释义 |
[使い方] み [接尾]❶そのような性質や状態である、そのように感じられる意を表す。「赤みを帯びる」「温かみのある人柄」「甘み・新鮮み・ありがたみ」❷そのような状態である場所の意を表す。「高みに立つ」「深みにはまる」「茂みに入る」❸〔古風〕二つの動作や状態が交互にくり返される意を表す。「降りみ降らずみ」書き方①②は「味」と当てるが、近年はかな書きが一般的(ただし「新鮮味」など、漢語形容動詞語幹に付くときは「味」も多い)。なお、これは和語の接尾語で、「甘味料」 「人間味」 「醍醐味」など漢語の「味」とは別。使い方⑴①②は形容詞・形容動詞語幹に付いて名詞を作る。③は動詞または助動詞「ず」の連用形に付く。⑵①は近年、若者の間で「やばみを感じる」 「わかりみが深い」などと拡張して用いられるが、標準的でない。 |