释义 |
[使い方] にく【肉】 [名]❶動物のからだで、皮膚の下にあり骨をつつむやわらかな物質。「筋肉・贅肉」❷食べ物としての、動物の肉。「牛の肉」「肉より魚を好む」「肉料理」単に「肉」というと普通は魚のそれを含めない。「魚肉」 「魚の肉」などの表現では魚の身をさす。 ❸果物の皮と種との間のやわらかな部分。「桃の肉」「果肉」❹(精神に対して)肉体。からだ。「霊肉一致」「肉欲」❺肉のつき具合。また、物の厚み。「中肉中背」「肉太」❻骨組みに付け加えるもの。「当初の案をもとに肉を付ける」❼印肉。「朱肉」(造)じかであること。なまのもの。「肉眼・肉声」 |