ
から
触
ふ
れる
❹
[
掛
]
身体
しんたい
のある
部分
ぶぶん
が
他
た
にふれたりひっかかったりする。
「
刀
かたな
に
手
て
が
掛
か
かる
」
「
引
ひ
き
金
がね
に
指
ゆび
が
掛
か
かる
」
「
徳俵
とくだわら
に
足
あし
が
掛
か
かる
」
「
額
ひたい
に
髪
かみ
が
掛
か
かる
」
❺
[
掛
]
縄
なわ
・ひもなどが
物
もの
のまわりに
渡
わた
される。
掛
か
け
渡
わた
される。
「
積
つ
み
荷
に
にロープが
掛
か
かっ
ている」
「
包
つつ
みに
水引
みずひき
が
掛
か
かっ
ている」
❻
[
掛
]
張
は
りめぐらすようにして
作
つく
られる。また、
芝居
しばい
小屋
ごや
などが
仮設
かせつ
される。
「
天井
てんじょう
にクモの
巣
す
が
掛
か
かっ
ている」
「
空
あ
き
地
ち
に
芝居
しばい
小屋
ごや
が
掛
か
かる
」
❼
[
掛・懸
]
霧
きり
や
雲
くも
など、
視界
しかい
をさえぎるものが
辺
あた
りを
覆
おお
うように
広
ひろ
がる。
「
一面
いちめん
に
霧
きり
[ガス]が
掛
か
かる
」
「
頂上
ちょうじょう
に
雲
くも
が
掛
か
かる
」
❽
[
掛
]
物
もの
の
表面
ひょうめん
を
一面
いちめん
に
覆
おお
う。
「
食卓
しょくたく
にテーブルクロスが
掛
か
かっ
ている」
「
廊下
ろうか
にはワックスが
掛
か
かっ
ている」
「
釉薬
うわぐすり
の
掛
か
かっ
た
茶碗
ちゃわん
」
❾
[
掛
]
液状
えきじょう
または
粉末状
ふんまつじょう
のものが
体
からだ
の
一部
いちぶ
などに
浴
あ
びせられる。
特
とく
に、
料理
りょうり
に
調味料
ちょうみりょう
の
類
るい
が
注
そそ
ぎかけられる。
「
衣服
いふく
にしぶきが
掛
か
かる
」
「
粉雪
こなゆき
が
肩
かた
に
掛
か
かる
」
「
酒臭
さけくさ
い
息
いき
が
顔
かお
に
掛
か
かる
」
「
頭
あたま
にほこりが
掛
か
かる
」
「
粉
こな
チーズの
掛
か
かっ
たスパゲッティ」
「あんの
掛
か
かっ
た
焼
や
きそば」
C
作動
さどう
する・
作用
さよう
が
及
およ
ぶ
❿
[
掛
]
重
おも
みや
重力
じゅうりょく
の
作用
さよう
がそこに
及
およ
ぶ。
「
両腕
りょううで
に
荷物
にもつ
の
重
おも
みがずしりと
かかる
」
「
体重
たいじゅう
が
左足
ひだりあし
に
かかる
」
「
重力
じゅうりょく
[
電圧
でんあつ
]が
かかる
」
⓫
[
掛
]
しかけが
働
はたら
いて、
本体
ほんたい
が
動
うご
かないように
固定
こてい
される。
「
鍵
かぎ
[ブレーキ]が
かかる
」
「
両手
りょうて
に
手錠
てじょう
が
かかる
」
「ホックがうまく
かから
ない」
⓬
[
掛
]
装置
そうち
が
動
うご
いて
機能
きのう
が
働
はたら
く。
特
とく
に、オーディオ
装置
そうち
から
音
おと
が
出
で
る。
「
車
くるま
が
冷
ひ
えきってエンジンが
かから
ない」
「
五時
ごじ
になると
目覚
めざ
ましが
かかる
」
「
店内
てんない
にはジャズが
かかっ
て(=
鳴
な
って)いる」
「
一晩中
ひとばんじゅう
ラジオが
かかっ
ていた」
⓭
[
掛
]
相手
あいて
にしかけた
技
わざ
や
術
じゅつ
が
有効
ゆうこう
に
決
き
まる。
「
名人
めいじん
には
必殺技
ひっさつわざ
も
かから
ない」
「
麻酔
ますい
[
魔法
まほう
]が
かかる
」
~ガに〈
技
わざ
〉や〈
術
じゅつ
〉がくる。
㊴
⓮
[
掛
]
道具類
どうぐるい
の
作用
さよう
がある
物
もの
や
場所
ばしょ
に
及
