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单词
46719
释义
[使い方][使い方][使い方][使い方][使い方][使い方]なっていない成らぬ堪忍するが堪忍なるようになる[使い方][類語]できる/できる[類語]生/生み出す
な・る
【
成る(
▽
為る)
】
[動五]
[自]
❶
ある
物事
ものごと
・
事柄
ことがら
ができあがる。
成立
せいりつ
する。
実現
じつげん
する。
「
為
な
せば
成
な
る
」
「ローマは
一日
いちにち
にして
成
な
ら
ず」
「
功
こう
成
な
り
名
な
遂
と
ぐ」
「
悲願
ひがん
の
優勝
ゆうしょう
が
成
な
る
」
「
駅前店
えきまえてん
、
新装
しんそう
成
な
る
!」
❷
《
「…から
なる
」の
形
かたち
で
》
あるものがいくつかの
要素
ようそ
からできている。
組
く
み
立
た
てられる。
構成
こうせい
される。
成
な
り
立
た
つ。
「
水
みず
は
酸素
さんそ
と
水素
すいそ
から
なる
」
「
国会
こっかい
は
衆議院
しゅうぎいん
と
参議院
さんぎいん
から
なっ
ている」
❸
《
多
おお
く「…の
手
て
に
なる
」の
形
かたち
で
》
その
人
ひと
の
仕事
しごと
によって
作
つく
られた。…の
制作
せいさく
・
製作
せいさく
にかかる。
「この
詩
し
は
李白
りはく
の
手
て
に
なる
ものだ」
「
巨匠
きょしょう
の
筆
ふで
に
なる
名品
めいひん
」
❹
《
「…に
なる
」 「…と
なる
」 「~く
なる
」などの
形
かたち
で
》
変化
へんか
して
別
べつ
の
事物
じぶつ
に
至
いた
る。また、ある
経過
けいか
をたどった
結果
けっか
としてある
事物
じぶつ
が
生
しょう
じる。
「
大人
おとな
に
なる
」
「
教師
きょうし
から
画家
がか
に
なる
」
「
夫婦
ふうふ
に
なる
」
「
保証人
ほしょうにん
に
なる
」
「
水
みず
が
湯
ゆ
に
なる
」
「
苦労
くろう
が
水
みず
の
泡
あわ
に
なる
」
「おたまじゃくしがカエルに
なる
」
「
病気
びょうき
に
なる
」
「
財産
ざいさん
が
灰
はい
に
なる
」
「
食物
しょくもつ
がやがて
血
ち
と
なり
肉
にく
と
なる
」
「センター
前
まえ
の
当
あ
たりがヒットに
なる
」
「
予定
よてい
が
変更
へんこう
に
なる
」
「
私
わたし
の
身
み
に
なっ
て
考
かんが
えてくれ」
「
騒然
そうぜん
と
なる
」
「
明
あか
るく
なる
」
「
暑
あつ
く
なる
」
「
好
す
きに
なる
」
「しんみりと
なる
」
「
厳
きび
しい
顔
かお
に
なる
」
使い方
⑴
「~に」は、おおむね「~と」と
置
お
き
換
か
えることができる。「~に」は
変化
へんか
の
到着先
とうちゃくさき
という
趣
おもむき
が、「~と」は
結果物
けっかぶつ
をそれと
指定
してい
するという
趣
おもむき
が
強
つよ
い。また、「~と」のほうが、やや
表現
ひょうげん
が
古
ふる
く
硬
かた
い
感
かん
じがある。
⑵
自分
じぶん
自身
じしん
の
変化
へんか
を
表
あらわ
す
場合
ばあい
には、
意図的
いとてき
な
行為
こうい
を
表
あらわ
すこともある。
「
僕
ぼく
は
医者
いしゃ
に
なる
ぞ!」
❺
時間
じかん
が
経過
けいか
して、ある
時期
じき
・
時刻
じこく
、
天候
てんこう
などに
移
うつ
る。
「
早
はや
く
春
はる
に
なら
ないかなあ」
「
合否
ごうひ
は
明日
あす
に
なる
と
分
わ
かる」
「
約束
やくそく
の
時間
じかん
に
なっ
ても
来
こ
ない」
「
明日
あす
は
雨
あめ
に
なり
そうだ」
❻
順当
じゅんとう
に
考
かんが
えると、それに
相当
そうとう
する。
他
た
の
何
なに
ものでもなく、これに
違
ちが
いないことを
示
しめ
していう。…に
当
あ
たる。…だ。
「
痴漢
ちかん
は
犯罪
はんざい
に
なり
ます」
「この
子
こ
は
次男
じなん
に
なり
ます」
⑥
は、
現在
げんざい
そうであるという
状態
じょうたい
を
表
あらわ
す。
使い方
⑴
「
私
わたし
も
来年
らいねん
で
六〇歳
