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单词
46929
释义
A 成立に関わる場所を表す[使い方][使い方]B 動作のむけられる先を表すC 結果、状態や目的などを表す[使い方]D 基準を表す[使い方][使い方]E きっかけとなる物事を表すF 主体を表す[使い方][使い方]G 時を表す[使い方]H 場や手段などを表す(古風な言い方)I 成句などで用いるJ 前の語句と後ろの語句を接続する
に
A
成立
せいりつ
に
関
かか
わる
場所
ばしょ
を
表
あらわ
す
[格助]
❶
存在
そんざい
の
場所
ばしょ
や
所有
しょゆう
する
者
もの
を
表
あらわ
す。
「
机
つくえ
の
上
うえ
に
本
ほん
がある」
「
母
はは
は
部屋
へや
に
いる」
「この
公園
こうえん
に
は
砂場
すなば
がない」
「
彼
かれ
に
は
子供
こども
が
三人
さんにん
いる」
「
彼女
かのじょ
に
は
責任感
せきにんかん
が
欠
か
けている」
使い方
「
道
みち
ばたに
犬
いぬ
が
死
し
ぬ」 「ベッドに
男
おとこ
が
眠
ねむ
る」などは
標準的
ひょうじゅんてき
な
言
い
い
方
かた
ではなく、
動詞
どうし
だけでは「に」をとれないものだが、「ている」が
付
つ
いたり
連体
れんたい
修飾語
しゅうしょくご
になったりすると、「
道
みち
ばたに
犬
いぬ
が
死
し
んでいる」 「ベッドに
眠
ねむ
る
男
おとこ
」のように、「そこにそういう
状態
じょうたい
で ある
/
いる」という
意味
いみ
を
表
あらわ
す。
❷
物事
ものごと
が
生
しょう
じる
発生
はっせい
・
出現
しゅつげん
・
新設
しんせつ
などの
場所
ばしょ
を
表
あらわ
す。
「
枝先
えださき
に
芽
め
が
出
で
る」
「スカート
に
しわができる」
「
庭
にわ
に
小屋
こや
を
建
た
てる」
❸
《
移動
いどう
や
設置
せっち
などを
表
あらわ
す
動詞
どうし
とともに
使
つか
って
》
移動先
いどうさき
や
設置
せっち
の
場所
ばしょ
や
方向
ほうこう
を
表
あらわ
す。
「
成田
なりた
に
着
つ
く」
「
東京
とうきょう
に
向
む
かう」
「プール
に
飛
と
び
込
こ
む」
「
銃口
じゅうこう
を
市民
しみん
に
向
む
ける」
「リボンは
胸
むね
に
付
つ
けなさい」
「
服
ふく
に
泥
どろ
が
付
つ
く」
「
南
みなみ
に
向
む
いた
窓
まど
」
使い方
ものの
設置
せっち
よりも、
動
うご
きの
方向性
ほうこうせい
を
重視
じゅうし
するときは「へ」に
言
い
い
換
か
えられる。
へ(
格助
かくじょ
)
B
動作
どうさ
のむけられる
先
さき
を
表
あらわ
す
❹
動作
どうさ
の
向
む
けられる
相手
あいて
を
表
あらわ
す。
「
友達
ともだち
に
話
はな
す」
「
家
いえ
に
電話
でんわ
する」
「
弟
おとうと
に
教
おし
えてやる」
「
人
ひと
に
飛
と
びかかる」
❺
精神
せいしん
作用
さよう
の
向
む
けられる
目標
もくひょう
を
表
あらわ
す。
「
母
はは
に
甘
あま
える」
「スター
に
あこがれる」
「
幼馴染
おさななじ
み
に
恋
こい
する」
「スポーツ
に
熱中
ねっちゅう
する」
「
勉強
べんきょう
に
打
う
ち
込
こ
む」
C
結果
けっか
、
状態
じょうたい
や
目的
もくてき
などを
表
あらわ
す
❻
《
変化
へんか
を
表
あらわ
す
表現
ひょうげん
とともに
使
つか
って
》
変化
へんか
の
結果
けっか
としてもたらされる、
物事
ものごと
・
立場
たちば
・
状態
じょうたい
などを
表
あらわ
す。
「
新
あたら
しい
車
くるま
に
変
か
える」
「
友達
ともだち
に
なる」
「
王様
おうさま
に
扮