およ
ぶ。また、それが
整
ととの
った
状態
じょうたい
になる。
「シャツにアイロンが
かかっ
ている」
「
仕上
しあ
げの
鉋
かんな
が
かかる
」
「
掃除機
そうじき
の
かかっ
た
床
ゆか
」
⓯
[
掛
]
作用
さよう
を
及
およ
ぼすことによって、
力
ちから
(
状態
じょうたい
)が、
生
う
み(
作
つく
り)
出
だ
される。
「
仕事
しごと
にエンジンが
かかる
(=
本調子
ほんちょうし
になる)」
「
髪
かみ
にパーマが
かかる
」
「
芸
げい
に
磨
みが
きが
かかる
(=
洗練度
せんれんど
を
増
ま
してさらに
立派
りっぱ
になる)」
⓰
[
掛
]
そのような
性質
せいしつ
・
傾向
けいこう
を
帯
お
びる。
「
青
あお
みの
かかっ
た
緑色
みどりいろ
」
「すごみの
かかっ
た(=
利
き
いた)
声
こえ
」
「
回転
かいてん
の
かかっ
た
球
たま
」
書き方
かな
書
が
きも
多
おお
い。
D
作用
さよう
を
受
う
ける
⓱
[
掛
]
相手
あいて
の
発
はっ
した
動作
どうさ
やことばが
身
み
に
及
およ
ぶ。
「
観客席
かんきゃくせき
から
声
こえ
が
かかる
」
「『
全員
ぜんいん
休
やす
め』の
号令
ごうれい
が
かかる
」
「
接待
せったい
の
口
くち
[
呼
よ
び
出
だ
し]が
かかる
」
「
企画
きかく
推進
すいしん
にストップが
かかる
(=
中止
ちゅうし
を
求
もと
められる)」
「
若旦那
わかだんな
からお
座敷
ざしき
が
かかる
」
⓲
[
掛
]
迷惑
めいわく
や
負担
ふたん
など、
好
この
ましくないことが
身
み
に
及
およ
ぶ。また、
他
た
が
抱
いだ
いた
情念
じょうねん
の
影響
えいきょう
などが
身
み
に
及
およ
ぶ。
「
他人
たにん
に
迷惑
めいわく
が
かかる
」
「
何
なに
かと
世話
せわ
の
かかる
人
ひと
だ」
「
調査
ちょうさ
委員会
いいんかい
に
圧力
あつりょく
が
かかる
」
「
謀反
むほん
の
疑
うたが
いが
かかる
」
⓳
[
掛
]
時間
じかん
・
費用
ひよう
・
労力
ろうりょく
を
使
つか
うことが
必要
ひつよう
になる。
「
一人前
いちにんまえ
になるには
時間
じかん
が
かかる
」
「
手数料
てすうりょう
[
手間
てま
]が
かかる
」
「
完成
かんせい
までに
一年
いちねん
[
五億円
ごおくえん
]は
かかる
」
⓴
[
掛
]
義務
ぎむ
として
税
ぜい
の
負担
ふたん
を
強
し
いられる。
課税
かぜい
される。
「
輸入時
ゆにゅうじ
には
関税
かんぜい
が
かかる
」
[
掛
]
生命
せいめい
・
財産
ざいさん
などが
保障
ほしょう
される
契約
けいやく
が
結
むす
ばれる。
「この
家屋
かおく
には
保険
ほけん
が
かかっ
ている」
E
投入
とうにゅう
される・
注
つ
ぎ
込
こ
まれる
[
懸
]
所定
しょてい
の
物事
ものごと
を
成
な
し
遂
と
げた
人
ひと
に
与
あた
えるという
条件
じょうけん
で、
賞品
しょうひん
や
金品
きんぴん
が
提供
ていきょう
される。
「
多額
たがく
の
賞金
しょうきん
が
かかっ
ている」
[
懸・掛
]
《
「
A
エー
に
B
ビー
が
かかる
」の
形
かたち
で
》
大切
たいせつ
な
物事
ものごと
が
左右
さゆう
される。
「この
一番
いちばん
には
優勝
ゆうしょう
が
かかっ
ている」
「これは
私
わたし
の
信用
しんよう
が
かかっ
た
仕事
しごと
なのです」
書き方
「懸」を
使
つか
うことが
多
おお
い。
[
掛・懸
]
期待
きたい
が
向
む
けられる。
「キャプテンの
活躍
かつやく
に
期待
