日语词汇“10307”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

［名・自サ変］かたきを討うつために、また大おおきな目的もくてきを果はたすために、長ながい間あいだの試練しれんに耐たえ、苦労くろうすること。

語源「嘗胆しょうたん」は中国ちゅうごくの春秋しゅんじゅう時代じだい、呉王ごおうの夫差ふさに敗やぶれた越王えつおうの句践こうせんが常つねに苦にがい胆きもをなめては屈辱くつじょくの思おもいを新あらたにしたという故事こじによる。「臥薪がしん」は、薪まきの上うえに臥ふして寝ねる意い。

单词	10307
释义	［使い方］がしん–しょうたん【▼臥薪▼嘗胆】グヮシンシャウタン［名・自サ変］かたきを討うつために、また大おおきな目的もくてきを果はたすために、長ながい間あいだの試練しれんに耐たえ、苦労くろうすること。語源「嘗胆しょうたん」は中国ちゅうごくの春秋しゅんじゅう時代じだい、呉王ごおうの夫差ふさに敗やぶれた越王えつおうの句践こうせんが常つねに苦にがい胆きもをなめては屈辱くつじょくの思おもいを新あらたにしたという故事こじによる。「臥薪がしん」は、薪まきの上うえに臥ふして寝ねる意い。
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