释义 |
「助力」の敬語表現 じょ–りょく【助力】 [名・自サ変]他人の仕事・活動などに力を貸すこと。手助け。「助力を惜しまない」「助力」の敬語表現〔尊敬語〕お口添え 「先生からもどうかお口添えをお願いいたします」お力 「御社のお力を賜ることができれば、大変にありがたく存じます」 「皆様のお力を借りて、ここまで計画を進めて参りました」お力添え 「これもひとえに皆様のお力添えのおかげです」お引き立て 「平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます」 「引き続きよろしくお引き立てのほど、お願い申し上げます」お引き回し 「よろしくお引き回しのほど、お願い申し上げます」お骨折り 「いろいろとお骨折りいただきまして、心から御礼を申し上げます」御愛顧 「日ごろの御愛顧に厚く御礼を申し上げます」[高庇]・御高庇 「尊台の御高庇に深く感謝申し上げます」御支援 「今後ともよろしく倍旧の御支援を賜りますよう、お願い申し上げます」御助力 「ぜひとも御助力を賜りたく、伏してお願い申し上げる次第でございます」御尽瘁 「関係各位の御尽瘁、誠に痛み入ります」御尽力 「佐藤様の御尽力あってのことと、深く感謝申し上げます」〔謙譲語〕[一助] 「お渡しした資料が御研究の一助ともなれば、幸い[欣快の至り]でございます」[微力] 「誠に微力ながらお手伝いをさせていただきます」*ほかに、「犬馬の労を取る(=主人や他人のために尽くす)」などとも言う。「及ばずながら、犬馬の労を取る心づもりでおります」 |