きたい
が
かかる
」
F
着手
ちゃくしゅ
する・
従事
じゅうじ
する・
向
む
かう
[
掛
]
仕事
しごと
に
従事
じゅうじ
する。
携
たずさ
わる。
「
現在
げんざい
長編
ちょうへん
の
創作
そうさく
に
かかっ
ている」
「
名簿
めいぼ
の
整理
せいり
に
かかっ
ているところだ」
[
掛
]
物事
ものごと
に
着手
ちゃくしゅ
する。
取
と
りかかる。
「
次
つぎ
の
作業
さぎょう
に
かかる
までしばらく
休
やす
もう」
「
今
いま
すぐ
準備
じゅんび
に
かかれ
!」
[
掛
]
《
「て[で]
かかる
」の
形
かたち
で
》
そのようなしかたで
物事
ものごと
に
対処
たいしょ
する。
「
心
こころ
して
かかる
ことが
肝心
かんじん
だ」
「いい
人
ひと
だと
決
き
めて
かかる
のは
危険
きけん
だ」
「
敵
てき
をなめて
かかる
」
[
掛
]
《
「に
かかる
」の
形
かたち
で
》
取
と
りかかりや
手始
てはじ
めの
行為
こうい
として…をする。
「
弱
よわ
いと
見
み
るとすぐさま
脅
おど
しに
かかる
」
「
早速
さっそく
引
ひ
き
止
と
めに
かかっ
たが、どうしても
応
おう
じない」
「
侵入
しんにゅう
の
痕跡
こんせき
を
消
け
しに
かかっ
た
形跡
けいせき
がある」
[
掛
]
《
「…(よ)うと
かかる
」の
形
かたち
で
》
「…しようとする」を
強
つよ
めていう
語
ご
。
積極的
せっきょくてき
な
態度
たいど
や
姿勢
しせい
で
対処
たいしょ
する。
「あの
手
て
この
手
て
で
説得
せっとく
しようと
かかっ
てくる」
[
掛
]
戦
たたか
いを
挑
いど
む
形
かたち
で
相手
あいて
とかかわりをもつ。
立
た
ち
向
む
かう。
向
む
かう。
「
者
もの
ども、
かかれ
!」
「
束
たば
になって
かかっ
て
来
き
た」
「
食
く
って
かかる
・
殴
なぐ
り
かかる
・つかみ
かかる
・
突
つ
っ
かかる
」
G
取
と
り
上
あ
げられる・のせられる
[
掛
]
はかりに
受
う
け
止
と
められ、
重
おも
さが
計測
けいそく
される。
「
目方
めかた
が
かかる
(=
重
おも
い)
物
もの
は
宅配便
たくはいびん
にする」
竿
さお
ばかりにぶらさがる
意
い
から。
[
掛
]
劇場
げきじょう
で
芝居
しばい
や
映画
えいが
が
興行
こうぎょう
される。
上演
じょうえん
・
上映
じょうえい
される。
「○○
座
ざ
に
忠臣蔵
ちゅうしんぐら
[
新作
しんさく
落語
らくご
]が
かかっ
ている」
小屋
こや
を
仮設
かせつ
して
行
おこな
ったことから。
[
懸
]
議案
ぎあん
などが
公
おおやけ
の
場
ば
で
取
と
り
上
あ
げられる。
「
案件
あんけん
が
会議
かいぎ
に
かかる
」
「
裁判
さいばん
に
かかる
」
書き方
かな
書
が
きも
多
おお
い。
[
掛
]
医者
いしゃ
の
診察
しんさつ
・
治療
ちりょう
を
受
う
ける。
「すぐに
医者
いしゃ
に
かかり
なさい」
H
そこに
至
いた
る
[
掛
]
ある
場所
ばしょ
を
通過
つうか
しようとして、ちょうどその
地点
ちてん
までくる。さしかかる。
「
上
のぼ
り
坂
ざか
に
かかる
ところで
K
ケー
君
くん
に
会
あ
った」
使い方
⑴
〈
人
ひと
〉ではなく〈
道
みち
〉を
主語
しゅご
にして、
行路
こうろ
の
変化
へんか
を
述
の
べる
言
い
い
方
かた
もできる。
「
道路
どうろ
が
湖畔
こはん
に
かかる
辺
あた
りで
車
くるま
が
故障
こしょう
した」
⑵
今
いま
は「さしかかる」が
一般的
いっぱんてき
。「さしかかる」には、その