ろくじっさい
になります」は、これから
到達
とうたつ
する
年齢
ねんれい
を
表
あらわ
す
⑨
の
用法
ようほう
。「
昨日
きのう
、うちの
四
よん
歳
さい
になる
娘
むすめ
が…」 「
八〇
はちじゅう
になる
父
ちち
も
元気
げんき
でやっています」は
現時点
げんじてん
の
年齢
ねんれい
を
表
あらわ
す
⑥
の
用法
ようほう
。
現在
げんざい
の
年
とし
を「もう
六〇歳
ろくじっさい
になります」と
答
こた
えると、「あなたにどう
見
み
えるか
知
し
らないが、
実
じつ
は」といったニュアンスを
伴
ともな
う。
⑵
「〔
客
きゃく
の
注文
ちゅうもん
した
品
しな
を
出
だ
すときに〕こちらきつねうどんになります」のように、「…になります」が
用
もち
いられることがある。
⑥
の「…になります」は、
他
た
の
可能性
かのうせい
も
考
かんが
えられる
場面
ばめん
で、
一
ひと
つに
絞
しぼ
られることを
表
あらわ
すもので、きつねうどんを
注文
ちゅうもん
した
客
きゃく
にきつねうどんを
出
だ
すような、
他
た
の
可能性
かのうせい
が
考
かんが
えにくい
場合
ばあい
には
不自然
ふしぜん
になる。
❼
あるものが
一定
いってい
の
重要
じゅうよう
な
役割
やくわり
を
果
は
たす。
「この
情報
じょうほう
は
捜査
そうさ
の
参考
さんこう
に
なる
」
「
兄
あに
の
活躍
かつやく
は
僕
ぼく
の
励
はげ
みに
なる
」
「そばにいるだけで
頼
たよ
りに
なる
」
「
抑止力
よくしりょく
に
なる
」
「ごまをすっても
何
なん
の
足
た
しにも
なら
ない」
❽
《
「…に
なる
」 「…と
なる
」の
形
かたち
で
》
物事
ものごと
がそのように
決
き
まる。
「
集合
しゅうごう
場所
ばしょ
は
新宿駅
しんじゅくえき
に
なっ
た」
「
振
ふ
り
駒
ごま
によって
田中君
たなかくん
が
先手
せんて
と
なる
」
❾
ある
数量
すうりょう
に
達
たっ
する。
「
出費
しゅっぴ
は
合計
ごうけい
して
五万円
ごまんえん
に
なる
」
「
来年
らいねん
で
六〇歳
ろくじっさい
に
なる
」
❿
それにふさわしい
価値
かち
が
成立
せいりつ
する。
「この
光景
こうけい
は
絵
え
に
なる
」
「
相手
あいて
が
彼
かれ
では
試合
しあい
に
なら
ない」
「てんで
話
はなし
に
なら
ない」
「
一方的
いっぽうてき
に
謝罪
しゃざい
するだけでは
様
さま
に
なら
ない(=
格好
かっこう
がつかない)」
⓫
《
「…に(お)
世話
せわ
に
なる
」などの
形
かたち
で
》
他
た
からその
恩恵
おんけい
を
受
う
ける。…してもらう。
「
彼女
かのじょ
にはいろいろとお
世話
せわ
に
なり
ました」
「
先輩
せんぱい
にご
馳走
ちそう
に
なる
」
⓬
将棋
しょうぎ
で、
王将
おうしょう
・
金将
きんしょう
以外
いがい
の
駒
こま
が
敵陣
てきじん
に
入
はい
って
裏返
うらがえ
され、
飛車
ひしゃ
・
角
かく
は
金将
きんしょう
と
銀将
ぎんしょう
の
働
はたら
きを
併
あわ
せ
持
も
ち、
他
た
の
駒
こま
は
金将
きんしょう
と
同
おな
じ
働
はたら
きをするようになる。
「
歩
ふ
が
金
きん
に
成
な
る
」
⓭
〔
古風
こふう
〕
おでましになる。~あそばす。
「
殿
との
がお
なり
になりました」
非常
ひじょう
に
高
たか
い
敬意
けいい
を
表
あらわ
す。
以下
いか
のような
文型
ぶんけい
でも
使
つか
う(それぞれの
項目
こうもく
を
参照
さんしょう
)。
ことになる
・
こととなる
・
ようになる
・
となると
・
になると
・
となれば
・
となっては
使い方
しばしば、
対応
たいおう
する
他動詞
たどうし
文
ぶん
に「なす」ではなく「する」が
用
もち
いられる。
「
水
みず
が
湯
ゆ
になる
/
水
みず
を
湯
ゆ
にする」
「
病気
びょうき
が
気
き
になる
/
病気
びょうき
を
気
き
にする」
する
⑦
~
⑪
[補動]
❶
《
「
なら
ない」の
形
かたち
で
》
ならない
②
~
⑤
❷
《
「て[で]
なる
(もの)か」の
形
かたち
で
》