ふん
する」
「
朱
あけ
に
染
そ
まる」
「
壁
かべ
をブルー
に
塗
ぬ
る」
使い方
変化
へんか
の
結果
けっか
がモノからサマに
傾
かたむ
くと、
形容
けいよう
動詞
どうし
や
形容詞
けいようし
の
連用形
れんようけい
による
表現
ひょうげん
と
極
きわ
めて
近
ちか
くなる。
「
美人
びじん
になる(
格助詞
かくじょし
の
例
れい
)」
「きれいに
/
美
うつく
しく なる」
❼
資格
しかく
や
見立
みた
て、
名目
めいもく
などを
表
あらわ
す。…として。
「この
作品
さくひん
をグランプリ
に
選出
せんしゅつ
する」
「
有力者
ゆうりょくしゃ
を
候補者
こうほしゃ
に
立
た
てる」
「
鈴木君
すずきくん
を
助手
じょしゅ
に
採用
さいよう
する」
「
本
ほん
を
枕
まくら
に
する」
「おみやげ
に
菓子
かし
をもらう」
「お
礼
れい
に
ひとこと」
❽
《
下
した
に
移動
いどう
を
表
あらわ
す
動詞
どうし
を
伴
ともな
い、
動詞
どうし
連用形
れんようけい
や
動作性
どうさせい
名詞
めいし
に
付
つ
いて
》
移動
いどう
の
目的
もくてき
を
表
あらわ
す。
「
映画
えいが
を
見
み
に
行
い
く」
「
家
いえ
まで
忘
わす
れ
物
もの
を
取
と
り
に
帰
かえ
る」
「
町
まち
に
買
か
い
物
もの
に
出
で
る」
❾
動作
どうさ
・
作用
さよう
のあり
方
かた
や
付帯的
ふたいてき
な
状況
じょうきょう
を
表
あらわ
す。
「
一気
いっき
に
飲
の
み
干
ほ
す」
「
振
ふ
り
向
む
きざま
に
矢
や
を
放
はな
つ」
「
手
て
を
左右
さゆう
に
振
ふ
る」
「
言
い
われた
通
とお
り
に
作
つく
る」
「
何
なに
も
考
かんが
えず
に
行動
こうどう
する」
「
仕方
しかた
なし
に
元
もと
に
戻
もど
す」
D
基準
きじゅん
を
表
あらわ
す
❿
一方
いっぽう
の
状態
じょうたい
を
表
あらわ
すために、
他方
たほう
を
基準
きじゅん
として
示
しめ
す。
「このマンションは
駅
えき
に
近
ちか
い」
「
無関心
むかんしん
は
賛成
さんせい
したの
に
等
ひと
しい」
「
長女
ちょうじょ
は
母
はは
に
似
に
ている」
使い方
「
長女
ちょうじょ
と
母
はは
とは
似
に
ている」は
両者
りょうしゃ
を
対等
たいとう
に
表
あらわ
すのに
対
たい
し、「
長女
ちょうじょ
は
母
はは
と
似
に
ている」や「
長女
ちょうじょ
は
母
はは
に
似
に
ている」は、
一方
いっぽう
を
基準
きじゅん
とした
表現
ひょうげん
。「~に」のほうが「~と」よりも
固定的
こていてき
な
基準
きじゅん
になる。
⓫
その
状態
じょうたい
が
適切
てきせつ
かどうかを
判断
はんだん
するための、
個別
こべつ
の
基準
きじゅん
を
表
あらわ
す。
「
私
わたし
に
は
大
おお
きい」
「
子供
こども
に
は
無理
むり
だ」
⓬
優劣
ゆうれつ
の
判定
はんてい
や
評価
ひょうか
の
対象
たいしょう
となる
側面
そくめん
や
部門
ぶもん
を
表
あらわ
す。…の
面
めん
[
点
てん
]で。
「
試合
しあい
に
負
ま
ける」
「
勝負
しょうぶ
に
勝
か
つ」
「
知力
ちりょく
に
まさる」
「
技術
ぎじゅつ
に
優
すぐ
れた
企業
きぎょう
」
「
総合力
そうごうりょく
に
劣
おと
る」
⓭
存在
そんざい
のあり
方
かた
が
問題
もんだい
にされる
内容物
ないようぶつ
や
付帯物
ふたいぶつ
を
表
あらわ
す。
「
養分
ようぶん
に
富
と
む」
「
責任感
せきにんかん
に
欠
か
ける」
「
想像力
そうぞうりょく
に
乏
とぼ
しい」
「やる
気
き
に
満
み
ちあふれた
態度