場
ば
に
到達
とうたつ
する
一歩
いっぽ
手前
てまえ
といった
趣
おもむき
がある。
[
掛
]
時
とき
が
経過
けいか
して、ある
時期
じき
や
場面
ばめん
になる。さしかかる。
「
試合
しあい
は
終盤
しゅうばん
に
かかっ
て
緊迫
きんぱく
した
展開
てんかい
となった」
I
捕
と
らえられる
[
掛
]
網
あみ
・
針
はり
などのしかけで
動物
どうぶつ
が
捕
と
らえられる。また、
人
ひと
が
検問
けんもん
などでひっかかる。
「ウサギが
猟師
りょうし
のわなに
かかる
」
「
魚
さかな
が
網
あみ
に
かかる
」
「ハエがクモの
巣
す
に
かかる
」
「
検問
けんもん
に
かかる
」
[
掛
]
《
「…の
手
て
に
かかる
」などの
形
かたち
で
》
…によって
直接的
ちょくせつてき
に
処理
しょり
される。
特
とく
に、…に
殺
ころ
される。
「
名人
めいじん
の
手
て
に
かかる
と
五分
ごふん
でできる」
「
彼
かれ
(の
手
て
)に
かかっ
てはまとまる
話
はなし
もまとまらない」
「
敵
てき
の
手
て
に
かかる
」
[
掛
]
人
ひと
が
計略
けいりゃく
などに
遭
あ
ってだまされる。また、
魔術
まじゅつ
などの
術
じゅつ
が
効
き
いて、
自分
じぶん
で
自分
じぶん
が
制御
せいぎょ
できない
状態
じょうたい
になる。
「ペテン[
計略
けいりゃく
]に
かかる
」
「
魔法
まほう
[
暗示
あんじ
・
催眠術
さいみんじゅつ
]に
かかる
」
使い方
⑬
の「
魔法
まほう
が
かかる」は「〈
術
じゅつ
〉がかかる」、
㊴
の「
魔法
まほう
に
かかる」は「
人
ひと
が〈
術
じゅつ
〉にかかる」という
言
い
い
方
かた
。
J
かかわる・
関係
かんけい
する
[
係
]
《
連体形
れんたいけい
を
使
つか
って
》
物事
ものごと
に
関係
かんけい
する。かかわる。
「
本件
ほんけん
に
かかる
陳述書
ちんじゅつしょ
」
「
施策
しさく
に
かかる
案件
あんけん
」
「
名誉
めいよ
に
かかる
重大問題
じゅうだいもんだい
」
[
係
]
《
「
A
エー
の…に
かかる
」の
形
かたち
で
》
A
エー
が…するところの。
A
エー
が…した。
「
兄
あに
の
所有
しょゆう
に
かかる
(=
兄
あに
が
所有
しょゆう
する)
屋敷
やしき
」
「
止利仏師
とりぶっし
の
制作
せいさく
に
かかる
仏像
ぶつぞう
」
書き方
かな
書
が
きも
多
おお
い。
[
係
]
《
「
A
エー
が
B
ビー
に
かかっ
ている」の
形
かたち
で
》
問題点
もんだいてん
A
エー
が
B
ビー
と
深
ふか
くかかわっている。…に
左右
さゆう
される。…による。
「
事
こと
の
成否
せいひ
は
努力
どりょく
いかんに
かかっ
ている」
「
賜杯
しはい
の
行方
ゆくえ
は
新大関
しんおおぜき
の
活躍
かつやく
に
かかっ
ている」
書き方
かな
書
が
きも
多
おお
い。
[
係
]
文法
ぶんぽう
で、
上
うえ
の
語句
ごく
が
下
した
の
語句
ごく
に
意味
いみ
や
形
かたち
のうえで
続
つづ
いていく
関係
かんけい
にある。
「この
副詞
ふくし
は
文末
ぶんまつ
の
動詞
どうし
に
係
かか
っ
ている」
受
う
ける
K
その
他
た
[
掛
]
《
「お
目
め
に
かかる
」の
形
かたち
で
》
お
会
あ
いする。
「あなたにお
目
め
に
かかる
のを
楽
たの
しみにしています」
「お
初
はつ
にお
目
め
に
かかり
ます(=
初対面
しょたいめん
にいう
挨拶
あいさつ
のことば)」
使い方
「
目
め
に
掛
か
かる」には、
目
め
に
留
と
まる