…てたまる(もの)か。
「
死
し
んで
なる
か」
「
負
ま
けて
なる
ものか」
❸
《
「お[ご]…になる」の
形
かたち
で、
間
あいだ
に
動詞
どうし
連用形
れんようけい
や
漢語
かんご
サ
変
へん
動詞
どうし
語幹
ごかん
が
入
はい
って
》
尊敬
そんけい
A
エー
が…するという
動作
どうさ
について、
A
エー
を
高
たか
める。
「
先生
せんせい
がお
読
よ
みに
なる
」
「
皆
みな
さんがご
心配
しんぱい
に
なっ
ています」
「お
試
ため
しに
なり
ますか」
「お
見
み
えになる」 「お
召
め
し
上
あ
がりになる」は、「
見
み
える」 「
召
め
し
上
あ
がる」も
敬語
けいご
で
二重
にじゅう
敬語
けいご
だが、
一般化
いっぱんか
している。
注意
⑴
「お[ご]…になる」の
形
かたち
では
使
つか
いにくい
動詞
どうし
もある。
「
×
お
貰
もら
いになる・お
死
し
にになる」
⑵
「ご
注文
ちゅうもん
の
品
しな
はおそろいになりましたでしょうか」は、「
注文
ちゅうもん
の
品
しな
がそろった」の
敬意
けいい
表現
ひょうげん
で、
客
きゃく
である「あなた」にではなく、「
注文
ちゅうもん
の
品
しな
」に
敬意
けいい
を
払
はら
った
言
い
い
方
かた
になるため、
誤
あやま
り。レストラン
側
がわ
の
行為
こうい
として、「ご
注文
ちゅうもん
の
品
しな
はそろっておりますでしょうか」のように
言
い
うか、
客側
きゃくがわ
の
状態
じょうたい
を
表
あらわ
す「(お
客様
きゃくさま
には)ご
注文
ちゅうもん
の
品
しな
はおそろいでしょうか」のように
言
い
うのが
適切
てきせつ
。
⑶
尊敬
そんけい
の「れる」を
続
つづ
けた「お…になられる」は
二重
にじゅう
敬語
けいご
で、
敬意
けいい
過剰
かじょう
。
「
×
先生
せんせい
がお
越
こ
しになられた」
「
×
どうぞご
覧
らん
になられてください」
注意
ちゅうい
すべき「お」 「ご」の
敬語
けいご
表現
ひょうげん
<縦中横>15縦中横>
書き方
①
②
⑫
はかな
書
が
きも
多
おお
い。
③
はかな
書
が
きが
多
おお
い。
④
は「
鶏口
けいこう
と
為
な
るも
牛後
ぎゅうご
と
為
な
るなかれ」など、
慣用的
かんようてき
に「為」と
書
か
くものもあるが、
一般
いっぱん
にかな
書
が
き。
⑤
~
⑪
、
並
なら
びに
は、
一般
いっぱん
にかな
書
が
き。
可能
なれる
「
信
しん
ずれば
幸
しあわ
せになれる」
名
成
な
り
できる/できる
相成る
仕上がり
仕上がる
仕上げ
仕上げる
成立
作り上げる(造り上げる・創り上げる)
出来
出来上がる
出来る
整える・調える
成り立つ
成れる(為れる)
纏まる
纏め
纏める
生/生み出す
生まれる・産まれる
産み出す・生み出す
生む・産む
偶成
形成
作成
産生
所産
生成
天成
成す・為す
発生
変成
結ぶ
⦿なっていな・い
非常
ひじょう
に
悪
わる
くて
問題
もんだい
にならない。
話
はなし
にならない。なってない。なっとらん。
「まるで
態度
たいど
が
なっていない
」
⦿
成
な
らぬ
堪忍
かんにん
するが
堪忍
かんにん
我慢
がまん
できないことを
我慢
がまん
するのが、
本当
ほんとう
の
忍耐
にんたい
というものだ。
⦿なるようにな・る
物事
ものごと
というものは
自然
しぜん
のなりゆきに
従
したが
うもので、
人為
じんい
でどうこうなるものではない。
「
心配
しんぱい
は
無用
むよう
、
なるようになる
さ」
強
つよ
めた
言
い
い
方
かた
で「なるようにしかならない」と
言
い
う。
随便看
せいか【正課】
せいか【正貨】
せいか【生家】
せいか【生花】
せいか【盛夏】
せいか【精華】
せいか【聖歌】
せいか【聖火】
せいか【製菓】
せいか【製靴】
せいか【青果】
せいかい
せいかい
せいかい
せいかい
せいかい【政界】
せいかい【正解】
せいかい【盛会】
せいかい【精解】
せいかいけん
せいかいけん【制海権】
せいかがく
せいかがく
せいかがく【性科学】
せいかがく【生化学】
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