たいど
」
使い方
「
彼
かれ
が
責任感
せきにんかん
に
欠
か
ける」を、「
彼
かれ
に
責任感
せきにんかん
が
欠
か
ける」のように
言
い
い
換
か
えると、
①
の
意
い
となる。
⓮
配分
はいぶん
の
基準
きじゅん
となる
単位
たんい
を
表
あらわ
す。…につき。
「
一日
いちにち
に
三回
さんかい
食
た
べる」
「お
一人様
ひとりさま
に
一本
いっぽん
ずつ、
生
なま
ビールをサービスします」
E
きっかけとなる
物事
ものごと
を
表
あらわ
す
⓯
主体
しゅたい
に
働
はたら
きかけて、ある
状態
じょうたい
をもたらす
物事
ものごと
を
表
あらわ
す。
「
病
やまい
に
倒
たお
れる」
「
日
ひ
に
焼
や
ける」
「
風
かぜ
に
そよぐ」
「
弟
おとうと
に
負
ま
ける」
⓰
対応
たいおう
や
処置
しょち
の
動作
どうさ
・
作用
さよう
を
起
お
こすきっかけとなる
物事
ものごと
を
表
あらわ
す。…に
対
たい
して。
「
騒音
そうおん
に
抗議
こうぎ
する」
「
提案
ていあん
に
賛成
さんせい
する」
「
議長案
ぎちょうあん
に
反論
はんろん
する」
「
台風
たいふう
に
備
そな
える」
「
呼
よ
びかけ
に
応
おう
じる」
「
音
おと
に
反応
はんのう
するセンサー」
⓱
感覚
かんかく
や
感情
かんじょう
が
生
しょう
じるきっかけとなる
物事
ものごと
を
表
あらわ
す。
「
無責任
むせきにん
な
態度
たいど
に
憤
いきどお
る」
「
美
うつく
しい
音楽
おんがく
に
うっとりする」
「
事故
じこ
の
善後策
ぜんごさく
に
悩
なや
む」
「
突然
とつぜん
の
訪問
ほうもん
に
とまどう」
F
主体
しゅたい
を
表
あらわ
す
⓲
《
受身
うけみ
や
授受
じゅじゅ
の
表現
ひょうげん
とともに
使
つか
って
》
動作
どうさ
をしかけてくる
側
がわ
の
人
ひと
やものを
表
あらわ
す。
「
友達
ともだち
に
(=から)もらう」
「
先生
せんせい
に
(=から)
教
おそ
わる」
「
警官
けいかん
に
(=から)
助
たす
けてもらう」
「
時間
じかん
に
追
お
われる」
「
波
なみ
に
飲
の
まれる」
使い方
ものや
精神
せいしん
作用
さよう
などが
向
む
けられるときは「から」とも。
から(
格助
かくじょ
)
⑫
⓳
使役
しえき
の
動作
どうさ
を
仕向
しむ
けられる
側
がわ
の
人
ひと
を
表
あらわ
す。
「
太郎
たろう
に
書
か
かせる」
「
息子
むすこ
に
習
なら
い
事
ごと
をさせる」
使い方
「
子供
こども
を
立
た
たせる」など、もとの
動詞
どうし
が
自動詞
じどうし
の
場合
ばあい
は「を」とも。「
赤
あか
ん
坊
ぼう
○
を
/
×
に
立
た
たせる」など、
仕向
しむ
けられる
側
がわ
の
自主性
じしゅせい
が
弱
よわ
い
場合
ばあい
は「に」にならない。
を(
格助
かくじょ
)
⑭
G
時
とき
を
表
あらわ
す
⓴
《
時点
じてん
を
表
あらわ
す
名詞
めいし
に
付
つ
いて
》
出来事
できごと
が
起
お
こる
時点
じてん
を
表
あらわ
す。
「
三時
さんじ
に
起
お
きる」
「
九時
くじ
に
始
はじ
める」
「
月曜
げつよう
に
来
く
る」
使い方
「
今日
きょう
」 「
翌日
よくじつ
」 「
去年
きょねん
」 「
翌年
よくねん
」 「
来月
らいげつ
」など、「に」の
付
つ
かないものもある。
《
「…までに」 「…のうちに」 「…の
間
あいだ
に」 「…
以内
いない
に」などの
形
かたち
で、
期間
きかん
を
表
あらわ
す
語
ご
に
付
つ
いて
》
期限
きげん
を
表
あらわ
す。
「あすまで
に
やる」
「おれがいる
間
あいだ
に
仕上
しあ
げろ」
「
一週間