意
い
もある(
古風
こふう
な
言
い
い
方
かた
)。
「
半弓
はんきゅう
を
以
もっ
て
目
め
に
掛
か
かる
敵
てき
を
射
い
て…<出典>〈
鷗
外
おうがい
〉出典>」
[
掛
]
《
「
鼻
はな
に
かかる
」の
形
かたち
で
》
発声
はっせい
のとき、
音
おと
が
鼻腔
びこう
で
共鳴
きょうめい
したり
鼻
はな
から
出
で
たりする。
「
風邪
かぜ
で
声
こえ
が
鼻
はな
に
かかっ
て
聞
き
き
苦
ぐる
しい」
「
鼻
はな
に
かかっ
た
声
こえ
」
[
掛・懸
]
物事
ものごと
が
決着
けっちゃく
をみず、
心
こころ
が
落
お
ち
着
つ
かない。
「
試験
しけん
のことが
心
こころ
に
かかる
」
「
試合
しあい
の
結果
けっか
が
気
き
に
かかる
」
L
「~かかる」の
形
かたち
で
使
つか
う
[動五]
《
動詞
どうし
の
連用形
れんようけい
に
付
つ
いて
複合
ふくごう
動詞
どうし
を
作
つく
る
》
❶
物事
ものごと
をしはじめる。
「
取
と
り
かかる
・やり
かかる
・し
かかる
」
❷
今
いま
にも…しようとする。かける。
「
日
ひ
が
沈
しず
み
かかる
」
「
死
し
に
かかる
・おぼれ
かかる
」
❸
その
方向
ほうこう
に
作用
さよう
を
及
およ
ぼして
身
み
を
任
まか
せる。
「もたれ
かかる
・
寄
よ
り
かかる
・
倒
たお
れ
かかる
・のし
かかる
」
M
「~がかる」の
形
かたち
で
使
つか
う
[接尾]
《
名詞
めいし
に
付
つ
いて、「
がかる
」の
形
かたち
で
》
❶
…の
性質
せいしつ
を
帯
お
びる
意
い
を
表
あらわ
す。
「
芝居
しばい
がかっ
た
声
こえ
」
「
時代
じだい
がかっ
た
建物
たてもの
」
「
左
ひだり
がかっ
た
意見
いけん
」
❷
…の
色
いろ
を
帯
お
びる
意
い
を
表
あらわ
す。
「
紫
むらさき
[
黄色
きいろ
・
黒
くろ
み・オレンジ]
がかっ
た
赤
あか
い
色
いろ
」
書
き
分
け
[
掛
]
は
広
ひろ
く
一般
いっぱん
に
使
つか
うが、かな
書
が
きも
多
おお
く、
実質的
じっしつてき
な
意味
いみ
が
薄
うす
れたものは
積極的
せっきょくてき
にかな
書
が
きにされる(お
金
かね
が
かかる
・
仕事
しごと
に
かかる
・
医者
いしゃ
に
かかる
・
脅
おど
しに
かかる
)。
[
懸
]
は、
宙
ちゅう
づりになってぶらさがる・
心
こころ
にかかるなどの
意
い
で
①
③
⑦
㉒
㉓
㉔
㉝
㊻
に
使
つか
い、
[
係
]
はかかわる
意
い
で
㊵
~
㊸
に
使
つか
うが、ともにかな
書
が
きも
多
おお
い。
[
架
]
は
①
③
に
使
つか
う。
はかな
書
が
きが
普通
ふつう
。
可能
かかれる
名
掛
か
かり・
係
かかり
関係/関係
関わり・係わり
関わる・係わる・拘わる
関係
関与(干与)
関連(関聯)
コミット
コミットメント
相関
水に関わる行為/浴びる
浴びせかける(浴びせ掛ける)
浴びせる
浴びる
海水浴
掛ける(懸ける・架ける・
賭
ける)
被せる
被る
行水
水浴
入湯
入浴
半身浴
水浴び
沐浴
湯浴み
浴する
随便看
好むと好まざるとにかかわらず
好もしい
好んで
好イ
好イ
好イカオ
好イカゲン
好イカモ
好イキ
好イキミ
好イコ
好イコト
好イザマ
好イセン
好イツラノカワ
好イツラノ皮
好イトコドリ
好イトコロ
好イトコ取リ
好イトシ
好イナカ
好イヒト
好イメ
好イメイワク
好イ事
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更新时间:2025/3/7 11:04:34