いっしゅうかん
以内
いない
に
読
よ
んでおくこと」
H
場
ば
や
手段
しゅだん
などを
表
あらわ
す(
古風
こふう
な
言
い
い
方
かた
)
動作
どうさ
・
作用
さよう
が
行
おこな
われる
場
ば
を
表
あらわ
す。
「
駅前
えきまえ
に
待
ま
つ」
「
母校
ぼこう
に
会
かい
す」
「ベニス
に
死
し
す」
手段
しゅだん
を
表
あらわ
す。…で。
「
寒風
かんぷう
を
襟
えり
に
防
ふせ
ぐ」
原因
げんいん
を
表
あらわ
す。…で。
「
暴風雨
ぼうふうう
に
落
お
ちた
果実
かじつ
」
I
成句
せいく
などで
用
もち
いる
《
「
に
は」 「
に
も」などの
形
かたち
で
》
尊敬
そんけい
する
人
ひと
が
主語
しゅご
であることを
表
あらわ
す。
「
先生
せんせい
に
はお
元気
げんき
でお
過
す
ごしの
由
よし
」
「あなた
様
さま
に
もお
変
か
わりないご
様子
ようす
」
取
と
り
合
あ
わせを
表
あらわ
す。また、
同類
どうるい
のものを
並
なら
べ
挙
あ
げるのに
使
つか
う。
「
梅
うめ
に
ウグイス」
「
割
わ
れ
鍋
なべ
に
綴
と
じ
蓋
ぶた
」
「
東男
あずまおとこ
に
京女
きょうおんな
」
「おせん
に
キャラメル」
「
国語
こくご
に
算数
さんすう
に
理科
りか
に
社会
しゃかい
」
《
動詞
どうし
連用形
れんようけい
に
付
つ
き、
同
おな
じ
動詞
どうし
を
続
つづ
けて
》
意味
いみ
を
強
つよ
める。
「
泣
な
き
に
泣
な
いた」
「
飲
の
み
に
飲
の
んだ」
「
待
ま
ち
に
待
ま
ったこの
日
ひ
」
《
「
A
エー
する
に
は
A
エー
するが」の
形
かたち
で、
同
おな
じ
動詞
どうし
を
繰
く
り
返
かえ
して
》
譲歩
じょうほ
の
気持
きも
ちを
表
あらわ
す。
「
読
よ
む
に
は
読
よ
んだが、よく
理解
りかい
できない」
「
話
はな
す
に
は
話
はな
してみるが、いい
返事
へんじ
は
期待
きたい
しないでくれ」
J
前
まえ
の
語句
ごく
と
後
うし
ろの
語句
ごく
を
接続
せつぞく
する
[接助]
❶
《
「…よう
に
も」 「…まい
に
」などの
形
かたち
で
》
逆接
ぎゃくせつ
を
表
あらわ
す。
「
進
すす
もう
に
も
風
かぜ
が
強
つよ
くて
歩
ある
けない」
「そんなことはあるまい
に
」
❷
《
動詞
どうし
連体形
れんたいけい
に
付
つ
き、
同
おな
じ
動詞
どうし
の
可能
かのう
打消
うちけし
の
形
かたち
を
続
つづ
けて
》
…したくてもできない
意
い
を
表
あらわ
す。
「
泣
な
きたくも
泣
な
く
に
泣
な
けない」
「
風雨
ふうう
が
強
つよ
く、
行
い
く
に
行
い
けない」
「
越
こ
す
に
越
こ
されぬ
大井川
おおいがわ
」
「
押
お
す
に
押
お
されぬ
名代
なだい
の
役者
やくしゃ
」
❸
《
「
思
おも
う
に
」 「
考
かんが
える
に
」 「
要
よう
する
に
」などの
形
かたち
で
》
発言
はつげん
の
前触
まえぶ
れとして
使
つか
う。
「
思
おも
う
に
、あなたは
誤解
ごかい
している」
「
私
わたし
が
考
かんが
える
に
、この
案
あん
には
問題
もんだい
がある」
随便看
30859
30860
30861
30862
30863
30864
30865
30866
30867
30868
30869
30870
30871
30872
30873
30874
30875
30876
30877
30878
30879
30880
30881
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更新时间:2024/12/26 17:07:05